ホームSportsバッジオ 土壇場の同点ゴール 1994年アメリカワールドカップ 2022年7月18日 SHARE ツイート シェア はてブ LINE Pocket ワールドカップ!イタリア VS ナイジェリア47 COMMENTS takanori tanaka 2020年3月31日たった一人でイタリアを決勝まで導いた男 金輪際こんな選手は現れないだろう! メッシもロナウジーニョも彼ほど大舞台で魅せてチームを勝たせる力は無かった!負けてもPKを外しても彼より眩く輝いた選手はいない 返信する RoodY T 2020年3月31日いろんな要素を加味しても、準優勝のイタリアのバッジョの存在は唯一無二なのには違いない 未だに色褪せない存在 返信する kazu wing 2020年3月31日すべてはロベルト・バッジョの為のアメリカ大会 返信する マラゾーラジャンディエゴ 2020年3月31日この時間にあのコースにシュート決められるバッジョが凄い。 返信する mc sa 2020年3月31日ある意味、解説者、実況ともにナイス。バッジオのゴールを引き立ててくれてる。 返信する PLgakuen2 2020年3月31日イタリア戦は全て山本浩さんが実況するから毎回楽しみでした。 この後の準々決勝のスペイン戦はシニョーリのスルーパスで決めるロベルト・バッジョ。準決勝のブルガリア戦は2得点。決勝のブラジル戦。すべて面白かった。 山本浩のサッカー実況を抜く人はいないね。 返信する lightshadow 2020年3月31日このイタリア代表のユニフォームはベストの中の一つ。90年台って良いデザイン多い。ユナイテッドのジッパー付のSHARPのヤツとかもそう。 今はみんなピチピチしてて書体もなんか変だし。機能的には今のがいいんだろうけど…。 返信する takashi npan 2020年3月31日満身創痍のなかで決めるのは凄い。一流はここからが強い。 返信する na fu 2020年3月31日時間もスペースもない中でのやさしいゴールへのパス。 バッジョならではだよね。 返信する N E 2020年3月31日テレビで見てたよ、身震いがするほどの歓喜の瞬間だった。 返信する 雨おこじょ 2020年3月31日満身創痍で、よく決めたよね。 返信する 356karu 2020年3月31日ドイツ大会の日本が灼熱にやられてボロボロだったように、この大会のイタリアも暑さにやられてボロボロなスタートだった。 そんなボロボロイタリアを象徴してしまっていたのがバッジオだった。 それがついに目覚めた一発がこれ、でしたね。 その後の躍進と、悲劇の結末。 この大会は、バッジオの大会だったと思います。 (バッジオ好きな私にとっては、90~98年大会は全部バッジオの大会ですけどね(笑)) 返信する mercisaigita 2020年3月31日誰もが諦めかけた瞬間に決める。まさにファンタジスタな一瞬だった。。 返信する ティミーかわいい 2020年3月31日このゴールなければ 期待外れ賞だったからな。その後の活躍はまさに主人公! 返信する take 17 2020年3月31日この時代の選手は魅力的な人が多かったな… 返信する nokonokoFC0724 2020年3月31日ゾラの退場で万事休してたさなかの出来事だからな・・・ 返信する ケスケス 2020年3月31日絵になる男だなあ 返信する MrRbass44 2020年3月31日シュートコースとスピードが頭おかしい 返信する sinamonnosuke 2020年3月31日ロマーリオが存在を見せつけた大会ではあったが主役は間違いなくバッジオだった日本でも女性ファンが一気に増えた。 返信する mira cat 2020年3月31日この大会は一番面白かったかも。 