ワールドカップ!
2010 FIFAワールドカップ 南アフリカ大会
日本 1-0 カメルーン
日本 0-1 オランダ
日本 3-1 デンマーク
日本 0-0 パラグアイ
——-日本代表メンバー————
楢﨑正剛
阿部勇樹
駒野友一
TM闘莉王
長友佑都
内田篤人
遠藤保仁
松井大輔
岡崎慎司
中村俊輔
玉田圭司
矢野貴章
岩政大樹
中村憲剛
今野泰幸
大久保嘉人
長谷部誠
本田圭佑
森本貴幸
稲本潤一
川島永嗣
中澤佑二
川口能活
監督:岡田武史
オランダ戦は負けたけど、体を張って最後まで奮闘した姿に感動してた。
批判を恐れずめちゃくちゃいいこと
言ってるな実況
0:00
ドーハの悲劇でアジアの総との僅かな差を痛感し、 フランスのピッチで世界とはまだ距離があることを実感し、自国開催の熱狂で世界と互角に渡れると錯覚し、ドイツで味わった痛烈な敗北感。
私達は4年ごとに世界と向き合い悔しさも喜びも糧にしながら右肩上りに邁進してきました。
しかし誤解を恐れずに言えば、この数年間の日本サッカー界と代表チームには、幾許かの閉塞感が漂っています。
恐らく今の閉塞感を打破する特効薬などありませんが、それでも尚これからピッチに立つ彼らが、今出来る最大限のことはあると信じます。
表面的に一丸となって闘おうと声を掛け合うよりも、Jリーグの舞台で最も輝いてる自分を存分に発揮してほしいとおもいます。
肩に力を入れて世界を驚かしてやると宣言するよりも、Jリーグで輝き、だからこそ海外のクラブが投資しようと感じた自分の魅力を100%出しつくしてほしいとおもいます。
それが即ち一丸であり、それが即ち全力です。
この大会がW杯で1番好き!!
6:13 川島のスーパーセーブかっけー
さすが川島!!感動した😭
カメルーン戦で勝てたのが、非常に大きかったですよね。前半早い段階から松井大輔が、テクニックあるドリブラーらしからぬシンプルな右脚のクロスを何本か放り込んでいたことで、先制の場面では右脚のキックフェイントにアス・エコトが簡単に引っかかり、持ち替えた左脚のクロスを上げさせてくれたのも大きかった。
直前までスタメンながら本番では出られなかったうっちー、サポートメンバーになったシンジ、この後に加入したチェゼーナはわずか半年の在籍でその後インテルに電撃移籍する長友など、この大会がきっかけで大きく羽ばたく選手も多かった。シドニー五輪から本格的にサッカー見はじめた自分としては俊輔の代表でのキャリアがこういう形で終わっていってしまったのは残念だったけど、自分と同い年の本田や長友、いきなりスタメンになった川島やいきなりキャプテンになった長谷部といった同世代が一気に代表の核になる瞬間を見ることができたのは嬉しかった。
このワールドカップがきっかけでサッカー観戦にはまった。
ブブゼラの音がまた思い出を感じさせる
下田さんはこの時から…やっぱすげえいいこと言ってんな。
いやーホントにこの時のワールドカップ好きすぎるのよ!
特にCBの2人が好きすぎる!
13:55 控えめ延長戦好き
ヤットさんのフリーキック好き
カメルーンのルグエン監督と松井大輔は親交があったのも大きいよな〜
このときはまだほとんどのメンバーが国内のチームだったんだね。ベスト16入りで続々と海外から認められたんだねえ
2:22
4:37
なんか好き
12年後の今言うなら、
南アフリカのピッチで世界とはまだ距離があることを実感し、ザックジャパンの熱狂で世界と互角に渡れると錯覚し、ロシアで味わった痛烈な敗北感。
こんな感じか?
途中で映る🐦めっちゃ好き笑笑
ま、この大会って確か前評判があんまり高くなかった気がするし、この大会から本田、内田、長友、長谷部とかがブレイクして後の主力になったと考えれば豊作の大会だったといえると思うよ。
個人的にこの大会の中澤、闘莉王のCBコンビが好きだった。
てか、タイトルはザックジャパンじゃなくて岡田監督ですよー。
オランダのゴールはブレてたか、ディフェンスにあたったのか?
