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#女子バスケ
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恩塚さんのバスケってプレイ中に予想したり考えなきゃいけないことが多すぎて、ただでさえプレイ中で息が上がってる状態で
余計に酸素消費して体力消耗して、ナンバープレイよりも選手への負担がかなり大きいスタイルだと思う。
味方だって本当に自分が予想してる動きをしてくれるか不安だろうし、その辺りでも精神面でのバランス崩れそう。
日本はディフェンスを頑張るチームでそこでも体力消耗する上にオフェンスでもゴリゴリ考えてやろう!でも疲れるから選手交代頻繁にするね!ってなんかすごい違和感を感じる。。
彼のビジョンは綺麗事や理想ばかりで、プレイ中の選手の大変さだったりに目がいっていない様に思う。
理想を追い求める前に、選手だってプレイ中は疲れるのでその状況の中で少しでも負担が減らせるところは減らしてあげて
いざという時の動ける体力も必要だし、波に乗りきれいないのはその辺で体力尽きちゃってた様に見えました。その辺りHCはどう考えてるのかな…。
プレイ経験のない恩塚さんに選手の大変さを理解するのは難しそう、というかそもそもプレイ経験者ない人がHCするのは無理がある。
どんなに言葉を紡いでも結果が全てやで
頑張った。努力したは当たり前や
してない国なんてありはしない
選手やスタッフみなさんの頑張りが結果に繋がることを願いたいです
そして最高の笑顔が見られるのを楽しみにこれからも待ち続けたいと思います😊
理想が完成するまで何百試合まてばいんだよ笑
まず、アジリティって、具体的にどういうことを指すのでしょうか。選手も(HCすら)分かってなくて、ただ闇雲に全力疾走で動き回っていただけに見えました。その結果、パスのタイミングを合わせることができず、パスが回らないし、フロアバランスも整わないし。結果、スペースのないところで1対1を仕掛けて、2人以上に潰されボールを失う。ディフェンスする力は残ってなくて強度落ちまくりでプレッシャーはかけられないし、リバウンドは取れない。相手からしたら、まさにおもてなしの国です。「アジリティ」が素早い展開を指すのであれば、オフェンスの決まり事は多いほうがシステマティックに流れるように動けるはずなのに、決まり事はなく、各自が自由に判断してって・・・。信号機がない道路で起きた交通渋滞でした。あるいは無政府状態の国のカオスでした。各自のクイックネスを指すのか、チームオフェンスの展開の速さを指すのか、HC含め誰も分かってない。ただなんとなくスピードが速いことぐらいにしか思ってないように見えました。あと、オフェンスの大原則ってスクリーンやカッティングを使って2対2の状態からいかに2対1の数的有利を作るかだと思うのですが、ピックアンドロールにしても全くスクリーンがかからないし、その後の展開もグダグダで、練習してないことを想像させました。カッティングもスペースが整理されていないから不発。
次に、カウンターバスケ(後出しジャンケン)ということも言っておられたが、相手がこう出てきたら、それに応じてこういう手を出す。さまざまなパターンを用意しているから、どんな事が起きても対応できるみたいなことを言っておられたが、そんなことはできなかったことをスコアが如実に示している。オリンピックの決勝ではアメリカ相手に前半終了して39得点もして10点差ちょっとで追撃していた。掲げている理想が抽象的すぎるし、その手法が既に実績があるやり方ならばともかく、代表チームでまず試してみるというのはどうかと。良質な非常識がイノベーションを起こすみたいなことを言っておられたが、今の段階ではただの非常識なバスケでした。
タイムシェアも、本番でうまくいかないことが露呈し、選手も困惑し批判すら出る始末。もはや戦う前にチームは空中分解でした。選手のテンションを上げようとする笑顔がよけい辛かったです。準備段階の強化試合等で問題をあぶり出せなかったのか。
