【真夏の夜の一瞬の夢】2006FIFAワールドカップ 日本代表全試合ハイライト

ワールドカップ!

2006 FIFAワールドカップ ドイツ大会
日本 1-3 オーストラリア
日本 0-0 クロアチア
日本 1-4 ブラジル

楢崎正剛
茂庭照幸
駒野友一
遠藤保仁
宮本恒靖
中田浩二
中田英寿
小笠原満男
高原直泰
中村俊輔
巻誠一郎
土肥洋一
柳沢敦
三都主アレサンドロ
福西崇史
大黒将志
稲本潤一
小野伸二
坪井慶介
玉田圭司
加地亮
中澤佑二
川口能活

146 COMMENTS

ヌドンベレタンギ

いつ見ても中田の頑張りに涙が出るくらい、一人だけ異次元に走ってた、ほかの選手がどうどかじゃなく、は一人だけ異次元にレベルが高かった、だからこそ余計に辛かった、技術ではなくメンタルで中田に追いつく選手が今後世界で勝ち抜く上で出てきてほしい

返信する
yuki gi0cat0re

その頃のトレンドもあるが
ウイングタイプ(レシーバー)が一人でもいれば違ったかもしれない。
ゲームメーカータイプが多すぎてバランスを欠いていたように思う。
三都主はアレックス時代のように前目のサイドのほうが良かった。
田中誠の欠場もかなり痛かったように思う。
逆に今はレシーバータイプが多く
この時代のゲームメーカーが一人でもいてくれたらと思っています。セットプレーも含めて

返信する
Leo Paramaribo

いつもは見られないナショナルチーム限定の倉敷さんの私情ダダ漏れいいですね

返信する
佐々木ささき

176cm低身長、空中戦も対人もアジアですら弱かった宮本がキャプテンでCBの時点でたかがしれてたよ。
宮本はオーストラリアのパワープレーにビビりまくってたし。

返信する
鳥谷部健一

絶望的に弱かったわけではない
でも小さな一つのミスが大きな結果の違いにつながることを痛感した大会だった
ザッケローニの時も感じたが、強いと思われて、身構えられたら日本のサッカーはそれを乗り越えられるほどの実力はないのではないかと思う 
加えて、日本のサッカーは危機感があった状態でW杯に臨んだ方が良い。勝てるなんて思ってたら碌なことがない。

返信する
PUNK ONE CHANNEL

明日は俊輔の誕生日か。
このゴールはW杯に縁がなかった俊輔にくれた神様の気遣いやな。

返信する
八女人形快感

バッリバリのロナウド、ロナウジーニョ、カカ、ロビーニョに、キック力抜群のジュニーニョ…チームとしては今の方が強そうだけど、前線の華やかさはこの頃かな

返信する
t sk

ブラジル戦後にピッチに倒れ込んだ中田さんをパルマ時代の同僚のアドリアーノが励ますの好き

返信する
Tsuyo 240

当時を知らない人間からすると、何より倉敷さんの熱い実況が新鮮だ
今回はAbemaで実況してくれるかな

返信する
ooinuzavy

このワールドカップをリアルタイムで見ていなかった層も多くなり(モドリッチに驚いている人が多いことからも分かる)、この世代の代表を過小評価してボロクソに好き勝手言う人が増えたが、2014年のワールドカップだけを見てザックジャパンをボロクソに言うようなもの。

ジーコジャパンは確かに強かったし、ほぼ国内組のみでアジアカップ優勝、FIFAランク9位のチェコ、イングランド、欧州王者のギリシャ、ブラジル、ドイツなどに善戦するなどポテンシャルはあった。FIFAランクも最高13位(大会前18位)だった。

