ワールドカップ!
日本サッカー徹底検証2全編(計62分)を視聴する↓
https://www.synchronous.jp/articles/-/813
【日本サッカー徹底検証】
「日本サッカーと世界の距離」を選手、メディア、データなどさまざまな視点から分析する。ラウンド16でクロアチアと戦った日本代表は、延長戦まで熱戦を繰り広げたものの、PK戦の末に敗れる。前回のロシア大会と同じく、またもや今大会も「ベスト8」の壁を越えられなかった。悲願といえる「ベスト8」への壁とは、いったい何なのか――。3度のW杯を経験する岡崎慎司、酒井高徳(2010年はサポートメンバーで帯同)、そしてスポーツジャーナリストのミムラユウスケが、その理由を検証していく。
〈出演者〉
#岡崎慎司
シント=トロイデン所属、元日本代表。南ア、ブラジル、ロシアと三大会に出場。日本代表で119試合50得点を記録。歴代3位
#酒井高徳
ヴィッセル神戸所属、元日本代表。南アはサポートメンバーとして帯同、ブラジル、ロシア大会に出場。日本代表で42試合に出場、ロシア大会後に代表引退を表明
#ミムラユウスケ (スポーツジャーナリスト。2009年渡独。ドルトムントやフランクフルトに住み、ドイツを中心にヨーロッパで取材。2016年帰国後、サッカーを中心に執筆
【日本サッカー徹底検証】
「日本サッカーと世界の距離」を選手、メディア、データなどさまざまな視点から分析する。
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#酒井高徳
#ミムラユウスケ
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ポゼッションかカウンターかって一元論じゃなく
相手や局面によって変えられるようにならないと、この先は勝ち抜けないんじゃないのかなあ
アジア予選で引いてカウンターは、あまりないだろうし
本戦で強豪相手にポゼッション!って拘ってもダメだろうし
ポイチもそういう意味で3枚を直前のカナダでやっただけ、ってのが付け焼き刃的な・・・
どちらが良いかと予め決めるのでは無く、 相手やその時の選手によると思います
岡崎選手も触れてるけど、ベスト8意識しすぎて、一喜一憂しちゃってる思います。
勿論簡単ではないけど、4とかそれより上に目標として掲げてたら、8は、その通過点として得られる日が来る気がします。
それに、過去に南アでのPKや、ベルギー等惜しい場面があったんだから、現場で行けないわけじゃ無くて、ボタンのかけ違いであっさり行くこともあると思います。