ワールドカップ!
対戦カード:日本 vs ブラジル
大会:FIFAワールドカップ 2006年ドイツ大会 グループF 第2節
日時:2006年6月22日
会場:FIFAワールドカップスタジアム(=ジグナル・イドゥナ・パルク:ドルトムント)
観衆:65,000人
内容:ブラジル強すぎ。
<プレイリスト>
ハイライト(クラブチーム)
https://youtube.com/playlist?list=PL_WjjwE8N1X-pLK4zwUx1JH-YxQixPdz5
ハイライト(日本A代表)
https://youtube.com/playlist?list=PL_WjjwE8N1X_-RAwgzOGejkhu4_IjNbzm
ハイライト(日本代表アンダー)
https://youtube.com/playlist?list=PL_WjjwE8N1X-rRdY272q0WvzYNS_Gmu-7
ハイライト(その他代表・試合)
https://youtube.com/playlist?list=PL_WjjwE8N1X9EbXpq9xw8_6xZAG0_qPF7
<スキップ>
選手紹介 0:15
前半開始 0:42
ロナウドvs川口 1:08
ロビーニョvs川口 1:32
ロビーニョvs川口 1:49
ロナウドvs川口 2:03
ジュニーニョvs川口 2:17
日本チャンス 2:43
日本ゴール(玉田) 3:23
ブラジルゴール(ロナウド) 4:35
後半開始 5:16
ブラジルゴール(ジュニーニョ) 5:50
ブラジルゴール(ジウベルト) 6:32
ロビーニョvs川口 7:11
ジュニーニョvs川口 7:23
余裕のロベカル 8:11
ブラジルゴール(ロナウド) 8:15
If without Ronaldo’s last minute goal during additional time, can they make a difference?
3:01🚀宇宙開発
もはや日本の風物詩
1:16 「たまごっち!」
ドイツのクロアチア戦と南アのパラグアイ戦で似たようなコースを決められなかった玉田がブラジル戦で決めるんだから不思議なもん
ブラジル本気になったの先制されてから追いつくまでの約10分少々だったな
ブラジルからすれば股抜き大会やな。。。
川口いなかったらもっと取られてるね。
玉田の代名詞「ニアのぶち抜き」
夢のメンバーがそろっていたのだが、監督経験のないジーコを監督に選んだ時点で終わっていた・・・。
ちょいちょい実況が川口のことたまごっちって言ってるの気になる
玉田のゴールは伝説だと思う。
初戦でオーストラリアに負けたのがすべて
3:35 夢を見させてくれた
ジュニーニョが控え選手という層の厚さ
そりゃブラジルはスター軍団やし、強すぎるよ。
この組に入ったのが悪かったんだよ。
今の玉田はV・ファーレン長崎の誇りだ!!
これ、3試合目まで突破の可能性あって玉田の先制で期待上がってからの絶望よ…笑
チームの内部崩壊も相まってこれ以降代表はチケット売れ残りの暗黒時代。
画質綺麗すぎる
広瀬 清隆のナックルシュートだ!!
日本のディフェンス、ウイイレのいちばん弱いコンピュータみたい。
グループ通過をすでに決めてフレッシュなメンバーで伸び伸びやれる状態のブラジルの恐ろしさ。
組織的な守備戦術や決め事を練り上げなかった、これに帰着する。
詰めれば抜かれる、待てば回され、打たれる。
どのポイントでも相手の攻撃力が上、このクラスに個の守備対応非難は、木を見て森を見ず、偏狭な見方になりかねない。
選手達の自主的な判断に委ね、夢見たジーコ。なまじっか、強豪相手に結果出した試合もあったもんだから、過信した。
W杯後のジーコ「日本人はフィジカルが足りない」えっ?
4:17 この誘い方、好き。うちの息子も学んでくれないかなー。
マスコミも協会に忖度して
「まだ可能性がある。」
とか書きまくっていたな。馬鹿だと思っていた。そんな事をせず、オーストラリア戦の直後に
「グループステージ突破の可能性はゼロ。」
とかはっきりと書けば良かったのに。その後で興行優先にしたキリンカップの弊害の批判、視聴率を取るために試合の開始時間を昼間にした電通の批判、未経験監督を監督にした協会の批判をすれば、一気に売れたと思うのにな。
ワールドカップ後にしてたが、完全に遅い。
高原はすごかったよね
守備の約束事が全く無い。誰も寄せに行かないから囲みに行く選手も居ない。
ブラジルの選手は数秒ノーマークで周りをゆっくり見ながらドリブルもシュートもパスもし放題。
4失点目は日本の守備は6人いて、たった2人の連携で崩されてゴールされてる。
ロベカルは途中からベンチ前でごろ寝してのんびり観戦。
ブラジルはGKまで交替させる余裕。
概要欄、グループリーグ2戦目はクロアチア戦です。ブラジル戦は3戦目
川口しか印象に残らないダイジェスト。(玉田もあるけど)W杯って戦争だよ。残酷な結果だが、次にオシム(分析と哲学)になっていくのがよく判る。
6:30
左SBはロベカルじゃなくてジウベウト使ったほうが良かったよな
ロナウジーニョとカカがほぼ守備しない上にカフーもロベカルもあほみたいに攻撃参加するからサイドの裏がいっつもガラ空きだった。
ロナウジーニョの攻撃力を活かすには左SBはジウベウトの方が良かったわ
川口うますぎるんよww
ドイツのクロアチア戦と南アのパラグアイ戦で似たようなコースを決められなかった玉田がブラジル戦で決めるんだから不思議なもん
選手名間違いで一度削除して、再アップしたのね。
怖い人に見つかって、バンされたと思いましたわ。
ジュニーニョのミドルえぐい
キーパー交代とかいう舐めプされた時は逆に笑ったわ
この時のユニフォームかっこいいわマジで。なお今のはダ、、、
このブラジルに点を取られることなく準々決勝で倒したジダンいたフランスは凄かったんやな‼️
なまじ玉田のビューティフルゴールで前半早々本気にさせちゃいますた
1試合目2試合目サブに回ってたブラジルの選手たちが鬱憤を晴らすかのように躍動してるよねえ
あれ俺のコメント消されてる?
兎にも角にもこの大会ブラジルは玉田とアンリにしか点を決められてないってのがまたすごい。
というか仮に奇跡的に勝ったとしてもグループリーグ突破は難しかったと思うけどね。
どうなんだろ?出来たのかな?
大人と子供の闘いだった!!
なまじ玉田のビューティフルゴールで前半早々本気にさせちゃいますた
ドイツのクロアチア戦と南アのパラグアイ戦で似たようなコースを決められなかった玉田がブラジル戦で決めるんだから不思議なもん
3:47 玉田のチラ見カッコええな。しかも二度見
ロナウジーニョ、ロナウド、カカ!
勝てる訳ないやん!
この大会は単純に久保が見たかった・・・巻って・・
8:48
日本サッカー界がナメられた瞬間。
この時のブラジル代表すきやったなぁー。
9:52~ 日本代表の一時代の終わりを象徴するシーンだった
3:31 玉田の素晴らしいゴール
この大会のブラジルは攻撃陣に目が行きがちだが守備も良くて06年大会で失点したのは2失点のみ
ジーダからゴールを奪えたのは玉田とアンリだけだったという
玉田のゴールは日本がワールドカップで決めたゴールの中で一番綺麗なゴールだと思う
ブラジルを本気にさせた玉田の先制ゴール、自分の中では代表歴代トップ10ゴールに入る。
この試合、玉田の一発だけは素晴らしかった!それだけはね。。
ジュニーニョのミドルえぐい
ワールドカップでブラジルから点取った
日本は凄いと思う
この時のブラジル代表すきやったなぁー。
今の玉田はV・ファーレン長崎の誇りだ!!
Esse goleiro do Japão estava com o cão no couro, pegou até pensamento kkkk
余裕のあるブラジルと後のない日本
精神的なプレッシャーも雲泥
2016年と同様
結局、前の試合2試合目で勝ち点3であるかどうかでプラン変わるしね。
この試合、
1点目でアトランタの再来を
期待した方々も多かったが
前半で追い付かれてます
ジュニーニョ安定して無回転蹴れるのすごすぎる
当時は「2点目のシュートは止めれた!川口のミスだ!!」と散々叩かれていたけど、改めて見てみると、とんでもない無回転の弾丸シュートだな。
川口ですら止められないのだから、恐ろしいくらい不規則な軌道をしていそう。
ブラジル端から端までホットラインすぎて
この黄金世代のブラジル戦には、川口が日本の守護神として立ちはだかってきたね。
ブラジル黄金世代が出場して日本が戦った主な大会だと、
96年アトランタ五輪マイアミの奇跡、
05年コンフェデ、06年W杯。
戦績は1勝1分1敗。
特にアトランタ五輪は28本のシュートを打たれての完封、06年W杯に関しては川口じゃなければ余裕でもっと失点していたはず。
2軍メンバーのブラジル戦であれば、01年のコンフェデでも川口が守って引き分けているし、
川口は特に対ブラジル戦に強い。
結果論になっちゃうけど、仮にブラジルに日本が勝利し、GS2位通過した所で決勝T初戦から最終的に優勝した、イタリアと対決だったからなぁ。。。
2010年までまともに代表戦見れなくなったくらいのトラウマ
2014年のコロンビア戦以上の絶望感があった
初戦でオーストラリアに負けたのがすべて
高原、途中交替で加入して5分くらいでケガしてすぐ交替とか辛すぎる…
PA付近で一枚交わして強烈なシュートってパターンも多いしショートパスの精度と連携も凄い。個の力が圧倒的に高い。
改めて見ると、川口は素晴らしいGKだと思います。相手が上手すぎます。
玉田のゴールは、あのスピードで2回ゴール位置を見てるのがすごいです。
小笠原と中田があっさり抜かれていたのが気になりますが、相手のレベルが違いすぎました。
とくにロナウジーニョの2タッチ目とロナウドのアジリティ。
予選の3戦目で日本は2点差以上で勝たないと決勝リーグ行けない?中で奇跡の玉田のゴール。前半終わり際のロナウドのゴールなかったらマジで奇跡があったかもしれない。彼のゴールで希望が打ち砕かれたことを今でも覚えてる。
ブラジルにはアトランタで苦渋を味わったメンバーがいたから、日本相手でもナメなかったと言われてるね
中田英寿とジダン、最後のW杯。
サンドニのような
日本vsフランスが見たかったな…
4バックで戦って負けたとある試合の後に宮本や中田が「やり慣れた3バックに戻してほしい」とジーコに頼んだら
ジーコは「今回は田中がいなかったから4バックにした。田中がいれば3バックにしてたと思う」と言ったという
この事からも分かるようにとかく行き当たりばったりなジーコ政権の中でも特に守備に関しては何の方針も哲学も無かった
大舞台での大量失点は当然の帰結と言える
なまじ玉田のビューティフルゴールで前半早々本気にさせちゃいますた
仮にこの試合勝利でGS突破しても決勝Tの初戦で待ち構えてるのが、後の優勝国であるイタリアっていう絶望感
色んな意見あるけど川口ってこのとき確かグループリーグ敗退チームからのベストイレブンに選出されてたんやがなあ、、、
なまじ玉田のビューティフルゴールで前半早々本気にさせちゃいますた
当時は「2点目のシュートは止めれた!川口のミスだ!!」と散々叩かれていたけど、改めて見てみると、とんでもない無回転の弾丸シュートだな。
川口ですら止められないのだから、恐ろしいくらい不規則な軌道をしていそう。
川口じゃなかったらあと3点ぐらい取られてる
この試合は見てたけど、よく4点ですんだなと思った。