ロマーリオとバッジョは前評判どおりに決勝で激突 マラドーナのド迫力カメラアップ、ベルカンプにクリンスマンに、バティにバルデラマにハジに他も挙げればきりがない 歴史に残るレベルの個性あふれる選手ばかりだった記憶 返信する 後方に見ゆる海平らけし 2020年4月1日バッジョなどスター選手の宝庫だったアメリカW杯。実は大会前、スペインでは20才の若きファンタジスタが期待を一身に背負っていた。それは「バスクの貴公子」と言われたジューレン・ゲレーロ。しかし大会中まさかの絶不調、スペインはイタリアに敗退した。もし彼が本調子でイタリア戦に出場していれば、バッジョ対ゲレーロというファンタジスタ対決が実現したことになる。その後ゲレーロは度重なる怪我と「スペインの至宝」ラウールの台頭で、代表の表舞台から姿を消すことになる。 返信する AYUMIHATA 2020年4月1日バッチョ…素晴らしい! 返信する 好き高校野球 2020年4月2日この同点ゴールを見るまで私もロベルト・バッジョのアメリカは終わったなと思ってました。何しろナイジェリアにいいとこなしでしたし。解説者のあの嘆きは解らなくもない(笑)。 返信する うまたん 2020年4月10日かっこいい 返信する san der 2020年8月20日時間もスペースもない中でのやさしいゴールへのパス。 バッジョならではだよね。 返信する Tab3 Lenovo 2020年8月20日始業式に宿題間に合わせるような感じのゴールだ 返信する G H 2020年8月20日当時は日本にまともな解説者がいなかった事がよくわかる。 今ではワールドカップ経験者、欧州サッカー経験者の解説者がごろごろいる。 底上げというのはこういうことなんだろう。 返信する ttyk6899 2020年9月28日この土壇場でこのコースに転がして狙うシュート、そしてこの優しいネットの揺れ方!といい、後にも先にもバッジオにしか生み出せないゴール。 これまた唯一無二の山本浩さんの実況と相まって素晴らしく美しい記憶に残っている。 返信する ハーレー4649 2020年9月28日アズーリのバンディエラはやはりロベルト・バッジョだな!このゴールもだが、ブルガリア戦のゴールも凄かった! 返信する 須藤まさき 2020年9月29日「終わってしまうんですかね?」に対して「そうでしょうね~」っていう心無いような言いぐさが、 逆にすごい印象的なゴールのおぜん立てになってるじゃないの。 こういうのもいいね。言ってみるもんだね。 返信する 蒼い宝石 2020年9月29日これリアルタイムでテレビでかじりつくように観てたわ。ナイジェリアも強かった。 返信する D D 2020年10月1日ディフェンダーと仲間の間を通すコースにシュートするなんて。。。 私の永遠のアイドルです。 返信する 安 2020年10月6日当時リアルタイムで見てたけど「なんでゴロなのに入るんだろうな」と思うシュートだったな。よくこんなギリギリの緊迫した場面でこれだけ正確にサイドネットを狙ったゴロのシュートが蹴れるもんだ。中山雅史なら絶対に上にふかして飛んでる。 返信する 前田和也 2020年10月7日バッジォにしか通せないところ。 返信する Elvis ! 2021年6月1日なんでこんな大舞台、重要な場面で ゴールにパスできるんだ… 返信する mercisairam 2021年6月1日誰もが諦めかけた瞬間に決める。まさにファンタジスタな一瞬だった。。 返信する ぼーまー 2021年6月1日神がかってなぁー。今見てもしびれます 返信する m saito 2021年6月12日懐かし〜!ここでR・バッジォがやってくれた、待ってました!! 返信する 92papa 86 2021年8月13日針の穴を通すかのような正確無比なシュート! このシーンと山本さんの実況はずうっと脳裏に焼き付いてます!ファンとしては最高の瞬間でした! 返信する 一了 2021年8月13日足を負傷しながら優勝を目指したバッジョがかっこよくて今でもファンです! 返信する mercimocha 2021年10月2日誰もが諦めかけた瞬間に決める。