ワールドカップ!
9月23日にアメリカ代表、同27日にはエクアドル代表と戦う森保ジャパン。ワールドカップ本大会前の重要なテストマッチで何を確認すべきか。サッカーダイジェストTVの編集長と副編集長、サッカーダイジェストの編集長が徹底検証します。
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山根を後半のオプションで勝ち点3を取りたい時に使うのはとても良いと思うしそういう戦術を見てみたいけど、監督の采配では、前目の交代が多く(どのクラブもそうだが)後ろは左サイドバック交代をする!ぐらいで決めてそう。
長友→中山を明確に決めてるとなると右サイドバックのオプションの選択肢が狭まるし結果酒井がオリンピック同様疲労すると思う。
攻撃の感覚的な打ち合わせはそこですればいい。プロの代表選手であれば尚更。
チームとして決めておかなければならないことは①ディフェンスの決め事、②ビルドアップの戦略、③プレスの戦略ではないでしょうか。
森保及び、協会の目標、目的が選手選考に現れる大会だと思う。
勝つ事、勝ち上がる事を目的にしているのであれば、左サイドバックはクラシックな長友ではなく伊藤を呼ぶべきだし、伊藤にチャンスをあげるべきだろう。
更に出場しない高年齢選手を呼んじゃいけないし、その分その一枠が勿体ない。
そもそも海外で揉まれている選手も昔に比べて増えているし、それなりに経験もあるのだから態々クラシックを数名入れる必要はない。
悪いが保護者がいないと出来ない!と感じてる時点で、経験のない森保、協会がビビってるだけで終わりだよ。
2014年サンフレッチェ広島のホーム戦にほぼ参加した者ですが…。
どんな相手にも攻撃時(遅攻)4-1-5のフォーメーションを構築。鹿島やG大阪が4枚で4枚に対してハイプレスを敢行して苦しんでいても、ずっと4-1-5でした。
監督の指示なのかどうか分かりませんが、違和感を感じました。
また、2017年に関しては、5-4-1でハイプレスを導入しようとして大失敗した記憶もあります。4バック(2CB)に対してワントップでハイプレスは無理かと…。
ただ、前者に関しては、森崎が前に上がり、ウイングが下がり、5-2-3でビルドアップをしていくなど選手が判断して動くべきだったようにも思います。
記憶違いだったら申し訳ありません。
上下動続けられて、クロスに飛び込めて守備にも戻れる原口を本番前の中盤で使っておいてオプションとして準備してほしい
4231で南野or鎌田をシャドーに置いた方が攻撃面ではバリエーションが増えそうだな
鎌田から裏に抜け出せる古橋へのラインができるだけでも、だいぶ試合が楽になるかと
板倉アンカーにおいて遠藤をボランチにおいても良いかなって思った。 遠藤は守備のイメージあるけどボール奪ってからの攻撃のスキルも高いと思う。
今の日本代表の課題は間違いなく、森保さんの指揮能力。チームとしての決まり事が無いとか、ヤバすぎんでしょ。
ビルドアップやプレスも怪しいのに攻撃の形作りとかまだ先の話
サイド消される事を考えたらダブルボランチ0トップで久保、南野、鎌田を生かすのも試してほしいな〜攻撃面が特に課題なだけに
今の南野をウイングで使うのはやめたほうがいいと思う。
コンディションが最悪だし、ウイングでプレーしても良さが消えちゃう。
もう戦術三苫をするしかないよ
残念ながら古橋が遠征メンバーから外れてしまいました
ワールドカップ出場も怪しい
とりあえず報道とかをベースに現状を鑑みると森保さんは現状から改善されない。って思ってます。
今回の遠征では、次を試してみてほしい
・守田のアンカー、遠藤IH
・伊藤の左SB
・IHの交代枠
・3バック(というか5バック
・3-6-1
3バックはやらなそうだけど。
選考に関してはベテランを1度ぐらい試してほしい。長谷部、乾、岡崎、永井、家長はもう無理なのか?
個人的には中島にチャンスを。
ずっと選手に対してとか、何人かのユニットに対しての話してますけど、プレスの掛け方とかビルドアップ放棄しちゃうとか全部ベンチワークはもとより、監督の指示1つだと思うので日本の場合確認事項はそこだけだと思う
いろんな選択肢があるから考えるだけで楽しいよね〜
3-5-2とかどうかなぁ って思ったりします
トミー板倉伊藤の3バックに伊東純也と原口のウイングバック
中盤3枚は安定の3人で攻めたい時は鎌田使うとか
んでやっぱりFWは1人だと現状なにもできてないから2トップにしてみる 古橋前田のセルティックコンビなら連携も問題なさそうだし んでさらに言うと相手が疲れてきたら浅野 三笘 久保くん投入 とか
明らかに最初の森保スタメン組でやったら崩壊するよな
あと433でやるなら2IHは久保鎌田、右WGは堂安トップは古橋って感じよな
まじで、4ー1ー4ー1でブロック作ってカウンター位しかワンチャン無いかもね‥ビルドアップとかまともにやらないという選択肢もあるのかな
森保ジャパンに関しては、課題を議論しても虚しいですよね、すべて選手に丸投げで何一つ解決してこなかった監督ですから。。。
流石にドイツ2部でレギュラー取れない選手を使ってドイツに勝つのは無理では?
「結論」ぽくなった布陣では、創造的な攻撃はちょっと期待できなそうですが、ソリッドに本大会を進んでいくということでしょうね。世界を相手にした場合はやむを得ず、2010南アのようなコンセプトは必要かも知れませんね。2018ロシアの攻撃的な布陣は、西野さんも「失うものがない」状況でギャンブル的に打った手が魅力的なチームになったということでしょうか。
吉田はベンチで富谷市をディフェンスリーダーとして頑張って欲しい。
失礼かもですがアメリカごときに苦戦するようだと本番のドイツやスペインに勝てるわけもない DFは0で抑えてもらって複数得点期待してます
RSBは酒井(長友)がいいかなぁ
動画でも言ってる通り本戦では引いて守るのが主体の中で山根だと計算しづらい
菅原とかも気になるけどね
万が一にもアメリカに勝てたら希望は見えてくる
中盤勝負みたいなことと、どう攻撃につなげるかみたいな議論がされてたけど、ちょこっと、違う観点で考えてみた。中盤省略でロングフィード、ロングボールを多用する攻撃をされたらどうなるかも試してほしい。日本のディフェンスが下がり気味とのコメントもあったが、ラインが下がった状態でロングボールの競り合いでファウルをとられると致命的なので失点をする確率が高くなる。そこもどうやって防ぐか試してほしい。サイドからのクロス(浮き球)も同じ。競り合いのセカンドボールの取り方が重要になってくると思う。ここを徹底的に洗い出しておいた方が良いと思いました。
最初のパネルの先発でスペイン、ドイツ相手にどうやって点を取るのかわからない。
三苫、久保、堂安、古橋とかの個人技術に頼る必要があると思う。
決勝トーナメントならまだしも強豪相手の予選で守ったら、敗退確定…
先発は個人技攻撃型で点取ってから守備固め
素人からのアドバイス
それこそ、4-4-2(中盤フラットやダイヤモンド)とかも試した方がいい。1トップだけだと厳しいし、大迫がいないのであれば2トップが活きる選手が多いと思う。
大迫・南野は機能しない可能性が高い。
古橋・前田・旗手を試すべき。
連携が出来上がってるメンバーを使う方がいいでしょう。
同じ絵を描けないから連携出来てない。
南野 久保
鎌田
三笘 守田 遠藤 伊東
伊藤 板倉 冨安
シュミット
攻撃基本前5枚で
日本代表でFWが点取るところほとんど見ないのでいらないでしょう!
守備的にも行けると思うけどな。。
森保さんじゃ試してくれないよな。。。