ワールドカップ！
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#鈴木啓太 #カタールW杯 #日本代表
いつもご視聴いただいている皆様へ
今回の動画において、音声ボリュームが小さく、ご迷惑をおかけしております。
誠に申し訳ございません。
引き続き応援のほど宜しくお願いします。
鈴木啓太YouTubeスタッフ一同
フリーキックに可能性を感じないのが痛い。直接の敗因は守備のイージーな判断ではあったが、攻撃も単調だったように思う。
森保ジャパンで点取るならスタメンから日本最大火力の攻撃力の伊東と三笘でシンプル勝負させるが一番可能性あるかな…と。
伊東の疲労を考慮したなら、繋いで崩す力がないので、スペースに出して、セカンドボール回収してゴールまでの距離が短い攻撃するしかない気がしました。
崩す為の工夫が見えなかったですね。とりあえずボール回して、前には行くけど、どこから崩すのか、裏に抜けるのかサイドから崩すのかそれぞれの選手の思考が噛み合って無かったと思う。最終ライン手前でのコンビネーションにミスが多かった。
ドイツ戦で夢を見させてもらってコスタリカ戦で現実に戻ったな。
でも、スペイン戦を応援するしかない。2006年のブラジル戦、2014年のコロンビア戦みたいにならないと良いけど、、、
コスタリカのゲームマネジメントが優秀過ぎた。結局５バックの堅守速攻という自国のスタイルは無理に変えず、日本の猛攻を凌いで少ないチャンスで勝つという結果をだしたのだから。これが仮に攻撃優先の配置なら更に裏を取られて失点していたかもしれない。
ドイツ戦もスタッツ上は圧倒されていたし、やはりマグレ勝ちだったということだろう。修正力のなさ ワンパターン采配は変わらずだった。
啓太さんも仰ってるように、柴崎は選択肢に無かったのかなと思いました。
試合展開的に単調になっていた時間に柴崎の視野の広さは欲しいなって思いました。例えば浅野への裏へのパスや思い切ったサイドチェンジは変化はあったかなと。
たらればになってしまいますが。
本気で応援したくなるチームになってくれ
W杯のすごい試合の中に1試合キリンカップが混ざったような試合でしたね。
引いてきた相手への対応にトラウマめいたものがこのチームにはある。
ベルギー×モロッコ戦を見て感じたのは、引いた相手に対して真ん中で2〜3人引き出し、サイドへ展開する場面を見た時に改めて感じた世界との差。
泣いても笑ってもあと1戦でGLは決まる。負けてももう一度チャンスがあるのはありがたい。
失うものなんて無いんだから、思い切りよくやって欲しい。
どうしても先制点が欲しい相手に対してのんびり構えるのではなく、三苫選手と伊東選手をもっと早めに投入すべきだった。
負けるべくして負けた試合
マジ勝てた試合…辛い
鎌田遠藤守田のベスメンMFが
攻撃では全く可能性感じないプレーに終始したのが残念。
柴崎の縦や裏パスが必要だった
三苫、久保というワールドクラスの剥がせるドリブラーを生かせなかった
鎌田の調子がずっと良くない
スペイン戦は久保トップ下かもしれない
控えを信用できてたら普通に勝ってた気がしますね
あの試合の後なので当然だけれどベテラン組が重たそうだった
ゲームメイクできる人が居なかった
この4年間で初めてといっていい程、全てがハマった感のあるドイツ戦に比べて、
修正がきかない、交代策がハマらないという、4年間見てきた森保ジャパンが出たのがコスタリカ戦でしたね
相手を崩しきれないまま、カウンターの一発にやられるというのが、悔しいけれど日本らしい
グループリーグでの戦い方がより厳しくなっちゃいましたね…
スペイン戦が不安だわ
相手の出方なんか気にせずに、まずは自分たちがどんな形でも先制点を取りに行く姿勢を見せて欲しかった…
