(ひどすぎ韓国サッカー)世界が激怒。これまで起こした事件まとめ。永久追放すべきでは？(アニメでわかる)

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ワールドカップ！

(ひどすぎ韓国サッカー)世界が激怒。これまで起こした事件まとめ。永久追放すべきでは？(アニメでわかる)
韓国サッカーと言えば、数々の問題を起こしたことで知られている。
日本に対しても非礼な振る舞いが多かったし、そのほかの国とのトラブルも相次いでいる。

そこで今回は、その韓国サッカーが起こした事件をまとめてみよう。
ただ、あまりに多くてすべてを紹介しきれないが…
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まず最初に、トロフィー踏み付け事件を取り上げてみよう
2019年5月28日、中国の成都でサッカーの国際ユース大会「2019パンダカップ」の表彰式が行われた。

優勝したのは韓国代表U-18チームで、決勝戦で中国チームを3-0で破った結果だったが、表彰式での韓国選手の愚行が大問題になった。
まずある選手が優勝カップの上に足を載せ、トロフィーを踏みつけるような格好で記念撮影を撮った。

次に他の選手もカップに向かって用を足すような仕草をした。
これらの行為には、中国内を中心に大きな批判と反発が巻き起こった。

騒動が大ごとになったのを受け、大韓サッカー協会（KFA）と韓国チームが謝罪したが、中国側主催者の怒りは収まらない。
結局、大会優勝の権利とトロフィーは韓国チームからはく奪され、中国は今後「パンダカップ」に韓国チームを招聘しないことを決めた。

このような非礼な態度をするチームはほかにはないだろうし、大会そのものの品位を汚す行為でもあった。
中国側が怒るのももっともであり、その対応も当然であろう。

次に取り上げるのは2011年9月27日のセレッソ大阪対韓国全北（チョンブク）戦での出来事だ。
なんと全北サポーターが「日本の大震災をお祝います」という幕を掲示した。

東日本大震災で被災した日本を揶揄するメッセージであったが、あまりのひどい内容にセレッソ大阪がアジア連盟に抗議文を提出した。
セレッソ大阪の指摘で掲示は止められたが、全北側から非公式な謝罪があった。

この試合は全北側が6点という大量得点を獲得して勝利したが、あまりにひどい掲示には韓国国民からも批判が殺到した。

この場合韓国サッカー選手の問題行動ではなかったが、韓国サポーターの中には心無いファンがいることを証明する形になった。

続けよう。
今度は2011年アジアカップ準決勝日韓戦でのことだ。

韓国の奇誠庸（キ・ソンヨン）選手がカメラの前で左手で顔をかく猿真似をしたのだ。
この点について当の選手は「（所属するスコットランドのチームで試合中）相手チームのファンからサルの鳴き声で馬鹿にされたことがある。その連中に向けてやったことだ」と釈明した。

ところが、その後「スタンドの旭日旗を見て思わず（カッとなって）やった」と前言を翻した。
しかし、スタンドには旭日旗はなかったという証言が多い。

したがって、これは日本人をバカにするためにやった行為だと思われる。
韓国には猿は動物園にしかいず、猿と言えば日本を連想するらしいが、その真似をして日本人を見下したというのが真実だろう。

韓国サッカー選手はロンドンオリンピックでも問題を起こしている。
この大会では、韓国の朴鍾佑選手が「独島はわが領土」という紙を掲げた。

オリンピックでは政治的な主張をすることが禁じられているが、朴選手の行為はそれを破るもの。
そのため、一時銅メダル授与が保留になった。

最終的に銅メダルは授与されたが、今度はFIFAの処分があった。
処分内容は韓国代表戦2試合の出場停止と3500スイスフラン（約36万円）の罰金というものだ。

この出来事は計画的に行われたものではないが、それでもスポーツ選手がスポーツ会場で政治的主張をするのは異常である。
FIFAの処分もやむなしと言えるだろう。

2013年のソウル東アジア杯の日韓戦では、韓国サポーターが「歴史を忘れた民族に未来はない」という巨大横断幕を掲げた。
日本統治時代のことを批判しようということらしいが、この時代については韓国で誤った教育が行われている。

つまり、歴史が改ざんされているということであるが、その改ざんされた歴史をそのまま信じ込み、日本を批判しようというのだから我々も対処に困るというものだ。
また、サッカーというスポーツの大会でこのような横断幕を掲げるという行為自体もまともではない。

韓国のサッカー選手にもおかしな人たちがいるが、サポーターも狂っているのではと思ってしまう。
その韓国は日本に対しては異常なまでの反日姿勢を見せるが、その異常ぶりは対日本だけではない。

他国のチームに対してもけしからぬ行為をしている。
2019年の3月に行われた韓国対コロンビア戦での出来事だ。

ソン・フンミン選手がコロンビアの選手に対してパクパクポーズをしたのだ。
試合自体は2-1で韓国の勝利となったが、試合終了直後、ソン選手はコロンビアの選手に向かって口元に手を近づけ、パクパクするような恰好をした。

これはコロンビア選手がおしゃべりだと言いたかったようであり、相手を小ばかにする行為であった。
この行為にはコロンビアチーム、メディア、国民が激怒した。

コロンビアのテレビ局は、「自らの良い成果を台無しにするあきれたジェスチャー」と酷評し、コロンビアの新聞は「酷いジェスチャーである。これが『アジアの虎』の姿である」と皮肉った。

この時の出来事は、少し前の2017年11月の親善試合でのことがきっかけになっているとも言われる。
この時は、コロンビアのエドウィン・カルドナ選手が韓国キ・ソンヨン選手に対して両手で目を吊り上げる差別的行為をしていた。

この行為に対する報復の意味合いでソン選手がパクパクポーズをした可能性もある。
したがって、ブラジルの選手にも非はあるが、いちいちそれに報復するためにそのようなポーズをとること自体褒められた行為ではない。

もっと大人の対応をすべきであろう。
続いて、かなり前のことになるが、2002年の日韓ワールドカップでの八百長疑惑について取り上げてみよう。

韓国は決勝トーナメントでイタリア、スペイン、ポルトガルなどと対戦した。
相手は強豪国ばかりなので、韓国にとっては厳しい試合展開になることが予想されていた。

ところが、ふたを開けてみると、審判の異常判定が続出した。
韓国の選手のラフプレー、ファウルは見逃され、相手国選手にはファウルが連発され、挙句の果てに相手国のゴールが取り消されることもあった。

誰が見ても審判が意図的に韓国よりの判定をしているようであった。
そのため、審判が買収されているのではと疑われた。

そのころのFIFA副会長は、今の韓国サッカー協会名誉会長の鄭夢準（チョン・モンジュン）だったが、2012年には審判を買収したと認めている。
もともとこの時のワールドカップは日本単独開催の方向で進んでいたが、韓国が割り込んできた。

その際にも「鄭夢準が各国担当者に高価な贈り物を贈ったり、娼婦を抱かせ弱みを握ろうとしたりした」と報じられている。
いろいろ汚い手を使う韓国サッカー関係者だが、そのせいもあってこのワールドカップは史上最悪の大会とまで言われた。

この結果を受けて、イタリアは韓国人選手をセリエAでは出場させないといっている。
FCバルセロナ副会長は、「私の目が黒いうちはバルセロナが二度と韓国に来ることはないだろう」と発言した。

いまも韓国はヨーロッパのサッカー強豪国から疎んじられている。
ほかにも韓国サッカー選手が起こした事件は数知れずある。

スポーツマンシップに欠いた行為も多い。
韓国のサッカー関係者、選手、サポーターにはモラルがないと考えざるを得ない。
国を挙げて異常なのである。
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