いろいろ考えて考えて臨んでいるのだと思いますが、理想主義者というか、ロマンティストというか、象牙の塔の人というか、餅を絵に書くのが好きというか、頭の中で思い描く理想のバスケが現実から乖離していて心配です。何よりこの出来で本番の試合に臨むことに不安を覚えなかったのか。だとしたらHCとしての資質が致命的に欠けていると思います。日本が対戦した国はそんなに強いとは思えませんでした。粗さもあるし、足が止まる場面もあったし。3Pはどの国も強化しているようですが、手足の長さに頼る個の力でカバーしている部分も多数見受けられた。そこに緻密なチーム戦術と勤勉な遂行力で挑んで結果を出したのが日本の女子バスケだったのに。日本のよさを全部捨ててしまって、見ていてなんともストレスが溜まり、なかなか寝つけない数日間でした。旧日本軍の犬死していった戦場の兵士が連想され、辛い気持ちになりました。高校の日清トップリーグに出場中のチームの方が数段いいバスケをしている。。
たしかにオリンピックではスリーが打てない時にドライブだったりの判断というか応用がなかなか効かなくて、相手に対応されている決勝では、林選手はじめ、思うようにプレーできなかったという課題はあったと思います。
ただ、原則に基づいて応用させていくのって、本当に何年もその考え方でチームで何度も何度も練習して培われるものな気がしています。代表選手はそれぞれこの年まで、学生の時やプロのチームで教えられた原則ややり方があって、それを持ちながら新たに原則を取り入れて、それを日本代表としての短い活動時間内で応用させるのって、ものすごく難しいことだと思いました。
特にスリーは一瞬の迷いで打てるものも打てなかったり、その迷いが決定率にも直結する繊細なものだと思うので、思い切りよく打とうと思うと、ある程度役割とか方針がシンプルで明確でないと難しいのかなと思いました。
やろうとしてること自体はいいと思うのですが、成人の代表チームという特有さにハマらなかった結果なのではと推察してます。逆に中高生だったら恩塚さんの指導はめっちゃハマる気もします!
調子いい選手を長めに出すじゃ50%、調子良くなった選手を調子いい時に出し続けるが正解
予選敗退より、試合後の選手の涙が痛々しく見ていられませんでした。こんな試合は二度と見たくないです。
カウンターバスケとは聞こえは良いが、結局後手に回ってるだけでは?相手(B)がこう動いた時に、味方(A1)は一つの選択をする。味方(A2)は、(B)の動き+(A1)の選択を考慮して一つの選択をする。
となると、(A2)は当然動き出しが遅くなるし、(B)×(A1)のパターンから瞬時に最適な選択を取る必要がある。各選手がそれぞれの原則(トリガー)に基づき、ゲームを通して最適解の行動してようやくズレが作れる。現実的にそんなことができるのか。そして出来たとしても効率的効果的な攻めになるのか。
一方、セットプレイは、バスケ界の歴史において、起こりうる動きが研究され導き出された最適解だと思うので、セットプレイをやらない意味がわからない。恩塚HCはセットプレイをロボットのような動きと卑下していたが、セットプレイの中にも当然相手がいることなので、その場その場で判断しなければならない要素は多々ある。またセットプレイは味方が認識を共有して動くので、相手よりも有利に攻めることが出来るのではないだろうか。
今回の結果で、オリンピックに出れるのかも怪しく感じました。
これは恩塚HCを擁護している動画なのかしら(・ ・?。
彼の理想のバスケは選手全員がスーパーマンでなければ成立しないように思います。USA代表だったら可能かも知れませんが、日本代表の場合では無理でしょう。
恩塚さんの話(INSIDE AKATSUKI)を聞く限り、彼のやっていることは育成コーチの仕事であり、代表HCの仕事ではないように思います。
試合中に「こういう動きをするべき」という判断を、選手個々が全員出来ると思いますか。試合中であればそれこそHCが「こう動け!」と指示すべきではないでしょうか。
理想を求めて楽しく練習して、楽しくミーティングして、そして試合で負けて涙するのと、いくつかのパターンを想定して厳しい練習して、厳しいミーティングして、試合で勝って笑うのとどっちが良いのでしょうか。(ホーバスさんのときでも、バスケ以外の部分では笑顔だったのではないでしょうか。INSIDE AKATSUKIでの情報しか知りませんが。)
今まで日本代表が出来なかったことをしたのはホーバスHCであって、それを木っ端微塵にしたのが恩塚さんだと理解しています。
それが本当にできるのかどうかわからないけれど、少なくともそういう意図をもっていたのね、ということが多くて私は勉強になりました。今の体制や方針のままでよいのか私にはわかりませんが引き続き日本のバスケットは応援していきたいと思いました
今回のワールドカップは単純に観ていて面白くはなかったです。もちろん応援はしていました!
