【腹筋崩壊】2006年サッカーW杯で起こった日本代表戦の衝撃プレー #サッカー #日本代表 #柳沢敦 #QBK #サッカー解説

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20 COMMENTS

@user-sl2fj1mt8y

外したことは仕方ないとしてコメントがひどい。急にボールが来ても対応するのが仕事なんだから、「技術が足りなかった」とか「ミスをしてしまった」とか言わなきゃおかしいだろ。

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@user-lc8cb9of3p

どれだけ素晴らしいプレイをしてても語り継がれるのは珍プレーって悲しすぎる。

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@Kaiware.daikon

リアルタイムで観てたけど、あのゴールを外したシーンは膝から崩れ落ちたな

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@kenchang101

このシーンの柳沢は、加地はシュート、パスの両方ともあり得ると想定しないといけなかったんだよな。
シュートしか想定してなかったから、速いパスが来た時に面を作れなかった。

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@user-fd6fc3yb8c

ドイツのサッカー少年が
「あれなら僕でも決めれるよ」
と言ってたのを覚えているw

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@user-qt2gn6vf7b

いや、これは柳沢をFWで起用した監督に問題がある
俺は富山県民だが「譲る」「控え目」を美徳とする県民性があるので、富山で育った柳沢は大舞台で譲るという選択をしただけ

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@user-gc3bw3cm2z

これはゴールの位置を把握してなくて柳沢はワンツー狙ったと思うんだよ

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@user-zl8sy5bb4m

多分技術的には俺でも決められたゴールだけど、もう後がない状況の中、数万の観客から注目を浴びて、日本を背負って戦うっていう極限のプレッシャーに俺は多分耐えられない

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@user-im6kk2jo2z

キーパーの股を抜いてしかも外した!久しぶりに観たがあらためてあの頃と同じくビール吹き出した!

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