ワールドカップ!
今回は、日本代表親善試合、対ペルー戦についてご紹介いたします。
■フリー素材
動画:Pixaday(フリー動画)
URL:https://pixabay.com/ja/
音楽: 『甘茶の音楽工房』(フリー音源)
URL:https://amachamusic.chagasi.com/
BGM:しゃろう Sharou
URL:https://www.youtube.com/watch?v=DkUIxAzxF6k
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#ペルー代表
#日本代表
#親善試合
ペルーには、ビルドアップしながらも相手にポゼッションされても良いという格上に挑む姿勢で闘っていたね。ボール奪ってからのパスワークが凄かった。
鎌田がうまかったなー
前半開始はエルサルバドルほどうまくいかなかったけど点が入ってから勢いがすごかったと思う
ポゼッションサッカーが正義みたいな風潮なくなって欲しいわ
気持ちは分からんでもないけど、堅守速攻で勝てるなら、そういう「勝ち方」をする強いチームになって欲しい派
選手と密にコミュニケーションを取りつつ試合運びが出来るのは森保監督の良い所ですね。ドイツ戦も楽しみです。
理想はボールポゼッション出来るチームがカウンターサッカーをするというチーム
もう1点目が嬉しすぎたよ。ドイツワールドカップ敗退後は、ペナルティエリアの外からミドルでゴール決めないと世界とは戦えないという意見があった。これが普通に決められるようになったかと嬉しかった。
点差ほどの実力差は感じなかったけどな。2点早い時間に取れたことで楽な試合展開になった。それまでは10:9くらいで日本が上回ってたと思う。その1差がジワジワ開いた感じだった。蒸し暑い日本のホームだし、ペルーホームだったら9:10だったかもしれない。とりあえず決めるべきとこで決めきれたことは日本の成長だと思う。
久保選手がスペインで示したクオリティなら普通であればダントツで日本代表の中心選手になるはずなのにそれが駒の1ピースとして存在する、信じられない日本代表の強さを観た。来年がW杯だったなら。
昔よりカウンターからのゴールが、うまくなったけど。。やっぱりポゼッション大事よなぁ。
セルジオの逆張り芸いいね
セルジオが日本代表擁護し始めたらそれはかつてないピンチだということ
解説やってる試合だと得点シーンでめっちゃ喜んでるんだよなあ
サッカー教室行ったことある人ならわかると思うけど日本代表愛とサッカー普及に関しての情熱まじ半端ない
日本一サッカー少年たちとプレーしたであろうツンデレおじさんのこと応援してる
今の代表メンバーは歴代最高と断言していいと思う
監督が誰でも極端な話プレスの決まり事だけ作ればそこそこ戦えるメンツが揃ってる
ただベスト8以上を狙うならGKの問題はもっとも重要な課題だよな
結果も内容も良かった試合だが危ない場面もあったし、失点もあったから手放しで喜んでられない。
現状三笘のドリブルはスペースが必要。対策はされやすいので相手をどう鎌田、上田、浅野、前田が引き出してスペースをつくるかを練り上げないとまたアジア杯苦戦する
森保監督はハンス・オフトの弟子みたいな感じなんだろうな。指笛を使うところとか、あまり指示しすぎず選手に判断させるところとか、かなり影響受けてると思われる。
FIFAランキングは同じくらいでしたが、5大リーグでプレーする選手の数は日本の方が上でした。
また、日本とペルーの勝敗を分けたのはコンディションや監督の在籍年数の差もありましたね。
三笘は世界レベルの選手
W杯ベスト8が目標なんて、つまらない事言ってる場合じゃないな。
もっと上へ行ける。
日本がアジアのトップレベルとは言え、やっぱりイランとサウジは手強い。
ホームだからこそ強いってのもありますよね。サポーターの重要性を改めて認識させられました。
ワールドカップ本番で南米相手にこれが出来れば本物
今のチームでのアジアカップもとても楽しみ
今の日本はアジアだとぶっちぎり、もう日本は弱くない。
「試合を支配する=ボールを支配する」ということではないので、
「毎試合必ずボールを保持しないといけない」ということはないし、今回の戦い方は全然間違いじゃないと思いますね。結果が一番重要だと思いますし、その観点でも4発の大勝ですし。
確かに失点は1つしてるし、オフサイドで1回ネットは揺らされているし、1対1のシーンも作られているので、完勝かというと、課題はありますが、ただ、内容としてはかなり効率的な試合ができてましたし、ボールを持たれていても相手の脅威は最小限に抑えられていて怖いと思うシーンは数えるほどだったのは素晴らしい進化かと。
W杯もボールは支配されましたが、試合自体も支配されている時間帯がかなり多かったですが、今回のボール保持されている状態はこちら側がかなり試合をコントロールできてリスクマネジメントもできていたので、成長はしていると思います。
戦い方がアップデートされていないということですが細かいディティールは全然違うし、5バックで何とか耐えるサッカーから1人1人の守備範囲を広げ、前から嵌めに行くサッカーにスタイル変化しているので、そこも見逃せないと思います。
さすがにここまで変わっているのに、W杯の時から変わっていない、というのは違うのでは?と思います。
ペルーのW杯出場は、2018年ロシア大会の前は1982年スペイン大会まで遡らなければならない。南米では中堅どころでも、南米そのもののレベルが高いのだから、十分強いともいえるけど、世界レベルでもやっぱり強豪とまでは言えないのでは。
ペルーは、日本と違って、実力がありながらも、ワールドカップの予選でブラジル、アルゼンチン、ウルグアイ、コロンビアなどを退けないと本戦に出場出来ないから、そこは本戦出場で自信をつけることが出来た日本のアドバンテージもあるとは思う。
所詮親善試合なので分からない
予選や本戦になるとこうはいかない
今みでの歴史が証明している
それでも代表には結果を出して欲しい