長い目で見た場合には、恩塚HCの理想とするバスケットが実現できたらすごいなと思います。
私がバスケットをしていた頃は怒鳴られる殴られる蹴られるは当たり前だったので、現役の頃に恩塚さんみたいなHCがいたら良かったのになーと率直に思いました。
私の場合はただ怒られたくないとか、殴られたくないからっていうだけですがw
勝利至上主義とは言いませんが、やっぱり勝ってなんぼというのがスポーツだとも思います。
これからも応援しています。
今の日本のバスケをみていると、以前日本の教育現場がゆとり教育を始め、おかしくなりかけて修正しますっての流れを見ているような感じがします。
今の日本のバスケ、見ていてワクワクドキドキしないです
恩塚さんの理想のバスケは理解できますけど、この日本代表にきてわざわざする指導ではないですよね?
ここにくる前段階でする指導なんじゃないですか?例えば学校とか・・・。
勝つか負けるかのW杯です。限られた時間の中で選手たちは結果を出さないといけません。
いつから日本代表はドリームチームになったんでしょう
せめて銀メダルの貯金を3年は持たせてほしい
3Pの率を上げるのには、簡単に言うと邪念を捨てて集中して打つ事
その為にセットオフェンスがあってフリーで打ってもらう
でも恩塚は選手に迷いを与えて邪念を植え付けてるんじゃないかな
だから今回3P率が落ちたんじゃないの?
あとただでさえ時間が無い代表で、時間がかかる事をしてどうするの?
大学とかチームと違って代表での練習時間は殆どないのに
今回の結果は残念でしたけど良くも悪くも収穫はあったと思います。
個人的に思ったのはバスケに限らずスポーツには流れっていうのがあると思っていて良い流れをタイムシェアによって壊していた場面が気になりました。流れに乗っている選手は少しくらい疲れていても良いパフォーマンスでプレイできるもんだと思うんですけどね。
あと今回スリーが調子悪かった宮澤選手、吉田選手をあえてバシバシ使って欲しかったです。流れを引き寄せるために
タイムシェア、自主性、全員万能選手、怒らない。。それぞれすごく合理的で理想的な考えですが、、
敵味方入り混じる肉弾スポーツで、個性と感情のある、生身の人間が12人が、その理想郷に辿り着く日が本当に来ますかね。
AIロボットがバスケするなら確かに実現できると思います。
インタビューの時もそうだけど、もう少し話すことをまとめて欲しい。代表戦は一発勝負で選手寿命という時間が限られてることを考えてチーム作りするべきだと思う。選手を育てたいなら育成枠になるよなー。
厳しい言い方をすると
今回の惨敗でスポンサーが抜けるかもしれません。
次回はDAZNやBSで放送してくれないかもしれません。
もちろん選手がそれを考える必要はあんまないけど
恩塚さん含むコーチスタッフJBAは考えなきゃいけなくて、その人たちに危機意識を持って欲しい
最後に「自由に自由に」と言いながらも恩塚さんの理想に選手を縛り付けてるようにも聞こえる
理屈はわかりますが、5人のプレイヤーが同時に適用すべき原則を共有できなければならないということになります。ところが、個々の状況判断が異なれば、その状況に適用すべき原則は個々の尾プレイイヤー毎に異ならざるを得なくなります。客観的事実は一つでも個々のプレイヤーが経験している事実は、実は、異なるのが常です。理想は夢想で、殆ど不可能なのではないでしょうか。
指導した医療大出身の選手にはそのスペシャリストはいないのですかね?
五輪後に沢山の人が見るようになった女子バスケ。五輪で良い結果を出したのは事実で今回のW杯で結果が出なかったのも事実。負けても内容次第ではこうも批判は出なかったと思います。理想は高くてもその進む道の過程があまりにも酷いんだと思います。酷さの象徴としてあげるなら試合後の選手の涙。ワクワクを目指していて最後が涙なのはそもそもがおかしいんです。仕事やお金が絡むから言いにくいんだと思うんだけどね。国旗を背負ってプロとして戦うのであればある程度は結果を出さないとこういう論争は続くと思います。最後にやっぱり勝つ日本代表が見たいです。