ワールドカップ!
32か国から48か国へ!参加国増に伴うグループステージ、決勝Tのフォーマットが確定!
最大7試合から最大8試合、合計64試合から108試合と大幅に増えた試合数の増加はどのようなデメリットがあるのか?
選手への負担増、そして地理的な問題。過渡期の2026年W杯で起こりえるデメリットについてゆっくり解説
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W杯の開催日程を早めてW杯期間を長くしないと、勝ち上がるほど過密日程になって選手への負担が大きくなる。しかし、それだと各国のリーグ戦の期間を短くしないといけなくなり、今度はリーグ戦が過密日程になる。どうしてもジレンマから抜け出せないんだよな…
試合数増えたら交代枠増加とターンオーバーは必須ですね。
W杯後に故障者続出しなきゃ良いですが・・
代表招集人数を大幅に増やして、試合日程の短縮になると思う。
さらに試合中のメンバーチェンジも、3回で5人まで、から、もっと増やして選手の負担を減らそうとするかも。
そうなると選手層の厚いチームが、今後は圧倒的に有利になるなんてこともある。
短期間で試合数を増やすのは、選手の負担を考えるとあまり歓迎できないですね。その辺りの配慮が欲しいですね。
選手にかかる負荷は明らかに増えるから、登録選手の数と交代枠を増やすのも一考する価値あるんじゃないかな。層の暑さが問われるのはクラブチームでも同じことだし。
単純に期間を長くできないなら交代枠を7にして選手枠を32人くらいまで広げればよい
例えばグループステージと決勝トーナメントの間に1週間の休息期間を設けるとか出来ないものか?
ターンオーバーを促進するために、登録人数を30人ぐらいに増やす。交代人数も増やす。
あと、WBCをまねて出場時間制限とか😅
どうにか選手を守る方法を考えてもらいたいですね。
各国リーグ最終戦翌日から決勝戦までの56日間は変わらないわけだから
開幕戦までの親善試合が3試合から2試合に減るわけで
選手の負担は変わらないですよ
困るのは戦術を試す試合が1つ減る監督ぐらい
選手第一に、考えてほしい
UEFAのW杯離れが起きそうな気がする。
まじで金のことしか考えねぇなぁ、、こいつら、、