【H.クリストファーセンW杯通算30勝!】アルペンスキー FIS W杯 2022/23 男子 スラローム ウェンゲン大会(1/15)

ワールドカップ!

#クリストファーセン W杯通算30勝!

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解説:岡部哲也
実況:加藤暁
開催日:2023年1月15日(現地)
開催地:ウェンゲン,スイス

■ワールドカップスタンディング
(男子総合)
1位:M.オデルマット(スイス)/946p
2位:A.A.キルデ(ノルウェー)/617p
3位:H.クリストファーセン(ノルウェー)/485p
4位:V.クリッヒマイヤー(オーストリア)/432p
5位:L.ブラーテン(ノルウェー)/365p
(2023/1/4 ガルミッシュ・パルテンキルヘン大会終了時点)

(男子スラローム)
1位:H.クリストファーセン(ノルウェー)/220p
2位:M.フェラー(オーストリア)/205p
3位:D.ユーリ(スイス)/186p
4位:L.ブラーテン(ノルウェー)/150p
5位:L.メイラード(スイス)/92p
(2023/1/4 ガルミッシュ・パルテンキルヘン大会終了時点)

雪上のF1と呼ばれ、そのスピードと迫力で世界的な人気を誇るアルペンスキー。
その中でもオリンピック、世界選手権に並ぶのがFIS(国際スキー連盟)が主催するワールドカップ。世界中を転戦することから白いサーカスとも呼ばれている。
今シーズンの総合優勝の行方は新王者・オデルマットに加えて、高速系を主戦場として戦うキルデ、W杯通算28勝を誇るクリストッファーセン、に加え、2020/21シーズンの総合王者アレクシー・パントュロー(フランス)らの熾烈な戦いに注目。
SNOW JAPANからは2021/22シーズンにスラロームで8位入賞するなど2本目進出の壁を越えた小山陽平、パラレルで初のW杯ポイントを獲得した加藤聖五や、あと少しでスラローム2本目進出となった相原史郎らが世界の戦いに割って入る!
群雄割拠となった男子アルペンスキーFISワールドカップの戦いから目が離せない!

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2 COMMENTS

ジョージ2世

ノルウェー勢の層の厚さ凄いな…。逆にスウェーデンは前まで上位者多かったのにどーしちゃったんだ…。

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