ワールドカップ!
アルゼンチンの劇的な優勝で幕を閉じた
2022年カタールワールドカップ。
そのアルゼンチン代表において絶大な存在感を
放っていたプレイヤーが主将、10番として
チームを牽引した「神の子」メッシ。
普段サッカーをみない方でも
名前は聞いたことがあるのではないでしょうか。
今回はそんなスーパースターの今大会のパフォーマンスを
振り返って行きたいと思います。
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#メッシ #カタールワールドカップ #アルゼンチン優勝 #ゴール #アシスト #lionelmessi
メッシがwカップを掲げた瞬間はフットボールの最も美しい瞬間だったと思う。
メッシ大好き
13:29
不純物にモザイクするメッシ先輩
スカローニは連続で同じようなシステムを起用するのを嫌いましたから、強いて言うなら形を持たない4-2-3-1です。統率されたプレッシング、効果的なカウンター、吐出した個人と組織を織り交ぜた今回のアルビセレステはイルオラが率いた当時バルサマドリーを圧倒したスーペルデポルに非常に似ていると感じました。
スカロー二はその当時のデポル主要メンバーでしたから、少なからず参考にはしてるんでしょうね。
ただオランダ戦でロメロ、オタメンディ、リサマルの5-3-2やり始めた時はびっくりしました。今の今まで一度もやったのを見た事なかったからです。しかもめちゃくちゃ機能してたって言う。
要するに”準備”だけではなく、大会中でさえ”進化”していくような、ワールドカップで優勝するチームはそういうチームなのでしょう。
ジダンをこよなく愛してますが、もう異論なしでしょう。メッシは歴史上ナンバーワンですね。悔しいですけど、、。
昔、メジャーリーグのスタン ミュージアルという強打者が、いた。16年間、3割以上。20代は力任せ、30代は技術、40代は、読み、で打ったと、東スポで読んだ。歳を克服したメッシュをみて、思い出す。
細かいですがグループステージではポーランド戦で無得点ですよ!