【オーストリア強し!団体戦優勝!】スキージャンプ FIS ワールドカップ 2021/22 男子 ラージヒル【団体戦】ビショフスホーヘン/オーストリア(1/9)

ワールドカップ!

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解説:竹内元康 実況:吉田暁央
開催日:2022年1月9日(現地)
開催地:ビショフスホーヘン,オーストリア

スキージャンプとは、ジャンプ台での助走・踏切を利用して飛び出し、飛行距離の長さと飛形・着地の美しさを競う。
得点はジャンプの飛行距離と、空中での姿勢飛形点、風の影響による得失点ウィンドファクター、ゲートファクター得失点の合計で争われる。
FISワールドカップは、FIS(国際スキー連盟)が主催するオリンピック、世界選手権に並ぶ大会。
SNOW JAPANジャンプチームの注目は、エース・小林陵侑(土屋ホーム)。今季も既に2勝を挙げ、W杯通算21勝まで記録を伸ばした。コロナ影響で休養を余儀なくされたが、復帰したクリンゲンタール大会で見事優勝、北京五輪に向け視界は良好。
他には名門・雪印メグミルクスキー部所属の佐藤幸椰、小林潤志郎、伊東大貴、佐藤慧一、そして開幕戦で自身最高の4位入賞の中村直幹(Flying Laboratory SC)が世界に挑む。
海外勢は昨シーズン総合優勝のグラネル(ノルウェー)や、ドイツ勢のガイガー、アイゼンビヒラー、ストッフ(ポーランド)などライバルは多い。
北京五輪を控えた注目のシーズン。SNOW JAPANジャンプチームは、どこまで世界の牙城を崩せるか?

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