2014年ワールドカップ コートジボワール戦は○○がダメで負けた…【本田圭佑/切り抜き】Keisuke Honda 日本代表 W杯

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サッカーワールドカップ コートジボワール戦 W杯

本田圭佑選手の切り抜きです。
Keisuke Honda
#本田圭佑 #ワールドカップ #サッカー日本代表

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9 COMMENTS

r m

2014は試合に集中せずビジネスの話をしてた選手がいたと名波さんがどこかの情報で知ったらしく怒ってましたね
ズバリ誰ですか

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S M

いつも日本そうやけどリードした後の試合運びが下手やと思う
守るか追加点狙うかはっきりせんとバタバタしてる60分過ぎくらいから
オーストラリア、ブラジル、コートジボワール、コロンビア、ベルギー戦の後半途中(ワールドカップ)

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kurohako

あの試合はね
コートジボワールが最終3枚のパス回しvs本田+大迫の形を作られてビルドアップが止めれなかったから
そのため日本の前線と中盤以降が完全に分断された。

ちなみにアジアカップ決勝のカタール戦も同じような理由で負けた

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T A

懐かしいな、小学校の時観てたわコートジボワール戦、最後の時間潰しが当時の僕には納得いきませんでしたね

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坂ガミガミ忍

長友「ドログバが出てきた瞬間一気に空気が変わった。異様な空気になり日本の選手たちの心がブレ出した。」

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ぷりぷり

ドログバにビビりすぎたのと、一番は香川が中に絞り過ぎて、中に中に入っていきたがった。
そこに長友が超攻撃的マインドで、左サイドの守備がガタガタだった。
そこを思いっきり狙われていた。

右サイドの岡崎、内田のバランスは良かったが…‥……

日本みたいな世界的に見たら強くない、中堅弱の国はまず守備がしっかりしてないと戦えない。

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