ワールドカップ!
サッカー元イングランド代表のデビッド・ベッカム氏(46)。
2002年の日韓ワールドカップで来日した際には、独特のヘアスタイル「ソフトモヒカン」が大流行するなど、その一挙手一投足が社会現象となったスーパースターです。
ウクライナ情勢が深刻化するなか、ベッカム氏が行った“新しい支援の形”が話題になっています。
それは、ベッカム氏が7160万人のフォロワーを持つ自身のインスタグラム・アカウントを、ウクライナで妊婦の出産を手助けする医師・イリナさんに“譲渡”すると宣言したのです。
デビッド・ベッカムのインスタグラムから:「やあ、皆。きょうは、ウクライナのハリコフにある地域周産期センター代表のイリナさんに、僕のソーシャル・チャンネルを引き継ぎます」
イリナ医師は、いつでも自由に、ベッカム氏のアカウントで投稿することが許されたのです。
イリナ医師:「私の仕事は今、24時間365日です。私は一日中、ここにいます」
イリナ医師が働くのは、妊婦や新生児が避難した地下シェルター。薄暗い部屋に、簡易的なベッドが置かれています。
イリナ医師:「私たちは、おそらく命掛けで働いていますが、そのことは全く考えていません。私たちは、この仕事が大好きです。誰も諦めません」
ユニセフ(国連児童基金)の親善大使を務めるベッカム氏。動画の最後には、こう呼び掛けました。
デビッド・ベッカムのインスタグラムから:「ユニセフと、イリナさんのような素晴らしい人たちを支援するために、プロフィールのリンクから、できる限りの寄付をお願いします。共に世の中に違いを生み出しましょう」
(「グッド!モーニング」2022年3月22日放送分より)
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp
現代らしい支援。
しかも自分が世界中に知られている有名人で、莫大な影響力を持っていることを自覚しているからこそ出来ること。
お金を寄付することも勿論素晴らしい支援だけど、自身の影響力を利用した支援方法も素晴らしいと思う。
凄いな、サッカーでも、支援でもかけ離れてる人として最善尽くしてくれる、ベッカムに尊敬します
発信力を直接譲渡するとは…すごい支援のかたちだ。現代の情報支援として考えるならこれはかなり凄い。
こういう支援の仕方もあるのか・・
これは有意義で活用的になる素晴らしいモノな感じがする。
ベッカムは僕にとってのヒーローだけど、
また別の場面で苦しんでいる人を助ける本当のヒーローになっているのがすごい。
本当に尊敬しかないです。🙇♂️
影響力を譲渡するって新しいね
ベッカムかっこいい!
他の著名人も続いたらすごい影響力が期待できますね!
なるほどその発想が。
これが世界中に広がったら情報戦の火力めちゃくちゃ上がりそう
ベッカムだ!!やっぱり凄いわ。こうやって困ってる人を助けられる人になりたい。
全盛期のベッカムはマジで格好良かった。
みんなベッカムになりたくてモヒカンにしたけど
みんなパッション屋良になってた。
もちろん俺もパッション屋良になってた。
とても素晴らしいインフルエンサーとしての影響力の使い方。
感動でしかない
発想力もあるし、素晴らしいなあ。
こう言う人を見て、自分も良い行いをしようと思える。
相変わらずの聖人っぷりよ
しかしベッカムさんも尊いが
イリナさんはそれ以上だな
お金がまったくかからず、ちょっとアカウントをいじるだけ。しかし、絶大な効果を生み出す。クリエイティブな支援方法だね。
日本を始め各国の有名人が団結してメディアを使い発信しまくればロシア国民にも今よりは真実伝わるはず!!
これはシンプルにベッカム凄い。セレブとはこうあるべきだね。
影響力を譲渡するっていう新しい支援の仕方だな
ベッカムかっけぇ〜
フォロワー7000万人越えは流石世界的スターだなと実感させられる…
影響力があるに違いない
言うことやること全てがかっこいい