まさにファンタジスタな一瞬だった。。 返信する ぱおろろっし 2021年11月7日日本以外の国を心の底から応援出来た最後のチームであり最後の選手 返信する 豹子頭・林冲 2021年12月5日針の穴を通すかのような正確無比なシュート! このシーンと山本さんの実況はずうっと脳裏に焼き付いてます!ファンとしては最高の瞬間でした! 返信する Liverpool大好きおじさん 2021年12月5日この時代の選手は魅力的な人が多かったな… 返信する 小田孝之 2021年12月30日バッジョさんいわくPKを入れた選手は忘れられても、外した選手は忘れない 返信する RyoRyo MaPooh 2022年3月11日この試合、期末テストの一夜漬けの勉強しながら見てました。 イタリア勢が完全に疲れて足が止まってたからもうダメかと思っていたところで起死回生の同点ゴール。 明け方に絶叫したのを覚えてます。その後延長でバッジョが浮き球パスでPK取得からの逆転勝ち。そこからのイタリアの快進撃が嬉しかったなぁ 返信する 柴田善ゴミ 2022年7月18日それまで野球しか知らなかったがドーハの悲劇でサッカーを知り初めて見たワールドカップがアメリカ大会だった 返信するコメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※名前 ※ メール ※ サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。上に表示された文字を入力してください。 Δ
takanori tanaka 2020年3月31日たった一人でイタリアを決勝まで導いた男 金輪際こんな選手は現れないだろう! メッシもロナウジーニョも彼ほど大舞台で魅せてチームを勝たせる力は無かった!負けてもPKを外しても彼より眩く輝いた選手はいない 返信する
PLgakuen2 2020年3月31日イタリア戦は全て山本浩さんが実況するから毎回楽しみでした。 この後の準々決勝のスペイン戦はシニョーリのスルーパスで決めるロベルト・バッジョ。準決勝のブルガリア戦は2得点。決勝のブラジル戦。すべて面白かった。 山本浩のサッカー実況を抜く人はいないね。 返信する
lightshadow 2020年3月31日このイタリア代表のユニフォームはベストの中の一つ。90年台って良いデザイン多い。ユナイテッドのジッパー付のSHARPのヤツとかもそう。 今はみんなピチピチしてて書体もなんか変だし。機能的には今のがいいんだろうけど…。 返信する
356karu 2020年3月31日ドイツ大会の日本が灼熱にやられてボロボロだったように、この大会のイタリアも暑さにやられてボロボロなスタートだった。 そんなボロボロイタリアを象徴してしまっていたのがバッジオだった。 それがついに目覚めた一発がこれ、でしたね。 その後の躍進と、悲劇の結末。 この大会は、バッジオの大会だったと思います。 (バッジオ好きな私にとっては、90~98年大会は全部バッジオの大会ですけどね(笑)) 返信する
mira cat 2020年3月31日この大会は一番面白かったかも。 ロマーリオとバッジョは前評判どおりに決勝で激突 マラドーナのド迫力カメラアップ、ベルカンプにクリンスマンに、バティにバルデラマにハジに他も挙げればきりがない 歴史に残るレベルの個性あふれる選手ばかりだった記憶 返信する
後方に見ゆる海平らけし 2020年4月1日バッジョなどスター選手の宝庫だったアメリカW杯。実は大会前、スペインでは20才の若きファンタジスタが期待を一身に背負っていた。それは「バスクの貴公子」と言われたジューレン・ゲレーロ。しかし大会中まさかの絶不調、スペインはイタリアに敗退した。もし彼が本調子でイタリア戦に出場していれば、バッジョ対ゲレーロというファンタジスタ対決が実現したことになる。その後ゲレーロは度重なる怪我と「スペインの至宝」ラウールの台頭で、代表の表舞台から姿を消すことになる。 返信する
