ワールドカップ!
NHKスペシャル 2019年12月29日
国内外で熱狂を巻き起こした、ラグビー日本代表。新たなファンも獲得し、視聴率は瞬間最高50%超を記録、今年を象徴する名シーンをいくつも生み出した。
中でも、日本ラグビーの歴史を変えたと評価されたのが、ベスト8をかけた強豪・スコットランドとの1次リーグ最終戦だ。台風19号の接近で開催が危ぶまれた試合は、予想外の展開の連続だった。前半、日本が誇る松島・福岡が連続トライ。20点以上のリードを奪ったが、スコットランドは徐々に日本のわずかな隙を突き、逆襲。1トライ1ゴールの差まで詰め寄られ、残りは25分。ここからノーサイドまで、両チーム一進一退、息詰まる攻防が繰り広げられることになる。「あの25分こそ日本ラグビーの進化の証」、そう選手・コーチ達が語る25分の死闘が…。
番組では、100台を超すカメラで撮影された「自由視点映像」をフル活用。さらに、両チームの選手・コーチ陣へのロングインタビューで、歴史的試合の知られざるドラマを再構築する。ラグビーワールドカップの「最も長い25分」。その果てに、選手達がつかみ取ったものとは・・・。
ラグビーは奥が深い
日本はまだまだ強くなれる
当日、あの場所に居たことは一生の思い出。日本の決勝進出はあの試合で決まると踏んでチケットを取った自分の判断を褒めたいw
これ以上ない最高の試合を見せてくれた選手たち、それを支えたチームスタッフ、あの台風の後で試合開催にこぎつけてくれた運営スタッフ、
気持ちのいい対応で大会を盛り上げてくれたボランティアの人たち、一体となって日本代表を応援したファン、みんなに同じくらい感謝してる。
スコットランド戦の裏側にこんな素晴らしい物語があったなんて。彼らが本当に勝ちたいという思いが伝わり感動した。これからもっともっと日本にラグビーが広がっていくといいなと思った。
この試合の見所をまとめた動画はどうしてもトライを取り合う場面に焦点を当てるが、この試合の本当の見所は、実はスコットランドが反撃して立て続けにトライを獲得した後からだとラグビー素人の私も感じていた。真に「息詰まる死闘」で、観ているこちらもビールを飲むのを忘れていた。それがあったからこそ、自陣深くまで押し込まれての試合終了直前のターンオーバーに歓喜の声が上がり、同時にもう何試合も観たかのような酷い疲労感に襲われた。
いくつか場面が飛んでいたり音声が途切れているのが残念。
別世界にいたんじゃないかってくらいの楽しい盛り上がりだったなぁ
18:57笑わせないで
奇縁か良縁か、スコットランドはジャパンの転機転機で毎度大きな壁になるから、変な親近感が湧いてしまう。
いっそ憎めればいいんだけどそこはノーサイド精神、勝ててもやられても(前回勝てたのは30年前だけど)、憎くて恨めしくて大好きなチームです。
最後のエンディング、スラムダンクオマージュでしょw
敗戦国にここまでのインタビュー
これもラグビーの魅力
スポーツは本当に素晴らしい。
人を成長させてくれる。
53.7はえげつない
この番組を観ました。
ラグビーの奥深さを知り 次回からは 観戦をもっと楽しめると思います。
20分36秒で変な女性の声がする
両ウィングの活躍はもちろんだけど、それ以外にもスポットがあたったのはベスト8があったからこそ!!
福岡選手は、松島と比べたらスピードだけでフィジカルは全然とか言われてるけど、ピンチをすくう守りに強い!二人とも違うタイプだからこそのツインフェラーリ!
なんとなくチャンネルつけて
気づけば全部見てた
直接関係ないからやめて
4年前のジャイアントキリングが奇跡ではなく、今大会で真の実力を証明出来た。現時点ではサッカー日本代表より強さを信頼出来ると考えている方は多いんじゃないですか
来年のスコットランド戦とアイルランド戦はアウェーやしボッコボコにされるやろうなぁ
33:28なんかはいってるw
strategy &tactics日本が勝つにはここかな。
もちろんhardworkはベース。
この試合の見所をまとめた動画はどうしてもトライを取り合う場面に焦点を当てるが、この試合の本当の見所は、実はスコットランドが反撃して立て続けにトライを獲得した後からだとラグビー素人の私も感じていた。真に「息詰まる死闘」で、観ているこちらもビールを飲むのを忘れていた。それがあったからこそ、自陣深くまで押し込まれての試合終了直前に勝ち取った攻守交替に歓喜の声が上がり、同時にもう何試合も観たかのような酷い疲労感に襲われた。
いくつか場面が飛んでいたり音声が途切れているのが残念。
亀田三兄弟とこのおっちゃんか思った
エディ政権の遺産もあったとは言え実働3年で結果出したのは本当に凄い!
あと無名だったラファエレを招集して代表の主力選手になるまで育て上げたのも。
この試合の見所をまとめた動画はどうしてもトライを取り合う場面に焦点を当てるが、この試合の本当の見所は、実はスコットランドが反撃して立て続けにトライを獲得した後からだとラグビー素人の私も感じていた。真に「息詰まる死闘」で、観ているこちらもビールを飲むのを忘れていた。それがあったからこそ、自陣深くまで押し込まれての試合終了直前に勝ち取った攻守交替に大歓声が上がり、同時にもう何試合も観たかのような酷い疲労感に襲われた。
いくつか場面が飛んでいたり音声が途切れているのが残念。
音飛んでるけど…
33:29変な音声はいるな
音が止まったりするし
いや、トニーブラウンこんなおっさんになったか!!
三洋電機の英雄も歳とったなぁ