ワールドカップ!
ジャンプ女子ワールドカップ2022-2023個人第17戦・ドイツビリンゲン大会(2023年2月5日)で伊藤有希選手が優勝、2位に丸山希選手(ワールドカップで初の表彰台)、3位に髙梨沙羅選手(今季2回目、ワールドカップ通算歴代最多115回目)となり、日本勢が表彰台を独占する快挙を達成しました。勢藤優花選手も10位と健闘し、日本勢にとっては最高の結果となりました。
最終成績
1位 伊藤有希 223.3ポイント(126.6pt 137.0m 1位、106.7pt 135.5m 3位)
2位 丸山希 229.0ポイント(114.9pt 133.0m 4位、114.1pt 136.5m 1位)
3位 髙梨沙羅 222.6ポイント(120.3pt 137.5m 2位、102.3pt 133.0m 4位)
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10位 勢藤優花 182.7ポイント(96.4pt 125.0m 10位、86.3pt 121.5m 9位)