好き高校野球 2020年4月2日この同点ゴールを見るまで私もロベルト・バッジョのアメリカは終わったなと思ってました。何しろナイジェリアにいいとこなしでしたし。解説者のあの嘆きは解らなくもない(笑)。 返信する
G H 2020年8月20日当時は日本にまともな解説者がいなかった事がよくわかる。 今ではワールドカップ経験者、欧州サッカー経験者の解説者がごろごろいる。 底上げというのはこういうことなんだろう。 返信する
ttyk6899 2020年9月28日この土壇場でこのコースに転がして狙うシュート、そしてこの優しいネットの揺れ方!といい、後にも先にもバッジオにしか生み出せないゴール。 これまた唯一無二の山本浩さんの実況と相まって素晴らしく美しい記憶に残っている。 返信する
須藤まさき 2020年9月29日「終わってしまうんですかね?」に対して「そうでしょうね~」っていう心無いような言いぐさが、 逆にすごい印象的なゴールのおぜん立てになってるじゃないの。 こういうのもいいね。言ってみるもんだね。 返信する
安 2020年10月6日当時リアルタイムで見てたけど「なんでゴロなのに入るんだろうな」と思うシュートだったな。よくこんなギリギリの緊迫した場面でこれだけ正確にサイドネットを狙ったゴロのシュートが蹴れるもんだ。中山雅史なら絶対に上にふかして飛んでる。 返信する
RyoRyo MaPooh 2022年3月11日この試合、期末テストの一夜漬けの勉強しながら見てました。 イタリア勢が完全に疲れて足が止まってたからもうダメかと思っていたところで起死回生の同点ゴール。 明け方に絶叫したのを覚えてます。その後延長でバッジョが浮き球パスでPK取得からの逆転勝ち。そこからのイタリアの快進撃が嬉しかったなぁ 返信する
たった一人でイタリアを決勝まで導いた男
金輪際こんな選手は現れないだろう!
メッシもロナウジーニョも彼ほど大舞台で魅せてチームを勝たせる力は無かった!負けてもPKを外しても彼より眩く輝いた選手はいない
いろんな要素を加味しても、準優勝のイタリアのバッジョの存在は唯一無二なのには違いない
未だに色褪せない存在
すべてはロベルト・バッジョの為のアメリカ大会
この時間にあのコースにシュート決められるバッジョが凄い。
ある意味、解説者、実況ともにナイス。
バッジオのゴールを引き立ててくれてる。
イタリア戦は全て山本浩さんが実況するから毎回楽しみでした。
この後の準々決勝のスペイン戦はシニョーリのスルーパスで決めるロベルト・バッジョ。準決勝のブルガリア戦は2得点。決勝のブラジル戦。すべて面白かった。
山本浩のサッカー実況を抜く人はいないね。
このイタリア代表のユニフォームはベストの中の一つ。90年台って良いデザイン多い。ユナイテッドのジッパー付のSHARPのヤツとかもそう。
今はみんなピチピチしてて書体もなんか変だし。機能的には今のがいいんだろうけど…。
満身創痍のなかで決めるのは凄い。一流はここからが強い。
時間もスペースもない中でのやさしいゴールへのパス。
バッジョならではだよね。
テレビで見てたよ、身震いがするほどの歓喜の瞬間だった。
満身創痍で、よく決めたよね。
ドイツ大会の日本が灼熱にやられてボロボロだったように、この大会のイタリアも暑さにやられてボロボロなスタートだった。
そんなボロボロイタリアを象徴してしまっていたのがバッジオだった。
それがついに目覚めた一発がこれ、でしたね。
その後の躍進と、悲劇の結末。
この大会は、バッジオの大会だったと思います。
(バッジオ好きな私にとっては、90~98年大会は全部バッジオの大会ですけどね(笑))
誰もが諦めかけた瞬間に決める。まさにファンタジスタな一瞬だった。。
このゴールなければ 期待外れ賞だったからな。その後の活躍はまさに主人公!