「〇〇は代表レベルになかった」「〇〇は過大評価されている」というようなコメントがあるが、サッカーを知ってる人間とは思えない。

’02のフランス、’14のブラジル、’18のドイツなどのように、どんなにポテンシャルがあってもチームが力を発揮できないことがあるのはサッカーではよくあることだ。

返信する
ねいがーる

改めてみても柳澤さんのシュート、今でも声上げちゃうほどなんてあーなったのか訳がわからない。ある意味すごい。

返信する
yuki gi0cat0re

この世代は93年に日本で開催された
U17世界大会(スローインじゃなくキックインが実験的に導入された大会)から立ち上がって財前、船越、中田英、宮本を擁し、U20 97年(中村俊、柳沢) 99年準優勝(小野、高原、小笠原、遠藤、稲本、中田浩)メンバーと合わさった期待のチームでした。
アトランタ、フランス、シドニー、日韓を経てドイツ大会は集大成になるべき大会でした。
その結果が惨敗、ブラジル戦のラスト15分くらいは本当に悲しい気持ちになったのを覚えてます。

その後オシムさんが新たに道筋をつくってくれましたね。

返信する
えるぼ〜

オーストラリア戦は、後半早い段階で高原柳沢を玉田大黒に変えてたら追加点取れたんじゃないかなぁ。相手のディフェンスも相当へばってたでしょう。

返信する
馬場成年

ブラジル戦後のヒデの倒れてる姿はひとつの夢の終わりとして昨日のことのように印象に強く残ってる、もうあれから16年か。

返信する
アルビサポ

オーストラリア戦後に泣きながら寝たなぁ、、

でも、この世代のメンバーは本当にみんな大好きだった。

返信する
ぷーボマ

ドラゴン久保をドイツで見たかった
あと当時の中盤のメンツ見たら
仕方ないけど
松井選手もドイツで見たかった
2006年をピークに代表に対する
見方が変わったところ
すぅごく好感持てるなぁ!!

返信する
大地山﨑

3:50 駒野なんで内切ろうとしてるのに相手の重心の左側に位置取って、内抜かれてるの当時から永遠の謎😂

返信する
KK K

OG戦2点目の茂庭の守備がプロとしてサッカー選手として信じられない
なぜボールホルダーに一番近いやつがそれを放って去っていくんだよ

返信する
侍JAPAN

マイアミの奇跡の時もそうだけど、川口 対 ブラジルになってる。
クロアチア戦で川口がPKストップしなければ勝ち点0で終わっていた。

返信する
佐々木ささき

176cm低身長、空中戦も対人もアジアですら弱かった宮本がキャプテンでCBの時点でたかがしれてたよ。
宮本はオーストラリアのパワープレーにビビりまくってたし。
たぶん最盛期の宮本より、今の若い板倉の方が能力は圧倒的に上。

返信する
ミハエルヴィツトマン

少年のようなモドリッチ、
キーパー練習見てるみたいな川口のセーブ。
真夏のようなドイツ。
大の字の中田。
期待値だけなら一番の代表だった。

返信する
ぶたといつまでも

結局、ジーコがすべてだけどさ・・・
発熱してた俊輔と心中しなくていいようなメンツだからなぁ
ヤットと福西のボランチが一番安定していたし、満男も伸二もヒデもトップ下は居たし
高原ヒデがFWでもよかったなと。あとやっぱり玉田大黒は後半20分くらいから初戦使うべきだった

返信する
コロンショウタ

この時のオーストラリアは史上最強。
単純にワールドカップにずっと出てなかった、FIFAランクが格下ってだけで簡単に勝てると思ってしまった。所属クラブみてもJリーガーばっかの日本に比べて欧州主要リーグに所属してる選手がずらり。
そもそもプレーオフでウルグアイに勝って出てきてるチームが弱いはずがなかった。

返信する
K. A.

これを見ると、今の代表は本当に選手のレベルは上がってるんだな〜って思う。

返信する
観世ひさお

代表の最高到達圏はジーコジャパン
 
歴代でアウェイ強豪と最も戦えた代表
勝利 チェコ(対戦時ランク4-10位、翌年2位の黄金時代) ユーロ王者ギリシャ
引分 イングランド、ブラジル、ドイツ 
惜敗 フランス コロンビア

ザック時代もアウェイで
勝利 ベルギー フランス
引分 オランダ
惜敗 イタリア

夢を見るに足る両代表の本大会は本当に残念だったけど、上記の試合は色褪せない。
(両代表ともコンフェデでメキシコに接戦負けしているが、内容を考え除外)