川島さんなら簡単に止めれそうなコースだと思ってしまいましたが。
ブブゼラがうるさい感じがしつつも心地よいのはなぜだろう
こん時なんでみんなこんなカッコイイん
シュポモティングこの頃から出とったんか…
14:06
こんな感じの有名アニメの名台詞で応援するのすごく日本っぽくて好き
6大会W杯でて、一番ベスト8に近づいた日だったと思う
決勝T直前に本田が髪切って神取忍になったの見た瞬間負けを確信した
谷間と言われたアテネ世代だけど、一番好きでした。夢と感動を与えてくれました。
カメルーン、オランダ、デンマーク、パラグアイ相手に1失点のみってすごいよな。
あとベンチに川口楢崎とかがいる安心感
この頃はテレビも選手も気持ちだけは盛り上がってたなー。確かに気持ちがなければ戦えないのは間違いないが同時に冷静な判断力も養わないと上には行けないことも分かってきた。選手にあのスタジアムの中でアドレナリン出まくりの中で冷静でいろというのが酷なことかも知れない。それも沢山の経験を若いうちから積み重ねるしかないのかも知れないがJFA 全体がまだ未知の世界だから指導のしようがない。女子のW杯優勝はアレヨアレヨで取っちゃったから奇跡のような出来事でしたがJFAと界隈 の可能性を見せてくれるには十分すぎるものでした。
駒野の肩を組んであげて泣いている松井が本当に印象的でした。誰のせいでもなく、ただただ悔しいって思いなんだろうなと察する事が出来るシーンで今見ても胸が熱くなる。
何回見ても駒野と松井の涙は泣ける
2010年ワールドカップベスト16の結果がなければ今のような欧州で当たり前のように日本人がいるような状況は作れてないと思う。
実際、この大会後に海外組がかなり増えた。
しかし、4試合で2失点しかしてないのに驚いた。
パラグアイ戦PK前に本田が手を合わせて念じてるのを見てこの大会に懸ける思いが相当だったんだと伝わった。
駒野のあとあっさり真ん中にPK決めてるのも本田らしい。
デンマーク戦後に稲本が「俺ホンダばっかり言われるんだけど(笑)!」
とコメントしてたのが懐かしいです。
それだけ本田が世界に知れ渡る大会でしたね。
この頃の日本代表も本当に好きでした。
カタ―ルw杯で本田みたいなスターが生まれるといいな。
やっぱ本田さんのメンタルすげえなあ落ち着きすぎ。
15:44
ここで泣いた
松井と大久保がめちゃくちゃ走ってたのが伝わらないのが悔しい
短い試合間隔の中で毎試合体力を試合途中で使いきってチームプレイに徹する姿に感動してた
本当にいいチームだった
本当胸熱な大会だった
pkはやっぱ仕方ない部分があるからなあ
ピッチでのプレーは最高によかった
アナウンサーの言葉に涙が出てくる
やっぱりこの時の川島やばかったよな
パラグアイ戦後の駒野の涙は印象的
この大会から3大会連続ゴールとアシストを記録してる本田ってやっぱり凄い。
批判を恐れずめちゃくちゃいいこと
言ってるな実況
駒野の肩を組んであげて泣いている松井が本当に印象的でした。誰のせいでもなく、ただただ悔しいって思いなんだろうなと察する事が出来るシーンで今見ても胸が熱くなる。
0:00
ドーハの悲劇でアジアの総との僅かな差を痛感し、 フランスのピッチで世界とはまだ距離があることを実感し、自国開催の熱狂で世界と互角に渡れると錯覚し、ドイツで味わった痛烈な敗北感。
私達は4年ごとに世界と向き合い悔しさも喜びも糧にしながら右肩上りに邁進してきました。
しかし誤解を恐れずに言えば、この数年間の日本サッカー界と代表チームには、幾許かの閉塞感が漂っています。
恐らく今の閉塞感を打破する特効薬などありませんが、それでも尚これからピッチに立つ彼らが、今出来る最大限のことはあると信じます。
表面的に一丸となって闘おうと声を掛け合うよりも、Jリーグの舞台で最も輝いてる自分を存分に発揮してほしいとおもいます。
肩に力を入れて世界を驚かしてやると宣言するよりも、Jリーグで輝き、だからこそ海外のクラブが投資しようと感じた自分の魅力を100%出しつくしてほしいとおもいます。
それが即ち一丸であり、それが即ち全力です。
パラグアイ戦は結果知ってても観ていてドキドキする
急遽の采配が全て当たり結果を出して、ねずみ男がめっちゃ嬉しそうにしてるな。
海外組こんなに少なくて決勝トーナメント行くって凄いな
この大会が1番ベスト8に近かったねぇ
今考えたら1試合で直接FK2つ決めてるのエグすぎ
このワールドカップがきっかけでサッカー観戦にはまった。
ブブゼラの音がまた思い出を感じさせる
パラグアイ戦は当時リアルタイムで見てましたが泣いた そして今見ても泣ける
下田さんって本当に愛があるんよな。
サポーターが思ってることをちゃんと言葉に具現化して伝えてくれる。
本田と遠藤がいる時代はフリーキックの度にワクワクしてた
この頃のセットプレーは観るのが楽しみだったなあ
今の代表はほんと致命的
松井と大久保がめちゃくちゃ走ってたのが伝わらないのが悔しい
短い試合間隔の中で毎試合体力を試合途中で使いきってチームプレイに徹する姿に感動してた
本当にいいチームだった
オランダ戦は負けたけど、体を張って最後まで奮闘した姿に感動してた。
PKで敗退が決まった瞬間、地面に崩れ落ちる選手たちの中で、長谷部と遠藤だけがしっかり前に歩き出すとこ好きなんだ。
この大会から3大会連続ゴールとアシストを記録してる本田ってやっぱり凄い。
この博打的な戦術は岡田さんにしかできない そして完成させるのが岡田監督の手腕
エトーの突破はマジで記憶に残ってる
2010年はインテルでトレブルを達成してCWCでのMVPにアフリカ年間最優秀選手受賞まさに世界最高レベルの選手だった
この試合はホントに泣けた!今でもウルッとくる(><)仲間はいいなと思える試合だったな!
