【S.クラフト逆転優勝!小林陵侑 惜しくも2位】スキージャンプ FIS ワールドカップ 2021/22 男子 ラージヒル リレハンメル/ノルウェー(3/3)

ワールドカップ!

#クラフト 逆転優勝! #小林陵侑 惜しくも2位

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開催日:2022年3月3日(現地)
開催地:リレハンメル,ノルウェー
※この番組の実況・解説はございません。

■ワールドカップスタンディング
1位:K.ガイガー(ドイツ)/1,234p
2位:小林陵侑/1,222p
3位:H.E.グランネルー(ノルウェー)/990p
14位:佐藤幸椰/355p
26位:中村直幹/181p
29位:小林潤志郎/171p
35位:伊東大貴/85p
48位:佐藤慧一/29p
(2022/2/26 ラハティ大会終了時点)

スキージャンプとは、ジャンプ台での助走・踏切を利用して飛び出し、飛行距離の長さと飛形・着地の美しさを競う。
予選通過者50名がファーストジャンプを飛び、その上位30名がセカンドジャンプを飛び、優勝を競う。
北京五輪が終わり、総合優勝争いに熱が帯びる終盤戦。総合優勝は北京五輪でノーマルヒル金メダル、ラージヒル銀メダルを獲得した小林陵侑と、ラージヒル銅メダリストのK.ガイガー(ドイツ)との一騎打ちの様相を呈している。
北京五輪代表の、佐藤幸椰、中村直幹、小林潤志郎などSNOW JAPANジャンプチームは、どこまで世界の牙城を崩せるか?

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5 COMMENTS

クズロット

陵侑選手のジャンプ自体はミスが無いように見えました。
2本目はウィンドファクターとゲートファクター込みでクラフト選手は+14.3で陵侑選手は+14.1、お互い厳しい条件の中で大ジャンプしたクラフト選手、流石でした!

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尽忠報国の志士

シュテハン・クラフトは総合優勝2回の偉大なジャンパー。
五輪個人戦二冠を2回達成したシモン・アマンですらワールドカップ総合優勝は1回だけ。

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ストライクだろ

2位も凄いのに”惜しくも”って言われるのか
いや、凄いからこそなのか

返信する
トルコ風アイス

2位も凄いのに”惜しくも”って言われるのか
いや、凄いからこそなのか

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