ワールドカップ!
【今回の話題】
海外の反応。世界を驚かせたラグビーW杯2019日本大会!
日本人のおもてなし精神は想像を超えていた!
ウルグアイ国歌斉唱のビデオはこちら:
https://twitter.com/rugbyworldcupjp/status/1176733655038857216
サモア国歌斉唱のビデオはこちら:
https://twitter.com/_sssssandy/status/1180636383427194880
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【海外の反応】赤い悪魔が頭を下げたワケ。ラグビーW杯で見せた日本のおもてなし!
https://www.youtube.com/watch?v=sEsQOp4lK-U
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2019年に開催されたラグビーワールドカップ2019・日本大会。
アジアで初、そしてラグビー伝統国以外での初のワールドカップだったため、関係者の間では不安視する声もありました。
しかし終わってみれば、主催した国際団体が「すべてにおいて記録破り」と評するほど大盛況の大会となりました。
今回は、「ラグビーワールドカップを成功に導いた日本人」をテーマにお届けします。
~エピソード1:少年の歌声~
元ラグビー日本代表主将の、廣瀬俊朗氏が立ち上げたプロジェクト、「スクラムユニゾン」。
世界中から来る選手やファンをもてなすために、日本中でその国の国歌や愛唱歌を覚え、肩を組んで歌おうというプロジェクトです。
たくさんの人達が参加し、大会が始まる前から練習に励んでいました。
9月25日、岩手県にある釜石鵜住居復興スタジアムで行われた、フィジー対ウルグアイ戦。
この試合で、格下とされていたウルグアイが、16年ぶりにワールドカップで白星を挙げます。
その勝利の影には、ウルグアイ代表に力を与えた“小さなサポーター”の存在がありました。
試合終了直後のインタビューで、ウルグアイ主将のフアン・ガミナラ氏は涙ながらに語りました。
「国際大会には何度も出場してきたが、今回の試合で、生まれて初めての経験をした。
マスコットキッズとして入場した日本の少年が、僕たちウルグアイの国歌を大きな声で一緒に歌ってくれたんだ。
こんなサプライズは初めて。感動して思わず抱きしめてしまった。
まるで自分の国にいるように感じたし、本当に嬉しかったんだ!」
ウルグアイ代表たちを感動させた少年は、青木創太くん。東京都出身の当時8歳の男の子です。
706人の中から見事選出された、ワールドカップ日本大会のマスコットキッズのうちの1人でした。
創太くんは、マスコットキッズの応募動画の中で、次のように意気込みを話していました。
「選手たちの名前を覚えて楽しく観戦したいです。
オーストラリアとウェールズの試合を見に行く予定なので、両チームの国家を覚えて一緒に歌いたいです」
こう語っていた創太くんですが、実際は観戦する2チームだけでなく、ウルグアイの国歌もしっかりと練習していました。
8月下旬頃に自分の担当がウルグアイと決まった後、「スクラムユニゾン」の公開動画を観て、スペイン語の歌詞を覚えたのです。
スクラムユニゾン事務局の北川氏は、創太くんについて次のように語っています。
「スクラムユニゾンというプロジェクトにおいて、エスコートキッズが選手たちと一緒に国歌を歌うイメージは、まさに理想。
ウルグアイ戦での青木くんの姿は、本当に感動的なものでした。
これから、より多く子供たちにスポーツを通じて、“歌うおもてなし”を体験してほしいと思います」
創太くんがウルグアイ国歌を元気に歌う感動のシーンは、大会公式ツイッターやインスタグラムなどでも紹介されました。
日本の子供が選手と一緒に他国の国歌を歌う姿は、世界中で称賛されるとともに、この大会を象徴するシーンの一つとなりました。
~エピソード2:サモア代表~
日本対サモア戦で、1人の男性の歌声がサモアファンを感激させました。
話題となったのは、試合前の国歌斉唱中の出来事。
観客席に各サポーターがひしめく中、1人の日本人男性が、大きな声でサモアの国歌を歌ったのです。
この日本人男性はサモアのジャージをまとい、サモア国歌の歌詞を書いたメモを持って歌っていました。
この光景を男性の近くで見ていたサモアファンが動画に収め、
「昨夜でお気に入りの場面。日本人のことが大好き」というメッセージと共にツイッターに投稿。
メモを片手に一生懸命にサモア国歌を歌う男性の姿は、瞬く間に拡散されました。
元日本代表主将でスクラムユニゾンの発起人である廣瀬氏も、「これがおもてなしだね」とコメントしてリツイート。
大会公式インスタグラムにも取り上げられ、さらに大きな反響を呼びました。
動画を見た海外の人達は、次のようなコメントをしています。
「日本人のワールドカップへの取り組み方は飛び抜けてるし、素晴らしいわ! もう大好き!」
「この国の人々は、日本が素晴らしいホスト国であることを世界に示したね」
「日本の人達って、どんな国からも愛されていると思う」
~エピソード3:イギリス人記者の目~
2019年10月13日の夜に行われた、日本対スコットランド戦。
試合結果は、日本が28-21でスコットランドに勝利し、史上初の8強入りを果たしました。
試合前日の10月12日、同年最大規模となる台風19号が日本列島に上陸。
いくつかの試合が中止になる中、日本対スコットランド戦の開催も危ぶまれていました。
試合後、イギリスの大手新聞「ガーディアン」に掲載された記事で、アンディ・ブル記者が当時の状況を綴っています。
その短い黙とうが、一体何人の犠牲者へ向けて捧げられていたのか、誰にもわからなかった。
台風が数時間前に過ぎ去ったばかりで、犠牲者の数が全く確定していなかったのだ。
周りには水が溢れ、被害者の救出も終わっておらず、家屋の修復作業などは始まってすらいない。
スタジアムからほど近い川崎では、約100万人もの人々が避難し、
相模原では、土砂災害で亡くなった犠牲者の正確な人数の把握すらできていない、そんな状況だった。
ラグビー協会は開催の可否を日曜早朝に話し合った末、日本の組織委員に判断を委ねることにした。
そんな悲惨な状況の中で、なぜスポーツをやり、観戦するのか。
それは、災害に対して気を紛らわせるためかもしれない。日常を取り戻すため、いや台風への挑戦かもしれない。
それ以上に、「私たちは今生きていて、今ここにあるものを精一杯楽しむ」といった、重要な意思表示かもしれない。
大会ホスト国としてのプライドもあったとは思うが、日本の委員会幹部は、
「このような状況下でも、日本は“できる”ということを、世界に向けて証明したい」というのが、開催を決めた理由だと主張した。
横浜国際総合競技場で被害が大きくならなかった理由のひとつは、スタジアムが鶴見川の氾濫を受けた流域の真ん中に建設されたからだ。
スタジアムは高床式で、水が建物の下を流れるようになっている。
そのため、このスタジアムは物理的には都市の洪水対策の柱となっている。
そして今では、街の「精神的支柱」となった。
土曜の夜、台風が吹き荒れる中、関係者はスタジアムで寝泊まりし、台風が止んだ瞬間に被害状況の確認を始めた。
明け方には修理班が到着し、ドレッシングルームに浸水していた水を汲み上げ、その後、ピッチの泥や瓦礫を除去するためにホースで水をかけた。
その間、組織委員会は政府や地方自治体、3つの救急隊、水道局、道路局、鉄道会社、バス会社と調整を行い、複雑な問題を解決しようとしていた。
日本では、今回のワールドカップは「おもてなし」がテーマだと言われている。
この言葉は正確には翻訳できないが、4週間滞在した私の大雑把な理解では、「客を喜ばせるために最善以上のことをする」ことだ。
しかし、日本人のおもてなしの心は、他国の人々が想像する、遥か上を行っていた。
だからこそ試合前の数日間、多くの人が勘違いしたのかもしれない。
「日本はこの試合を中止にしたかったのではないか」
「負けたことしかないスコットランドと対戦するくらいなら、引き分けでもいいと思っているのではないか」などと考えたのだ。
さらには、スコットランドを苦しめるための壮大な陰謀ではないかとまで言われた。
スコットランドラグビー協会の最高責任者であるマーク・ドッドソンもまた、全てを誤解していた。
「巻き添え被害に遭ってポイントを分け合うようなことがあれば、法的措置も検討する」と激昂したのだ。
この発言は、それまでの経緯や日本チームの雰囲気、そしてこの試合に勝利するという彼らの決意を無視した、恥ずかしいほどの誤解だった。
静寂の中、日本の国歌である「君が代」が流れ、何万人ものファンが斉唱した。
心を揺さぶる荘厳な歌声はどんどん大きくなり、街中に響き渡った。
そのとき、誰もが悟ったはずだ。スコットランドが対峙しているのは、強大なサポーターによって突き動かされ、
自分達の本来の力を遥かに超えた強大な力を獲得し、そしてその力を世界に証明してやろうと決意したチームであることを。
前半の30分間、日本は猛烈な勢いと集中力、そして意図を持ってラグビーを展開した。
次に対戦する南アフリカも含め、今大会の全てのチームを凌駕するほどだった。
スコットランドはスピード感のあるゲームを得意としているが、より正確で、より鋭く、より素早い日本に圧倒された。
日本のファンは、「今なら何だってできる」と信じている。
彼らの偉業を目の当たりにした今、これを否定できる者は誰もいないだろう。
最後までご覧頂き、ありがとうございます。
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感想などありましたら、お気軽にコメントしてください。チャンネル登録も忘れないでくださいね。
多くの外国の方がノリノリで旭日旗ハチマキやTシャツを着て日本人と一緒に応援してくれて本当に歴史に残る平和で感動的なラグビーW杯だったな~🎵👋🥰🏈🌏️
コロナさえなければ、五輪もこうやって行えたのに…
C国には徹底的に責任とってもらわないと💢
共産党やテレビによる東京オリンピック中止論に扇動されず、オリンピックを成功させ、日本の素晴らしさを世界の人々に知ってもらいましょう。
やっぱりラグビーでしょ、これからは。隣りが参加しないスポーツは素晴らしい!フェアプレー、ノーサイド、これを理解できない国は到底無理だからね。
隣国がいないとこれ程に素晴らしい
日本で開催されて嬉しい!
そうだ!ピコーン💡
日本に来る選手や外国の人にも同じような気持ちになってほしい!!
→観戦する試合の国の国歌を覚えて一緒に歌おう♪
日本に来てくれて、素晴らしい試合を魅せてくれてありがとう!
日本頑張れー!相手もガンバレー!!
だいたいこんな感じ。
CとKが無関係だと大成功する説。
ラグビーワールドカップ日本開催!
敵味方関係なく盛り上がりましたよね🤗
外国選手たちに、不利になる事は、したくないよね?
観客も、スポーツマンシップの正々堂々の試合を見たいからでしょう??
勝ってほしいけど、試合の妨害で、勝ってほしくない。
勝っても、負けても、お互いをたたえ合う気持ちが大切だね??
だがウルグアイ代表はモノの見事に立つ鳥跡を濁しやがりましたね。
前大会で日本はスコットランドに負けた、だから並々ならない気概で挑んで勝利した
でも前の大会で日本に負けた南アフリカのえげつない出足の速さは、えぐかった
いい大会だったな~
ラグビーって面白いんだなと再確認できた大会
オリンピック大会委員はラグビーワールドカップの様なボランティアのおもてなしを期待している様だが
今はコロナで日本はめちゃくちゃ、無理だわ
あの時、日本は1つだった。
打倒スコットランド!
大会主催国として恥じぬ戦いを見せる!
次の世代も、大いに盛り上がれるよう若い人達には1つとなり、勇気と誇りを持って成功を勝ち取って欲しい。
オリンピックを中止させたくてたまらない、日本のマスコミに、
この動画を見せてあげたいです(´・ω・`)
最高の大会だった。が、K国とC国が参加すると最低の大会になる。
かえでちゃんの動画はだいたいどれも良いですが
自分が見た中では今回が1番良かったから
ハートにトライしたいですね
国家を他国の子供が歌ってくれて感動したと言ってますが
その通りだろうと思うしそれが普通だと思う
今は仕事しててスポーツは余りやらなくなったけど、例えば自分が海外に行った時にその国の人が「君が代」を歌ってくれたら嬉しいと思う
スポーツだけでなく色んな分野で日本人が活躍してると知ると嬉しいと思うだろうし
外国の人が日本を誉めてくれると嬉しいと思うと思う
なので学校での国家斉唱に反対してる人達が理解出来ない(# ゜Д゜)なら国外に移住しろよと思う
かえでちゃんの動画みたいな動画をもっと色んな人が見て
真心や思いやりを日本の宝だと意識し実行してくれる人が増えたらいいなと思います
今オリンピックを開催か否かのなかで、ラグビーWCの時を思いだしました。私たちはいつだって諦めちゃいけないんだって!
🐾「👍 179」番目。日本がホスト国の場合、「おもてなし」によって勝っても、負けても、また日本に来たいと思って貰えると思う!!😀👍
相変わらず。その揺れがたまらん!!
めっちゃ可愛い!
ホントにコロナ禍前の大会で良かった。
五輪も絶対に過去最高の大会になる筈だったのだが…。今はそれどころでは無い状況なのが、ホントに残念です。
日本人のおもてなし精神と日本人魂が炸裂した素晴らしい大会でしたね✨💖😄👍
【カエデちゃんのハートにトライ】
ウチの孫(2歳)がGOODボタンを連打して
GOODマークが高速で白→黒→白→黒→白→黒→白→黒…点滅しとります。
※孫は意味を理解していない
やっぱり韓国が絡まない国際大会は平和に終わる😌
ネタが古すぎて、懐かく感じる(*_*)
いつまでも思い出に浸ってはいられない(^-^)/
この気持ちでオリンピックもやろうよ。できる範囲で精一杯やればいい。来てくれる選手をあたたかく迎えようよ。
命を守れというなら、
お餅を食べるのをやめた方が
よっぽど効果があるよ。
お餅での窒息は2500人。
コロナの直接死は1300人。
このラグビーワールドカップはマスコミによってボロクソ叩かれた森嘉郎会長の調整力が大きかった