カメルーン戦で勝てたのが、非常に大きかったですよね。前半早い段階から松井大輔が、テクニックあるドリブラーらしからぬシンプルな右脚のクロスを何本か放り込んでいたことで、先制の場面では右脚のキックフェイントにアス・エコトが簡単に引っかかり、持ち替えた左脚のクロスを上げさせてくれたのも大きかった。
直前までスタメンながら本番では出られなかったうっちー、サポートメンバーになったシンジ、この後に加入したチェゼーナはわずか半年の在籍でその後インテルに電撃移籍する長友など、この大会がきっかけで大きく羽ばたく選手も多かった。シドニー五輪から本格的にサッカー見はじめた自分としては俊輔の代表でのキャリアがこういう形で終わっていってしまったのは残念だったけど、自分と同い年の本田や長友、いきなりスタメンになった川島やいきなりキャプテンになった長谷部といった同世代が一気に代表の核になる瞬間を見ることができたのは嬉しかった。
駒野の肩を組んであげて泣いている松井が本当に印象的でした。誰のせいでもなく、ただただ悔しいって思いなんだろうなと察する事が出来るシーンで今見ても胸が熱くなる。
前回大会からメンバーが小粒感は否めなかったけど組織の一体感と運動量で3戦戦い抜いた良いチーム
最初の下田さんの語りマジで神
オリンピックでは谷間の世代と呼ばれ、ワールドカップ前も全く期待されていなかった代表だったからこそ、この活躍は本当に嬉しかった。かっこよかった。
この時も大会前は散々だったけど、本大会は最高に感動するものだったし、w杯が盛り上がると一気に日本サッカーが発展する気がする。今は散々な言われようだけど、カタール大会も結果で見返してほしい。頑張れサムライブルー。
下田さんって本当に愛があるんよな。
サポーターが思ってることをちゃんと言葉に具現化して伝えてくれる。
ベテランと若手が丁度うまく融け合った良いチームだったな
長友って毎回のW杯で素晴らしいパフォーマンスを見してくれるな。流石。
本当胸熱な大会だった
加地のケガがあったとはいえ、黄金世代が名を連ねる中2006と2010に二大会連続出場している駒野はもっと評価されていいと思う
オランダ戦あんまり見たことなかったけど結構いい試合してたんだ
涙無くして語れない。
この思い、悔しさをカタールで
返して欲しい。
頑張れ!森保Japan
2010年ワールドカップベスト16の結果がなければ今のような欧州で当たり前のように日本人がいるような状況は作れてないと思う。
実際、この大会後に海外組がかなり増えた。
しかし、4試合で2失点しかしてないのに驚いた。
パラグアイ戦PK前に本田が手を合わせて念じてるのを見てこの大会に懸ける思いが相当だったんだと伝わった。
駒野のあとあっさり真ん中にPK決めてるのも本田らしい。
いやーホントにこの時のワールドカップ好きすぎるのよ!
特にCBの2人が好きすぎる!
下田さんのイントロ、自国愛に溢れてる
日本代表としてもそうだけど、この2010南アフリカ大会をベストに挙げる人が多いよね。
マジで2010年のW杯は全ての試合が面白かった。
この大会がW杯で1番好き!!
下田さんはこの時から…やっぱすげえいいこと言ってんな。
やっぱ本田さんのメンタルすげえなあ落ち着きすぎ。
0:00
ドーハの悲劇でアジアの総との僅かな差を痛感し、 フランスのピッチで世界とはまだ距離があることを実感し、自国開催の熱狂で世界と互角に渡れると錯覚し、ドイツで味わった痛烈な敗北感。
私達は4年ごとに世界と向き合い悔しさも喜びも糧にしながら右肩上りに邁進してきました。
しかし誤解を恐れずに言えば、この数年間の日本サッカー界と代表チームには、幾許かの閉塞感が漂っています。
恐らく今の閉塞感を打破する特効薬などありませんが、それでも尚これからピッチに立つ彼らが、今出来る最大限のことはあると信じます。
表面的に一丸となって闘おうと声を掛け合うよりも、Jリーグの舞台で最も輝いてる自分を存分に発揮してほしいとおもいます。
肩に力を入れて世界を驚かしてやると宣言するよりも、Jリーグで輝き、だからこそ海外のクラブが投資しようと感じた自分の魅力を100%出しつくしてほしいとおもいます。
それが即ち一丸であり、それが即ち全力です。
このワールドカップがきっかけでサッカー観戦にはまった。
ブブゼラの音がまた思い出を感じさせる
本田と遠藤がいる時代はフリーキックの度にワクワクしてた
デンマーク戦の本田のFKは、凄すぎて鳥肌たったのを今でも覚えてる
てか、エリクセンめちゃめちゃイケメンやな
この大会と代表は神だった。