今日悪かったと思う点
1 いきなりスタメンを入れ替えすぎた。
2 初スタメン組が酷すぎた。
3 勝つべき試合で相手のカウンターすらほぼ脅威に感じない状況にも関わらず前半45分ただちんたらパス回しして終わった。
4 そもそも守備が硬いチームというのは当然知っていたにも関わらず全体通してどう崩すか何も伝わらなかった。
5 今日こそ出番であろう久保、柴崎は出番すらなし。
6 吉田のあんな場面で浮き玉をパスするという選択肢は相手舐めてないと取らない行動。流石に酷すぎた。
7 相手に三苫が脅威とバレていてもサイドをぶち抜いていたにも関わらずボールを出さない。
逆にスペイン戦をヒリヒリした気持ちで見れることを喜びたい
選手が次に向けて切り替えてるんだ
観てる我々が切り替えずにどうする！
そういう気持ちになりました！ありがとう啓太さん
相変わらず5バックを崩せない日本
スペインがどうやってコスタリカを崩したか検証すべきですね
スペインは両サイドに幅をとる選手が必ずいて、左右に揺さぶり相手をサイドに引き付けてから中を使うとか再現性の高い組み立てが徹底されていたように思います。
引いた相手に対する遅攻のお手本じゃないかと思いました
あと日本の一番の武器はミトマなんだから、良い形でミトマにボールを預けることを考えた組み立てをして欲しいですね。
日本にも世界が恐れる武器があるのだから頑張れ日本！
啓太さんと感情が同じ過ぎて、勝手ながら感情を共有出来たことが唯一の救い😭
もし決勝トーナメントに進めたとしても、協会は次の監督探しに本腰入れなければならない
戦前から絶望的な想像しかできなかった中で、未だ希望がある事はポジティブになれる事だと思いますが、啓太さんの言う通り信じて応援したいと思います。
分かってはいたが正直あのレベルの相手を崩せないとは…
アジア予選でいつもやってる負け方をワールドカップでもやってみせた感じ。これ克服しないでベスト８とかどの口が言ってんのですわ。というかこの状況ではコスタリカ戦こそ絶対に落とせないゲームだから、ターンオーバーとか生意気なことせずにベスメンでスタートから臨んで欲しかった。しかしボール持たされる展開だとアスリート能力の高い相手に引かれると手も足も出ませんね。結局弱者のサッカーじゃないと決定機が作れない。
スタメン見た瞬間と後半の交代カードを見るまで、啓太さんのおっしゃる通り
「前半０－０以上でやりきる」が規定路線だと私も思いました。
正直、負傷者・ターンオーバー・日本人の特性からしてもそれでOKとさえ思ってました。
ただ、後半にスイッチを入れてくるのかなと思いきや、プランとしては結局無策。
スペースを活かす選手の浅野・南野を、いつも通りのスーパーサブ（しかも今回は目下好調、の言い訳付き）として投入するだけ。
特にプレス強度を上げるでも無し。あとはこれまたいつも通りの三苫の個人技頼り。しかもそれが伊藤に伝わっていない始末。
そして結局いつも通り、5バックでスペースを消す相手を崩せず、ワンチャンをものにされただけでした。
（スペースを消してくる相手にスペースを活かす選手を投入する時点で、、、）
縦パスを入れる勇気もそうですけどそれを作る流れの工夫とか
（前で当てられる・持てる・運べる久保を使うとか、縦に入れて取られても前田でカオスを作って再奪取とか）
それができないとしても個人打開力頼みで三苫・伊東に預けるとか
（伊東が1戦目出ずっぱり、かつ止まった状態でのキープ力や打開力がより上の久保の方がよかったと思ってますが 右SBいなくなるんでそこに伊東を使うのは仕方無し）
柴崎の縦ポンにかける、とか いくらでもやり方があったように思います。
端から見れば駒が揃っているように見える日本が今日のあり様なのは、監督とサッカー協会の”罪”とさえ思います。