ワールドカップ！
W杯抽選会が行われ、日本代表は2010年W杯王者のスペイン・2014W杯王者のドイツと同グループとなりました。バイエルンでシーズン6冠を達成したフリック監督が率いるドイツ代表は、ミュラーやノイアーをはじめバイエルンの主力選手が多く在籍している。ほぼバイエルンと言っても過言ではないドイツ代表に対し、日本代表はどう言った試合を見せるのか注目です。
W杯抽選会/サッカー日本代表
グループE：日本vsドイツの展望を語ります。
※あくまでも想定です
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#W杯#日本#ドイツ#日本代表#GOAT#GOAT切り抜き#GOAT理論#W杯抽選会#森保ジャパン#サッカー日本代表#スペイン
どっかのコメ欄にあったけど、日本の戦術を分析した結果何も得ることが出来ずに奇策を打って出てやらかすフリックに期待。
シメオネアトレティコのように
4-4-1-1(4-4-2)でバス止める、1-1の2FW（久保とワントップ）でキミッヒとゴレツカの2ボランチをマークする
ガチガチの守備戦術で引き分け狙うしかないですね(^^;)
シンプルに，バイエルンとバルサと戦えるって考えたら今までで1番たのしめそうなワールドカップかもしれない
アジア予選は4-3-3の遠藤、守田、田中の脳に頼って切り抜けたけど
ドイツスペイン相手にこの３人の脳がどれだけ優秀だとしても、4-3-3では確実にキャパオーバー起こすと思う
ベルギーの時もカウンターも対策してたけどやられた。ってことは世界レベルの攻撃戦術は今の日本代表で防ぎきれないんですよね。あの14秒も空いたスペースを使われ続けて1点やられた。ドイツの攻撃力と連携は止められないことは分かってるから、可変式を使うにしても守備のフォーメーションを確定して、それを守ってゾーンできちんとそれぞれのスペースを守る。これに尽きるかと。ミドルレンジに入るまではカバーに行かずに待つ
GOATさんも「奇跡的に」と仰ってるけど、久保にボールが入ったらの話なんだよね。
日本の守備陣がカウンター時にバイエルンのプレッシャーを受ける中、久保にパスを出せるのか。
結局逃げのロングボールに頼って、上田はもちろんズーレに勝てず、セカンドボールを久保とゴレツカが競り合うという地獄を想像してしまう。
GOATさんの切り抜きの中で圧倒的に字幕が見やすく、内容が伝わってきやすいです。
ノイアーがウイイレ状態になってものすごい高い位置に出てくることを願う
ドイツスペインも強いけどコスタリカとニュージーランドも確か5バック採用してたと思うからかなりきつそう。しかもコスタリカは5バックでナバスが出てくるし今の日本だったら得点出来るイメージ湧かない
鬼木さんが率いる日本代表で挑んだとして、どんな結果でも、しゃーなし！と納得できるんだけどな〜😌
それにしても、思考・発言ほんとアートのよう。
声もいいですね！
ドン引きサッカーじゃ日本サッカーの糧にはならないとは思う
ただ、W杯で大きい結果を残すことは未来の種にはなる
悩ましいね
スペインもドイツもワールドカップ優勝してるからエグいね。
冷静に考えてノイアーとロリスって自分が10歳になる前からワールドカップ出ててるけど､まだやってるのホント化け物すぎて尊敬する。
ワールドカップまであと8ヵ月あるけど、その間にドイツがFIFAランキング上げまくって
スペイン4位
ドイツ 5位
でワールドカップ始まってたりとかありそうw
前回Ｗ杯でクルトワから２点取ってるから…いけるさ（願望）！！
もうFW大迫は今回の相手だと要らないと思う。足遅いし連続で守備厳しい。カウンターも厳しい。
でも森保なら強がってがっぷり四つのサッカーをして、早々に点取られて修正もできずにジ・エンドとなりそう。
シメオネがシティ相手にやったみたいに5-5ブロックで90分間で耐えるしかない
本来なら、この様な相手と戦う場合には戦術が大切だと思うんだが、その戦術のタクトを振る人間に問題がある場合、何処のグループで対戦相手が何処であろうと同じ事でしょう。残念ですが・・・
僅かな望みは、選手個人が奇跡的な旋律を奏でるしかありません💧
ヨーロッパのチームは意外と好不調の波がある！
勝ち点勘定の出来るレベルのグループでは
ないから一戦一戦が決勝のつもりでやるしかないですね
ワールドカップまであと8ヵ月あるけど、その間にドイツがFIFAランキング上げまくって
スペイン4位
ドイツ 5位
でワールドカップ始まってたりとかありそうw
ドイツの特徴はおっしゃる通りスピード。足の速い選手がたくさんいる。
もうひとつの特徴は、攻撃意欲が旺盛。
よって、日本としては反射神経の高い選手起用をしつつ、守備中心、攻撃はロングボールを序盤から多用して相手を走らせ、疲れさせつつスコアレスの状態を続けて後半の後半を待つしかないと思います。
戦術やフォーメーションよりも、”試合展開での勝負”をする。ここがポイントかと。
スタミナで差をつけるような試合展開をし、後半の20分を超えたところから勝負をかけていく。
要するに、後半の20分までは日本は引いて守備をして、ゴールを守りつつあまり動かずにスタミナを温存。他方で、ロングボールを序盤から多用して、相手を走り回らせて疲れさせる…
こういうゲームプランはいかがでしょう？
カウンター時上手いことcb釣り出せれば、足が早いドイツトップのcb相手でも伊藤、三苫なら十分やれると思う。
問題はその状況をいかに作るかなんだけども。
ドイツは負けと考えて
スペインに引き分けて
コスタリカは必ず勝たないといけない
ドイツが全勝してくれて得失点差でスペインに勝って2位でグループステージ突破くらいしか希望なさそう
リーガでの久保対策はイエロー2,3枚と引換えに早めに止めてしまえ
これがW杯だと優勝狙う強豪国がどれだけ累積を嫌がってくれるか…
サネニャブリ止めるの不可能
足の早い奴二人ぐらい残して
全員守備で行けば1%ぐらい勝てるかも