この時代の選手は魅力的な人が多かったな…
ゾラの退場で万事休してたさなかの出来事だからな・・・
絵になる男だなあ
シュートコースとスピードが頭おかしい
ロマーリオが存在を見せつけた大会ではあったが主役は間違いなくバッジオだった日本でも女性ファンが一気に増えた。
この大会は一番面白かったかも。
ロマーリオとバッジョは前評判どおりに決勝で激突
マラドーナのド迫力カメラアップ、ベルカンプにクリンスマンに、バティにバルデラマにハジに他も挙げればきりがない
歴史に残るレベルの個性あふれる選手ばかりだった記憶
バッジョなどスター選手の宝庫だったアメリカW杯。実は大会前、スペインでは20才の若きファンタジスタが期待を一身に背負っていた。それは「バスクの貴公子」と言われたジューレン・ゲレーロ。しかし大会中まさかの絶不調、スペインはイタリアに敗退した。
もし彼が本調子でイタリア戦に出場していれば、バッジョ対ゲレーロというファンタジスタ対決が実現したことになる。その後ゲレーロは度重なる怪我と「スペインの至宝」ラウールの台頭で、代表の表舞台から姿を消すことになる。
バッチョ…素晴らしい!
この同点ゴールを見るまで私もロベルト・バッジョのアメリカは終わったなと思ってました。
何しろナイジェリアにいいとこなしでしたし。
解説者のあの嘆きは解らなくもない(笑)。
かっこいい
時間もスペースもない中でのやさしいゴールへのパス。
バッジョならではだよね。
始業式に宿題間に合わせるような感じのゴールだ
当時は日本にまともな解説者がいなかった事がよくわかる。
今ではワールドカップ経験者、欧州サッカー経験者の解説者がごろごろいる。
底上げというのはこういうことなんだろう。
この土壇場でこのコースに転がして狙うシュート、そしてこの優しいネットの揺れ方!といい、後にも先にもバッジオにしか生み出せないゴール。
これまた唯一無二の山本浩さんの実況と相まって素晴らしく美しい記憶に残っている。
アズーリのバンディエラはやはりロベルト・バッジョだな!このゴールもだが、ブルガリア戦のゴールも凄かった!
「終わってしまうんですかね?」に対して「そうでしょうね~」っていう心無いような言いぐさが、
逆にすごい印象的なゴールのおぜん立てになってるじゃないの。
こういうのもいいね。言ってみるもんだね。
これリアルタイムでテレビでかじりつくように観てたわ。ナイジェリアも強かった。
ディフェンダーと仲間の間を通すコースにシュートするなんて。。。
私の永遠のアイドルです。
当時リアルタイムで見てたけど「なんでゴロなのに入るんだろうな」と思うシュートだったな。よくこんなギリギリの緊迫した場面でこれだけ正確にサイドネットを狙ったゴロのシュートが蹴れるもんだ。中山雅史なら絶対に上にふかして飛んでる。
バッジォにしか通せないところ。
なんでこんな大舞台、重要な場面で
ゴールにパスできるんだ…
誰もが諦めかけた瞬間に決める。まさにファンタジスタな一瞬だった。。
神がかってなぁー。今見てもしびれます
懐かし〜!ここでR・バッジォがやってくれた、待ってました!!
針の穴を通すかのような正確無比なシュート!
このシーンと山本さんの実況はずうっと脳裏に焼き付いてます!ファンとしては最高の瞬間でした!
足を負傷しながら優勝を目指したバッジョがかっこよくて今でもファンです!
誰もが諦めかけた瞬間に決める。まさにファンタジスタな一瞬だった。。
日本以外の国を心の底から応援出来た最後のチームであり最後の選手
針の穴を通すかのような正確無比なシュート!
このシーンと山本さんの実況はずうっと脳裏に焼き付いてます!ファンとしては最高の瞬間でした!
この時代の選手は魅力的な人が多かったな…
バッジョさんいわくPKを入れた選手は忘れられても、外した選手は忘れない
この試合、期末テストの一夜漬けの勉強しながら見てました。
イタリア勢が完全に疲れて足が止まってたからもうダメかと思っていたところで起死回生の同点ゴール。
明け方に絶叫したのを覚えてます。その後延長でバッジョが浮き球パスでPK取得からの逆転勝ち。そこからのイタリアの快進撃が嬉しかったなぁ
それまで野球しか知らなかったがドーハの悲劇でサッカーを知り初めて見たワールドカップがアメリカ大会だった