返信する
amedasu yuki

2:52
何故か後ろを振り向く。
シュートを自分の10cm横で打たれても、まだ気づかない駒野。
何故神はこんな時に駒野を盲目にしたのか未だに謎。

返信する
侍JAPAN

マイアミの奇跡の時もそうだけど、24本もシュート打たれて、川口 対 ブラジルになってる。
クロアチア戦で川口がPKストップしなければ3戦全敗で終わっていた。

返信する
すいすい

中田にとってサッカー人生の集大成のようなドイツ大会で一生もできず悔しかっただろうな
当時この姿を見て涙した

その反面当時のメディアは倒れ込む姿すら批判していて許せなかった
試合が終わったらピッチを開けるのがマナーとか1人で頑張った気になってるとか
何をどう見たらそんな捻くれ方できるのか…

返信する
野良衛門

オーストラリアの同点弾とブラジル戦の同点弾も川口のミスなんだろうけど、あんなに好セーブ連発してたら攻められないよな。
改めて見ると日本は個の力では圧倒的に成長してるんだけど、世界はチームでも個でも成長してるって思うな

返信する
リンムー

ドイツW杯とブラジルW杯の結果、内容が同じ気がする。初戦先制するも逆転負け、2戦目は勝てた試合なのに引き分け、3戦目は南米相手に善戦するも結果的には大敗。
カタールW杯、厳しいグループだけど我々は全力で応援するしかない!!

返信する
32 miracle_real_estate_agency

この大会、クロアチア戦は現地に観に行かせていただきました。

中田英寿さんが現役時、この時の代表で足りないのは走るコトだとおっしゃってましたが、そのとおりだったと思います。

本当に中田英さんしか走っていなかった。

それから、なんで川口がPK止めた時に、「よしアイツのためにも絶対やってやる!」と皆が思わなかったのが不思議でなりません。

返信する
しゅらいむ

日本代表がミドルシュートを打って積極的に攻めてるように見えるけど、ペナルティエリアに侵入するのが厳しく外から撃つ事しか出来ないように見える。

返信する
フロー

当時小3だった。代表戦だけ見る母の影響で自分も代表だけ見てたが、あんまりサッカーに興味がなかった。でもw杯での母は気合の入り方が凄くて、自分も熱くなり、サッカーに興味を持った。(後に、海外サッカーにどハマりする)
ブラジル戦が特に印象に残っている。周りにサッカーしてた友達が多かったのでロナウジーニョとロナウドは知っていた。カカは知らなかったので母に、カカって変な名前だねって言うと、母は「カカは…やばい」と眉間にシワを寄せながら言ったのが凄く記憶に残っている。

返信する
Apple Windows

中田のファンだけど、やはりいま観ると中田&福西のダブルボランチは、守備という意味で後ろのDFからしたら、かなり怖くて不安だったろうなぁ。
この大会はジーコを外せなかった協会の責任。

返信する
侍JAPAN

マイアミの奇跡の時もだけど、24本(枠内16本)もシュート打たれて、川口 対 ブラジルになってる。
クロアチア戦で、川口がPKストップしなければ3戦全敗 勝ち点0で終わっていた。

