【W杯の舞台裏】2006年サッカードイツW杯 悪夢のオーストラリア戦 その舞台裏についてお話します!

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2006年サッカードイツW杯 悪夢のオーストラリア戦 その舞台裏についてお話します!

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【SNS】
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Twitter: https://twitter.com/fukunishi_t

【Jリーグ経歴】
1995〜2006年 ジュビロ磐田
2007年 FC東京
2008年 東京ヴェルディ

【日本代表歴】
国際Aマッチ 64試合 7得点(1999〜2006年)
2002年 FIFAワールドカップ 韓国・日本大会出場
2006年 FIFAワールドカップ ドイツ大会出場

【個人タイトル】
Jリーグベストイレブン 4回受賞(1999年、2001年、2002年、2003年)

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20 COMMENTS

ムジカマキーナ

相手が、ブラジルやコロンビアのような元々強豪として知られる国ではなく、日本とほぼ互角と見られていた
オーストラリアということで、とてもショックを受けた試合でした。

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のみ

あの試合は見てて選択肢が複数ある故になかなか選手同士の意思がまとまらない印象を受けました

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debiyan

中田英は大会後にこの試合は4,5点取って勝てた試合だったって言ってたんだよね。攻撃陣と守備陣で意識に差が出たとも。

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のKた

あの試合は観てても苦しさが伝わってきたなー。特に後半!
余談ですが福ちゃんはトークでもっともっと雰囲気崩せばいいと思うなぁ。笑
頑張れー!

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若三杉しのぴー

大会に向けて闘莉王、松田、松井大輔を召集せず、試合では後半途中で小野投入というジーコの謎采配・・・。

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ニックパーク

意地でも闘莉王呼ばなかったもんなー
宮本はキャプテンシーはあっても高さという懸念材料があって結局パワープレイで負けてしまった

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ロンロン

あの試合はまじ衝撃だったしすげーショックでした。試合終了後もしばらく唖然でした。

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石本哲雄

選手、協会、マスコミも語りたがらない2006年。きちんと自分の言葉で話しをする福西さんはいい!結果が悪かったとしても「なぜ悪かったのか」は語り継がないとね。同じ失敗を繰り返すので。

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チーム8シュン

ヒディングとジーコの差だと思う。
相手の弱点を見抜き柔軟に戦術を変えてきたヒディング、無策のジーコ
任期中、ヘディングが強い闘莉王を一度も試さなかった。

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大江千里

逃げ切ろうとしたのに、テクニシャンの小野を交代出場させたのが意味わかんないてきなのヒデが言ってなかったっけ?

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Taki

後半に福西さんのシュートで惜しいのありましたね
ゴール右下に僅かに外れたシュートだったと思いますが、福西さんの悔しそうな表情を覚えています
あの時のオーストラリア代表はとにかくデカいイメージがありました

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パッチ ドン

日本代表のW杯の試合で一番ショックな試合でした。

信じられなかった。

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海老名潤哉

駒野のPK取られなかったのいまだに釈然としない。それ以前に監督の采配だったかな

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