ワールドカップ！
G1サミット2023
第6部分科会C「日本スポーツの熱狂と課題～これからの日本スポーツの展望を語る～」
（2023年3月19日開催／北海道ルスツリゾート）
2022年サッカーワールドカップでの日本代表の活躍・ジャイアントキリングは多くの日本人に勇気と感動を与えた。今年も野球のWBC、バスケットボールのワールドカップと世界的な大イベントが続く。大いに盛り上がる日本のスポーツ界だが、課題や死角はあるのか？日本の強みを発揮して成長を続けられるのか？これからの日本スポーツの展望を語る。（肩書きは2023年3月19日登壇当時のもの)
朝日 健太郎（参議院議員 元国土交通大臣政務官）
井原 慶子（Future株式会社 CEO、日産自動車株式会社 取締役、カーレーサー）
松下 浩二（株式会社VICTAS 代表取締役社長）
小泉 文明（株式会社メルカリ 取締役会長）
0:00 オープニング
02:25 それぞれのスポーツの視聴体験の変化について
07:35 アメリカで大ブームのF1 メディアとの関わりは？
14:30 地域とアリーナについて
20:55 F1はなぜスポンサー費がたくさんもらえるのか？
31:30 質疑応答
＜GLOBIS学び放題＞
スポーツクライミングで世界に挑むZ世代アスリート
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GLOBIS知見録
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#朝日健太郎 #井原慶子 #G1
僕自身はスポーツによって幼少期に一生にかかわるケガをしたり、体罰を肯定するような教員に師事した結果パワハラする大人に育ってしまったりと結構デメリットも大きいんじゃないかと思っています。
だからスポーツは教育に良いものにしなければいけなくて、教育を管轄する文科省が変な方向に行かないように公金を出すって理屈なのかなと思ってたんですが、文科省の手から離れた場合どのような理屈で公金を出すのかあるいは出さないのかは興味がありますね。