返信する
Dana

中田がいなかったら今の日本はなかったと思うけど、2022の日本に中田が欲しいね。
フリーキック蹴れてボールキープできて、リーダーシップがある。

返信する
dja takdm

オージーの面子見たら普通にベスト8狙える面子だったな。ビドゥカ、キューウェル、ケーヒル、アロイージシュウォーツァー…豪華や

返信する
勿忘草

①20歳のモドリッチ!!
②ブラジルの前線!!!
③中田英寿・孤軍奮闘
そして…動画が全体的に川口の
スーパーセーブ特集化しているのが
2006を物語っている。

返信する
jwk

ジーコ監督というか、日本サッカー協会自体が変わらないと、日本サッカーの限界はW杯出場。

返信する
身元を明かせなく申し訳ない。

①20歳のモドリッチ!!
②ブラジルの前線!!!
③中田英寿・孤軍奮闘
そして…動画が全体的に川口の
スーパーセーブ特集化しているのが
2006を物語っている。

返信する
おいおい友永

10:57玉田のゴールは今でも叫んだのを覚えてる いい意味で日本らしくないスーパーゴールだった
ここからブラジルが本来のブラジルへ変貌していく、、

返信する
「eiπ=-1」

①20歳のモドリッチ!!
②ブラジルの前線!!!
③中田英寿・孤軍奮闘
そして…動画が全体的に川口の
スーパーセーブ特集化しているのが
2006を物語っている。

返信する
M

日韓WCでは盛岡選手がいて守備ラインを高めにしたスタイルで松田さんも、ガンガン仕掛けに行ってたスタイル。けど初戦で宮本選手に代わり守備ラインの意識が慎重になり中盤との差が出来て(けどアジアカップで結果出したから国内組で固まってたディフェンスはそれで統一され)
けど、ラインをあげたい中田選手の声は届かず、、前線へのボール供給がうまくいかないから最終的に自らボランチに下がり水渡し役になったんよね。
小学生だった時に思ったのは、なぜ中田がボランチにいるんだぁぁあっていう思い出。

返信する
デリカ

直前のドイツとの親善試合で引き分けて日本は世界に追いついたと思ってこの大会は物凄い期待して観てたよ。

返信する
oi oi

この大会は川口の神がかったセーブ力と、柳沢の足元の緩さが印象的だった。

返信する
最後の最高のPSYCHO

①20歳のモドリッチ!!
②ブラジルの前線!!!
③中田英寿・孤軍奮闘
そして…動画が全体的に川口の
スーパーセーブ特集化しているのが
2006を物語っている。

返信する
un known

0:21 ビドゥカの決定機 立ち上がりから押し込まれる展開
1:23 キューウェルのミドル
2:03 ビドゥカのFK
2:23 柳沢の力の無いシュート
2:27 アロイージのFK
2:41 ケーヒルの同点ゴール
3:22 ケーヒルのゴール
3:51 アロイージのゴール
4:08 オーストラリア戦のスタッツ シュート数 日本11本 オーストラリア22本
5:19 スルナのPKを止める川口
5:40 クラニツァルのバー直撃のミドル
6:20 クラスニッチのミドル
6:58 QBK
7:23 クラスニッチのシュート 右足で助かった日本
7:32 クラニツァルの決定機 追いかけてるのがヒデという
7:48 モドリッチ投入 当時20歳
8:02 モドリッチのシュート
8:11 モドリッチのドリブルからパス 途中出場なので元気
8:49 クロアチア戦のスタッツ シュート数 日本8本 クロアチア12本
10:58 玉田の素晴らしいゴール これは良かった
15:13 ブラジルの戦のスタッツ シュート数 日本 9本 ブラジル24本

3試合共 相手に押される展開が多い大会だったな
監督をジーコにしたのは失敗だったと言わざるを得ない

返信する
nori 686

2006年ワールドカップは、やはり開催国ドイツと親善試合でいい試合をしていたことが原因だったと思う…。川口能活は「ドイツといい試合をして自信をつけたのではなく、気づいたら過信していた」と言っていた。
オーストラリアに先制点を奪うも終盤に底力を発揮され1-3で負け、クロアチアには引き分けだったが、決勝トーナメント進出にはブラジルに2点差以上で勝たなければならない状況になり、ブラジルから先制点を奪うとブラジルを本気にさせて1-4で負け、敗退した。結局、相手が本気になってきたらコテンパンにやられてしまった。

返信する
kokko 1035

16年の時を経て再びW杯で対決!モドリッチ擁するクロアチアに強くなった日本見せてくれ!日本代表!

返信する
saibaiman06

モドリッチってこの頃から生え際のディフェンスライン後方だったんだな。
でも、16年後もまだ生え際もプレーのキレも健在。さすがです

返信する
haru dai

懐かしい笑
この頃の日本はゴール目前まで行っても何故かシュートを打たずモニョモニョボール持ったり後ろにパスしたり子供ながらに何度も「打てよ!」って叫んでたわ
今の日本代表には全く思わないから相当レベルが上がったんだなぁ

返信する
Yuta

アナウンサーの実況だけで日本のサッカーが少しだけでも前進してることがわかる

返信する
コードゲロニカ

この大会を改めて見返すと、上手い下手以前に本場で経験し吸収することが本人の成長を促し、結果としてプレーの質を高めているように感じます
まだまだJリーグは育成機関であり、Jリーグの経験だけで世界に通用する選手になるのは不可能かなと
日本が強くなるためにはどんどん留学すべきでしょうし、Jリーグは発射基地として、また移籍先を探す選手の間を繋ぐ役割に特化し、選手を介して外の情報を得るのが賢明な策だと思います

返信する
毎日極上本マグロ生活

①20歳のモドリッチ!!
②ブラジルの前線!!!
③中田英寿・孤軍奮闘
そして…動画が全体的に川口の
スーパーセーブ特集化しているのが
2006を物語っている。

返信する
toshihiro takagi

いつ見ても中田の頑張りに涙が出るくらい、一人だけ異次元に走ってた、ほかの選手がどうどかじゃなく、は一人だけ異次元にレベルが高かった、だからこそ余計に辛かった、技術ではなくメンタルで中田に追いつく選手が今後世界で勝ち抜く上で出てきてほしい

返信する
ippeko66

6:52例の柳沢のフィニッシュはあれだけど、そこまでの加地の高原を使ったワンツーからのグラウンダーのクロスまでは完璧。めっちゃうまい。

返信する
D5

直前のドイツとの親善試合で引き分けて日本は世界に追いついたと思ってこの大会は物凄い期待して観てたよ。

返信する
inu

アナウンサーの実況だけで日本のサッカーが少しだけでも前進してることがわかる

返信する
oka mak

ジーコは監督としてはこのレベルを引き上げる能力はなかった
中田が予選のコメントで「このチームは直さないといけないところがたくさんあるが、一番直すことが必要なタイミングで劇的に勝ったりして有耶無耶なる」と言っており、当時全同意した記憶がある
そして、この経験は2014年でも生きることがなかった

返信する
@unknown-gk2jo

0:21 ビドゥカの決定機 立ち上がりから押し込まれる展開
1:23 キューウェルのミドル
2:03 ビドゥカのFK
2:23 柳沢の力の無いシュート
2:27 アロイージのFK
2:41 ケーヒルの同点ゴール
3:22 ケーヒルのゴール
3:51 アロイージのゴール
4:08 オーストラリア戦のスタッツ シュート数 日本11本 オーストラリア22本
5:19 スルナのPKを止める川口
5:40 クラニツァルのバー直撃のミドル
6:20 クラスニッチのミドル
6:58 QBK
7:23 クラスニッチのシュート 右足で助かった日本
7:32 クラニツァルの決定機 追いかけてるのがヒデという
7:48 モドリッチ投入 当時20歳
8:02 モドリッチのシュート
8:11 モドリッチのドリブルからパス 途中出場なので元気
8:49 クロアチア戦のスタッツ シュート数 日本8本 クロアチア12本
10:58 玉田の素晴らしいゴール これは良かった
15:13 ブラジルの戦のスタッツ シュート数 日本 9本 ブラジル24本

3試合共 相手に押される展開が多い大会だったな
監督をジーコにしたのは失敗だったと言わざるを得ない

返信する
@user-ly8bi5lp8y

直前のドイツとの親善試合で引き分けて日本は世界に追いついたと思ってこの大会は物凄い期待して観てたよ。

返信する
@nabe14

12:04 地上波でも流れてたけどヨシカツさんが戻る時に土肥さんとナラさんが駆け寄って励ましてたの印象的だったな。ドイツW杯の時が日本代表史上最高のGK陣だったと思う。

返信する
@okamak3983

ジーコは監督としてはこのレベルを引き上げる能力はなかった
中田が予選のコメントで「このチームは直さないといけないところがたくさんあるが、一番直すことが必要なタイミングで劇的に勝ったりして有耶無耶なる」と言っており、当時全同意した記憶がある
そして、この経験は2014年でも生きることがなかった

返信する
@raylay675

本人はどう感じてるかわからないけど、日本史上最高の選手のラストゲームがこれって言うのは涙がでる。
彼を観てた時、特異点、ブレイクスルーそんなのをリアルタイムで観てるんだなと人生で初めて実感してた。

返信する
@nana07220

この大会は川口の神がかったセーブ力と、柳沢の足元の緩さが印象的だった。

返信する
@kante_ngolo

いつ見ても中田の頑張りに涙が出るくらい、一人だけ異次元に走ってた、ほかの選手がどうどかじゃなく、は一人だけ異次元にレベルが高かった、だからこそ余計に辛かった、技術ではなくメンタルで中田に追いつく選手が今後世界で勝ち抜く上で出てきてほしい

返信する
@nippon.1

①20歳のモドリッチ!!
②ブラジルの前線!!!
③中田英寿・孤軍奮闘
そして…動画が全体的に川口の
スーパーセーブ特集化しているのが
2006を物語っている。

返信する
@nori6862

2006年ワールドカップは、やはり開催国ドイツと親善試合でいい試合をしていたことが原因だったと思う…。川口能活は「ドイツといい試合をして自信をつけたのではなく、気づいたら過信していた」と言っていた。
オーストラリアに先制点を奪うも終盤に底力を発揮され1-3で負け、クロアチアには引き分けだったが、決勝トーナメント進出にはブラジルに2点差以上で勝たなければならない状況になり、ブラジルから先制点を奪うとブラジルを本気にさせて1-4で負け、敗退した。結局、相手が本気になってきたらコテンパンにやられてしまった。

返信する
@user-fx5hv5bu5q

絶望的に弱かったわけではない
でも小さな一つのミスが大きな結果の違いにつながることを痛感した大会だった
ザッケローニの時も感じたが、強いと思われて、身構えられたら日本のサッカーはそれを乗り越えられるほどの実力はないのではないかと思う 
加えて、日本のサッカーは危機感があった状態でW杯に臨んだ方が良い。勝てるなんて思ってたら碌なことがない。

返信する
@32miracle_real_estate_agen92

この大会、クロアチア戦は現地に観に行かせていただきました。

中田英寿さんが現役時、この時の代表で足りないのは走るコトだとおっしゃってましたが、そのとおりだったと思います。

本当に中田英さんしか走っていなかった。

それから、なんで川口がPK止めた時に、「よしアイツのためにも絶対やってやる!」と皆が思わなかったのが不思議でなりません。

返信する
@flea001049

懐かしい。黄金の中盤と言われ、サッカーに興味が無い人でも名前を知っているくらい期待も人気も絶頂だった。ただ、勝てなかったのは決定力だったり過信や気持ちの緩みがあったようにも思う。今の代表のように、走り回ってプレッシャーかけていく良い意味で泥臭いサッカーの方が日本らしい。

返信する
@yuki_gi0cat0re44

この世代は93年に日本で開催された
U17世界大会(スローインじゃなくキックインが実験的に導入された大会)から立ち上がって財前、船越、中田英、宮本を擁し、U20 97年(中村俊、柳沢) 99年準優勝(小野、高原、小笠原、遠藤、稲本、中田浩)メンバーと合わさった期待のチームでした。
アトランタ、フランス、シドニー、日韓を経てドイツ大会は集大成になるべき大会でした。
その結果が惨敗、ブラジル戦のラスト15分くらいは本当に悲しい気持ちになったのを覚えてます。

その後オシムさんが新たに道筋をつくってくれましたね。

返信する
@harudai5499

懐かしい笑
この頃の日本はゴール目前まで行っても何故かシュートを打たずモニョモニョボール持ったり後ろにパスしたり子供ながらに何度も「打てよ!」って叫んでたわ
今の日本代表には全く思わないから相当レベルが上がったんだなぁ

返信する
@kokko-qy3gz

16年の時を経て再びW杯で対決!モドリッチ擁するクロアチアに強くなった日本見せてくれ!日本代表!

返信する
@tsk-pv8cu

ブラジル戦後にピッチに倒れ込んだ中田さんをパルマ時代の同僚のアドリアーノが励ますの好き

返信する
@parako991

後に坪井が「W杯は緊張で脚がガタガタだった」と言っていて、あぁそんなレベルの選手がスタメンで出てたらそりゃ勝てないわって思った

返信する
@TheTesttest365

この大会を改めて見返すと、上手い下手以前に本場で経験し吸収することが本人の成長を促し、結果としてプレーの質を高めているように感じます
まだまだJリーグは育成機関であり、Jリーグの経験だけで世界に通用する選手になるのは不可能かなと
日本が強くなるためにはどんどん留学すべきでしょうし、Jリーグは発射基地として、また移籍先を探す選手の間を繋ぐ役割に特化し、選手を介して外の情報を得るのが賢明な策だと思います

返信する
@user-xc5zt3iz7n

ブラジル戦後のヒデの倒れてる姿はひとつの夢の終わりとして昨日のことのように印象に強く残ってる、もうあれから16年か。

返信する
@kirameki4436

当時、中田英がブラジル戦後に、しばらく仰向けで寝転んでいたのがとても印象に残ってる。
いろんな感情や、想いがたくさんあったんだろうと思う。

返信する
@user-wd6jk8er9b

オーストラリア戦後に泣きながら寝たなぁ、、

でも、この世代のメンバーは本当にみんな大好きだった。

返信する
@elatack

2004年のアジアカップで選手の脅威的な頑張りで優勝してしまったばかりに、監督として能力がない事が明白だったジーコを解任できなくなったのが運の尽きだった。

返信する
@user-xc3bb5dp3k

10:57玉田のゴールは今でも叫んだのを覚えてる いい意味で日本らしくないスーパーゴールだった
ここからブラジルが本来のブラジルへ変貌していく、、

返信する
@user-df3yr9hz1j

7:49 まさかこの方が2022年の暮れにベスト8を目指す日本代表を倒したチームのエースになるとはね… 当たり前だが2006年W杯に出場した日本の選手は今の日本代表には誰もいません。改めてモドリッチってすごいなあと思います。

返信する
@user-nb5fb8mm3o

モドリッチうまいな
この頃代表にいたんだ、未だに代表だもんなぁ

返信する
@user-hc9qq5nk3t

少年のようなモドリッチ、
キーパー練習見てるみたいな川口のセーブ。
真夏のようなドイツ。
大の字の中田。
期待値だけなら一番の代表だった。

返信する
@user-vr8pr9ux6d

オーストラリアの同点弾とブラジル戦の同点弾も川口のミスなんだろうけど、あんなに好セーブ連発してたら攻められないよな。
改めて見ると日本は個の力では圧倒的に成長してるんだけど、世界はチームでも個でも成長してるって思うな

返信する
@user-ft2iu1md8v

解説者もファンも分かってるんですよね。
まじでヒデは走ってた。闘志もあった。必死さがテレビ越しでも伝わってきた!

返信する
@user-uc9zp3vt1e

日韓WCでは盛岡選手がいて守備ラインを高めにしたスタイルで松田さんも、ガンガン仕掛けに行ってたスタイル。けど初戦で宮本選手に代わり守備ラインの意識が慎重になり中盤との差が出来て(けどアジアカップで結果出したから国内組で固まってたディフェンスはそれで統一され)
けど、ラインをあげたい中田選手の声は届かず、、前線へのボール供給がうまくいかないから最終的に自らボランチに下がり水渡し役になったんよね。
小学生だった時に思ったのは、なぜ中田がボランチにいるんだぁぁあっていう思い出。

返信する
@osvlogchannel

懐かしいなぁ。
確か日本時間の月曜夜だったような?急いで家帰って観た記憶。
最後の10分があまりにも衝撃的で茫然自失だった…

けど何だかんだでこの時のオーストラリアが一番強かったな。

返信する
@user-wc3tl9rw7i

日本もすごいメンバーなんやけどなんとも言えない空回り感があった事を覚えてる。にしてもモドリッチ若い!

返信する
@user-ex5zz2pb4y

ゴール決められた反応が倉敷さんと原さん毎回あーーー(絶望 で笑ってまう

返信する
@tequilamojitowhiskey

高原ハンブルガーでもめちゃくちゃ点決めてたし、そういうFWが恋しいですね

返信する
@prince19890309

改めて見るとブラジルのメンバーおかしいだろwwwwwwwwwww
文句なしに歴代最強

返信する

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA