【一体何があった?】ジーコジャパンのドイツワールドカップ惨敗の裏側【内部崩壊】

ワールドカップ!

コンフェデでブラジルと引き分けた試合興奮して何回も見直したのが良い思い出です…

発足を「はっそく」と読んでます…ご容赦下さい…

チャンネル登録はこちらから
http://www.youtube.com/channel/UCnV2p

00:00 オープニング
01:21 ジーコ代表監督就任
02:25 ジーコへの懸念
06:07 欧州遠征・アジアカップ
07:51 中田の帰還
10:08 一致団結
11:43 ワールドカップでの戦い
18:42 4年間と敗因
19:52 エンディング

「カンテラフットボール」では、サッカー界をエンタメ目線で、楽しんでもらう為、動画で紹介していきます。

サッカーの情報やその補足を是非コメントで教えていただけると嬉しいです。
いいねやチャンネル登録していただけるととても喜びます!!

#サッカー #ジーコ #日本代表

106 COMMENTS

こっこここ

素晴らしい考察でした。ジーコまじで監督やらせたらあかんやつだったっていうことですね。テクニカルコーチぐらいにしとけばよかったのに。。世界中のチームと練習試合組ませるとかそういった部分で功績はのこせるようにして監督は別で他の適任者を使うべきだった。

返信する
chimiちみ

ジーコさんには大変申し訳ないのですが、私はオシムさんが大好きでした。
あのサッカースタイルでWカップまで行けれたらとついつい夢見てしまいます。
配信と関係ないコメント失礼しました。

返信する
こなつもなつ

ジーコは監督経験すらない人
そんな人を代表監督にした協会が問題なんですよ

返信する
みちみち

中田1人が悪いわけではなかったけど小野世代と間違いなく合ってなかったのは確か、最後のピッチに倒れこむのも含めて俺はなんだこいつはとなったのは確かw

返信する
jacky boy

なるほどーーー。ジーコの無策は代表戦就任初戦から感じていたけど、ここまでぼんくらだったんですね。あのおっさん。。。
ファルカンの時もそうだったけど、ブラジル人って責任のがれは天下一品ですね。おもしろい動画ありがとうございました。

返信する
どこに隠れようが

海外組重用は単なる視聴率と集客とスポンサーのため、だからジーコの方が楽だった。

返信する
Takayukiー M

ジーコ就任して最初の試合で名良橋と秋田が代表復帰しておや?っと思ったわ。

返信する
ジョン

ラインを下げて高さ勝負にしたら、背の低い宮本が困るはずなのに…変な話だ…

返信する
ケヴィン

監督選びは本当に大事だね。未だにミスってると思うけど。会長に誰がなるのかも大事だね笑

返信する
山本五十六

日本代表には、ジーコは無理過ぎた感がありますね
まぁ、自分も含めて「個人で考えてやるべきことをやれ!」より、「課題は○○、目標は○○!さぁ、みんなで頑張ろう!」とやってくれた方が日本人には向いています
日本の伝統である「団結力」のないチームでは列強には絶対勝てませんね

返信する
yoshi mura

ジーコの考えは悪くない選手任せじゃなくて選手主導、あの時の日本人には合わなかっかもしれないけど後10年したらジーコのやり方が日本代表システムに合ってるかも。(ウチの息子もワガママだから。)
すこしのきっかけで何か変わったのかもと今も思う。

返信する
さんきたやん

私がサッカー日本代表に興味を失った大会。しかもサッカー協会の責任逃れの情報リーク。悲しいね、凄く期待した大会だった。

返信する
NLS

あくまで自分が思うことで、間違いかもしれないけど、
日韓W杯の、成功要因・失敗要因をサッカー協会側は真逆に捉え、
それで「ジーコ監督」だったと思うんですよね。
この辺り、今でも思うこと。

返信する
orenoriyuki

当時を生で見ていましたが、良いときのジーコJapanは夢見させてもらったよ。ワールドカップ直前のドイツ戦は良い試合をしていたし、国民は期待していました。それでも、初戦のオーストラリア戦が全てでした。あれで、全てが崩れたんだと思います。試合中に、ラインをあげさげの問題がおきました。同点にされたときに、中田は点を取りにいきたい、宮本は守りに入りたい。ジーコは小野を投入したが何の指示もなかったと聞きますし。ザックJapanでも思いましたが、ワールドカップでの監督采配はその状況に合わせて予想していたり、咄嗟に判断できないのです。クラブチームしか経験のないジーコにはそこが足りなかったと思います。

返信する
ふちあか

ひじょうに面白くて、分かりやすい動画でした😃 どんどんお願いします😆

返信する
Syo86 Mu

前監督のトルシエはなんだかんだあったけど優秀だったと思った。メンバ選考含めて

返信する
川口弘江

タイのバンコクまで予選の対北朝鮮戦無観客試合を応援に行ったのを思い出したわ。

返信する
闘神ブリザード

サッカーに限った話じゃないけど、名選手が名監督・名指導者・名会長になるとは限らないからね。
それは古今東西あらゆる競技とチームと団体で証明されている。

返信する
storfell n

まぁ逆に言えば監督があのジーコでも
アジア杯優勝、そしてW杯出場を勝ち取り、
本番オーストラリアにも後半35分まで勝っていたことを
考慮すれば、選手たちはよく頑張った方なのでは・・・。
もっとしっかりした監督の元で見たかった世代。

返信する
Channel ‘T’

同じく、コンフェデでブラジルに2-2を現地で見て、胸が高鳴ったんだが、明らかにジーコには戦術がなかった。中田任せ。ニュルンベルクのクロアチア戦(暑かった)を見て失望して、合宿地の練習を見に行ったけど、中学生の練習かと思うほどレベルの低い内容だった。これじゃあ負けるわ、と思った。駒はそろっていたのに「国内組と国外組」の溝を作ってしまった無策のジーコと、選手としてのカリスマ性に目がくらんだ協会の稚拙な監督選びが失敗の原因だろうな。ブラジルワールドカップで優勝したドイツでさえ、ロシアでグループリーグで敗退するんだから、代表監督は難しい。
よくまとめられていて感心します。

返信する
kent

何もかもが懐かしい。当時ヒデはとにかくやりにくそう・不愉快そうに見えたな。
多少推測が入っているのかもしれないが納得できる内容。

返信する
3DCG SFX

「敗因と」を思い出しました。すべての悔しい思いを忘れないでおきたいですね。

返信する
ルポン4世

アントラーズと同じように規律や戦術、終盤の勝ち方に関する時間の使い方等伝える事はたくさんあったのに。

個々の能力は史上最高、ずっとユースから同じメンバーでサッカーをやってたから連携も良いはずだったのに。

協会と監督の責任は重大ですね。

返信する
玉蹴ジャンキー

選手は熟れ頃、能力も凄かった、だから上手く融合出来なくて残念です。

返信する
ろた

監督がジー子やなくてエディジョーンズがやってたらベスト3にはいれたんちゃうかな

返信する
やまでぃ。

最終試合後のインタビューで世界とフィジカルに差がある事を述べた監督
あの時ほど呆然とした事はない

返信する
しゃちょー

仮に中田がトゲトゲしてなくて23人が集団としてはまとまってたとしても戦術がブレブレじゃ崩壊は避けられなかったように思う

返信する
菊龍

いや〜とても分かりやすかったです。どんなに才能が結集しても心が一つになれないと輝きは失われる。

返信する
glo

当時代表戦の直前の練習試合の相手させてもらいましたが、試合中玉田が三都主に「テメェのせいで流れ悪くなってんだろ!!コラ!」ってブチギレてて報道もそんなのは流さなかったし周りもダンマリだったのすげー覚えてる。

返信する
KIYO35

この動画のクオリティー素晴らしいね。作った人の労力半端ないでしょ。本当に凄いよ。

返信する
・じゅん

ドイツW杯、高校生の頃に見てました、当時サッカー知識がなくて、こんなにタレント揃いなのに日本負けた、なんで、、て思ってました。こんな事があったんですね、勉強になる動画です!あの頃よりサッカーの見方が変わる、やっぱサッカーって楽しいなぁ(^^)いいねと登録しました!

返信する
ネコ好きー

今振り返ると、トルシエは割といい監督だったよね。
新人発掘も良かったし、厳しくとも選手への待遇は良かったし。

返信する
yuu suu

松田直樹がいれば中田は孤立しなかった。
松田の存在は大きかったと思います

返信する
昭一郎竹財

まとめ上手で引き込まれるように見てしまった😆敗因と…の本探そう🎶

返信する
斉藤隆

監督は当初ジーコは候補に上がっていませんでしたが、川渕チェアマンの鶴の一声で決まったと思います。
今にしてして思えば独断ではなかったかと思います。

返信する
マツマツ

中田選手も言ってましたけど、日本代表は決まりを持ってやるべき。
全員中田選手レベルだったら自由でいいと思いますけど‥

返信する
Take U

当時は前の選手ばかりが海外チームに所属していたので相手の力量は分かっているし前からプレスして十分戦えると中田や高原らは思っていたと思う。一方で守備陣は国内組だからそれでは危険だと思うのは仕方がない。
その後も、オシム→岡田→ザック→アギーレ→ハリルと攻撃的になったり守備的になったりとチームのスタイルの紆余曲折があったけれど、その経験が積み重なって今があるのだと思う。

返信する
ハム

歴代最強のメンバー 監督は自主性を持たせる戦術今の日本代表と同じような…

返信する
yu k

「敗因と」は自分も読んだけど、この本って中身はすごく濃密なのにドイツW杯に出場した選手にはほとんどインタビューをしていないのが残念。
中田英寿がブラジル戦終了後にロッカールームで玉田と中田浩二に「これからも今日のような気持ちでがんばってくれ」って声をかけてた話が印象的だったかな。
あと自分としては過去にチーム内で衝突があったと言われてるアトランタ五輪メンバーの前園・城・小倉にドイツの感想を聞いてたのが興味深かった。

返信する
なりやなひなひな

これ、ブラジルワールドカップ編もやってほしい!
なぜ、グループリーグ敗退してしまったのか
それを知りたい

返信する
あの時のPONY

2006年は、3連敗と予想してたくらいに組織的戦術がまるでない未熟なチームだった。

弱い国は「強豪国を徹底的に研究して、その良さを潰して耐えてカウンター」が基本なのに
ほぼ日本より強いチームばかりのWカップ本番へアジアの王様気取りで出て行って
鼻っ柱を折られてしまった。

ただ、この大会があったからこそ、
2010年に決勝トーナメントへ進めたと思っている。

返信する
yaman

まあ、ある意味対戦国は日本の実力を認めてくれ始めた訳でこの大会から本当に本気で戦ってくれた大会だったのかなぁと…

そう思ってます。

返信する
次元大介

トルシエ時代に当時のフランス代表選手から「足下の技術はあるが、戦術理解度が低く、フィジカルが弱い」と言われてた。それがモロに露呈したのがジーコジャパン。

返信する
ウォーカーウォーカー

あのチームには幻想を抱いたっけなー。ジーコでヒデ、イナ、小野、俊輔って当時は夢あった。でもチームってまとまらないとこうなるってハッキリ解らせてくれた貴重なチームでもあった。
あと監督ってとてつもなく重要って事も。

返信する
友。

しっかりとした解説
わかりやすい戦術の穴
サブのメンバーの気持ちなど大変理解しやすく見やすい動画でした。
ジーコがいかに無能な指揮官。

返信する
だいちゃん

『代表監督はジーコ』の発表を聞いた時から期待してませんでした(こうなる事もある程度予想はしてました)

動画の解説を聴いて、ジーコのやり方はヴェルディ川崎の黄金期と同じだったみたいですね

ただ違うのは選手が個性的で自己主張の激しい黄金期のヴェルディのような選手が少なかったことなのかと僕は思ってます

結局は長年日本のサッカーを見ていたはずのジーコは『日本人』という人種を理解してなく、トルシエは短期間でも日本人の特色を理解していたのかもしれませんね

返信する
恵比寿デジタルノイズ

選手は熟れ頃、能力も凄かった、だから上手く融合出来なくて残念です。

返信する
tomockin h

代表チームってたまに集まって一緒に試合するっていうところは
町内会のソフトボールと何も変わらないんだよ。
集まってるのがプロ選手ってだけで。
だから、誰がそのポジションに入っても
必ずここにパスする。とか、必ずここに走る。とか、
ガチガチに決めごとを作ってからでないと機能しないんですよ。
それを「自由」とか頭のおかしなことを言ってる人が監督だったんだから
勝てるはずがないんだよ。
そもそも、大会前に本当にジーコで勝てると思ってた
関係者なんて一人もいないはずなんだ。
テレビは、試合前の解説も試合そのものも見てもらって
視聴率を稼ぐのが仕事だから誰もそういうことを言わなかった。
大会前、明らかに何か隠してる雰囲気のコメンテーターの
嫌ぁな表情が忘れられない。
代表チームで「自由」なんてトニーニョ・セレーゾ、ファルカン、ソクラテス、ジーコで
「黄金のカルテット」と呼ばれた自分の現役時代しか実現してないんだよ。
逆に言えばジーコこそ、それ以外の方法を知らなかったんだよ。

返信する
lin-chee wuu

2006のワールドカップは良い監督でもグループリーグ勝ち抜くのは難しかったと思う ブラジルはもちろんクロアチアも弱くない オーストラリアも歴代最強世代だったから

返信する
ablet96

オシムさんは、サッカー哲学者みたいな雰囲気があって期待していたのですが、途中で倒られてしまったのがとても残念でした。名前の通り、皆が惜しむ方でしたね…。すべってしまって申し訳ありません…。

返信する
マサ今井堂

今の監督人事にもダメダメな点のある日本サッカー協会。
過ちのツケを払わせるのはいつも現場で輝くはずの選手たち。
この国のサッカーはもっと強いはず!
僕はそう信じてる

返信する
Luigi apolloni

なまじアジアカップで優勝したり強豪のチェコに勝ったりしちゃったもんだから
問題点が見えづらくなっちゃってたよね…まいっかって

返信する
介護に夢を

ジーコ氏が日本サッカー界にもたらした功績を考えると悪くは言えない(TДT )
負けたら誰かのせいにされる、それが勝負の世界だもんなぁ。

返信する
森岡弘之

アジアカップで優勝するまではワイドショーとかでもジーコの手腕を疑問視する声はけっこうあった
その優勝したアジアカップ自体もトルシエ時代の方が圧倒的強さだった

返信する
gine next

しかし今見ても凄いメンツだ。
オシムがこの世代から監督やってたらってどうしても思っちゃうな。
でも、世界のマインドを唯一持つ中田にまだ日本全体が追いついてなかったのは確か。
中田が世界との距離を教えてくれたんだと思います。
誰がやっても結果は同じだったのかもね。

返信する
むく。

大会後、中田の事を悪く言う意見をよく目にしたけど、
中田は他の選手に要求するだけのことはあって、誰よりも走ってたのを覚えてる。

返信する
SEA BIRD

ジーコは松田を反抗的という理由で呼ばなくなったんだよね。松田は屈強な外国人とも互角に戦えるCBだったのに。トルシエも「ジーコは松田を呼ぶべき」と言ってたよ。結局ドイツ大会で中澤・宮本・坪井・茂庭の4人のCBで戦うことになったけど、通用してたのは中澤だけだった

返信する
クレイジーキッド

トルシエ時代に当時のフランス代表選手から「足下の技術はあるが、戦術理解度が低く、フィジカルが弱い」と言われてた。それがモロに露呈したのがジーコジャパン。

返信する
TOMOHIKO NAKATA

中田は凄い選手ではあったけど、だからと言って1人で2点〜3点取れるスーパーな選手では無かった。結果、点は取らないがチーム批判するやっかいなパイセンという立ち位置になって結局チームはまとまらなかった。3点とって黙らせるか、チームを揉めさせず上手くマネジメントする、この2つのうちどちらかを成功させなければならなかったが、そのどちらも失敗してしまった。

返信する
RYUJI

私がサッカー日本代表に興味を失った大会。しかもサッカー協会の責任逃れの情報リーク。悲しいね、凄く期待した大会だった。

返信する
Nじゅん

ドイツW杯、高校生の頃に見てました、当時サッカー知識がなくて、こんなにタレント揃いなのに日本負けた、なんで、、て思ってました。こんな事があったんですね、勉強になる動画です!あの頃よりサッカーの見方が変わる、やっぱサッカーって楽しいなぁ(^^)いいねと登録しました!

返信する
noby0714

難しいリーグだったよ
当時史上最強の日本代表だったかもしれないが、豪州代表もまた史上最強だった
クロアチア、ブラジルも安定の強さ

返信する
じゅん

ドイツW杯、高校生の頃に見てました、当時サッカー知識がなくて、こんなにタレント揃いなのに日本負けた、なんで、、て思ってました。こんな事があったんですね、勉強になる動画です!あの頃よりサッカーの見方が変わる、やっぱサッカーって楽しいなぁ(^^)いいねと登録しました!

返信する
@paulo6orange

仮に中田がトゲトゲしてなくて23人が集団としてはまとまってたとしても戦術がブレブレじゃ崩壊は避けられなかったように思う

返信する
@kiyohiro1153

この動画のクオリティー素晴らしいね。作った人の労力半端ないでしょ。本当に凄いよ。

返信する
@user-ux7nn5fe4p

トルシエ時代に当時のフランス代表選手から「足下の技術はあるが、戦術理解度が低く、フィジカルが弱い」と言われてた。それがモロに露呈したのがジーコジャパン。

返信する
@kikuryu

いや〜とても分かりやすかったです。どんなに才能が結集しても心が一つになれないと輝きは失われる。

返信する
@luigiapolloni4541

なまじアジアカップで優勝したり強豪のチェコに勝ったりしちゃったもんだから
問題点が見えづらくなっちゃってたよね…まいっかって

返信する
@user-sp1hh5zz3f

ドイツW杯、高校生の頃に見てました、当時サッカー知識がなくて、こんなにタレント揃いなのに日本負けた、なんで、、て思ってました。こんな事があったんですね、勉強になる動画です!あの頃よりサッカーの見方が変わる、やっぱサッカーって楽しいなぁ(^^)いいねと登録しました!

返信する
@-msc

この時、ほぼ無視されていた遠藤が後のワールドカップではレジスターまたはアンカーとして
大活躍したのが印象的だったな。
ジーコジャパンの独逸ワールドカップでは1分しか出場できなかった男が後のワールドカップで
長谷部と共にチームの要になるとは思わなかったな。

返信する
@STYST-ny5zb

まぁ逆に言えば監督があのジーコでも
アジア杯優勝、そしてW杯出場を勝ち取り、
本番オーストラリアにも後半35分まで勝っていたことを
考慮すれば、選手たちはよく頑張った方なのでは・・・。
もっとしっかりした監督の元で見たかった世代。

返信する
@glo5483

当時代表戦の直前の練習試合の相手させてもらいましたが、試合中玉田が三都主に「テメェのせいで流れ悪くなってんだろ!!コラ!」ってブチギレてて報道もそんなのは流さなかったし周りもダンマリだったのすげー覚えてる。

返信する
@user-vs7px4sx4l

アントラーズと同じように規律や戦術、終盤の勝ち方に関する時間の使い方等伝える事はたくさんあったのに。

個々の能力は史上最高、ずっとユースから同じメンバーでサッカーをやってたから連携も良いはずだったのに。

協会と監督の責任は重大ですね。

返信する
@user-dj9ji4xn9q

ジーコは監督経験すらない人
そんな人を代表監督にした協会が問題なんですよ

返信する
@yukkuntiger

「敗因と」は自分も読んだけど、この本って中身はすごく濃密なのにドイツW杯に出場した選手にはほとんどインタビューをしていないのが残念。
中田英寿がブラジル戦終了後にロッカールームで玉田と中田浩二に「これからも今日のような気持ちでがんばってくれ」って声をかけてた話が印象的だったかな。
あと自分としては過去にチーム内で衝突があったと言われてるアトランタ五輪メンバーの前園・城・小倉にドイツの感想を聞いてたのが興味深かった。

返信する
@ginenext3546

しかし今見ても凄いメンツだ。
オシムがこの世代から監督やってたらってどうしても思っちゃうな。
でも、世界のマインドを唯一持つ中田にまだ日本全体が追いついてなかったのは確か。
中田が世界との距離を教えてくれたんだと思います。
誰がやっても結果は同じだったのかもね。

返信する
@user-mh1be9px1d

サッカーに限った話じゃないけど、名選手が名監督・名指導者・名会長になるとは限らないからね。
それは古今東西あらゆる競技とチームと団体で証明されている。

返信する
@yumopyumop

よく分かる動画をありがとうございます!!
チームスポーツなので、団結することがいかに大事か、
いまのなでしこジャパンを見ていても思う部分があります。
ヒデ抜きの試合のほうが全体の動きがよかったのは、当時見ていてもよくわかりました。

返信する

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA