ワールドカップ!
【伝説の試合】マラドーナの魔法がブラジルを消し去る!!! ブラジル vs アルゼンチン W杯 1990 R16
1990年6月24日イタリア・トリノ
アルゼンチン 1―0 ブラジル
ブラジルが優勢で、MFドゥンガらのシュートが何度もポストやバーに当たる。アルゼンチンはGKゴイコチェアの再三の好守でピンチをしのぐ。迎えた後半35分、マラドーナが相手DFを引きつけ、俊足FWカニーヒアにスルーパス。ボールはDFの股間を抜け、カニーヒアの足元へ。カニーヒアはGKをかわして決勝点を決めた。マラドーナの一瞬のひらめきが光った一戦だ。
1990年のマラドーナこそ真の凄さが出てる
マラドーナがブラジルDF4人引きつけてのカニージャへのスルーパス。
さすがマラドーナ!
神の右足。股抜きのスルーパスは右足で出している。あの意地でも左脚しか使わないマラドーナが
実際のところはこれまでに左脚を削られすぎて終わってるくらい左脚の状態が良くなかったらしい
一瞬の隙をついて相手の股下を抜いて絶妙のスルーパス。さすがマラドーナ
🇦🇷
スペイン大会のリベンジ、王国沈めたカニーヒァのゴール。
79分まで、少し当たられるとすぐ倒れて「痛い痛い」とファールアピールばっかり。だけどこの80分。ブラジルの選手が当たりにいっても倒れない。「え??」と慌ててブラジルの選手たちが引き寄せられたところにカニージャへのスルーパスを通した。
怪我で満身創痍。とてもサッカーができる状態じゃなかったから79分まで死んだふりしてこの一瞬にかけた。
こんなことを何度もやるからアルゼンチンでマラドーナは神になった。
イーフトと同じでファールしないと止められないんだな
これマラドーナが相手選手の給水ボトルに睡眠薬入れてやったと後年笑いながら語っていた試合ですよね。証拠映像も出てきてしまって一時話題になりましたよね。
30年で凄い技術の進歩したんですね
ドゥンガのトラウマになった試合。
コパアメリカは普通に針とか隠し持って相手選手を刺すんだよな😂
ワールドカップシーズンに見ると、燃えますね😊メッシもマラドーナになってくれ😭✨⚽️
マラドーナを警戒しすぎ、カニージャどフリー
リアルタイムで見てましたよ、ブラジル勝つだろうなと見てましたがまさかの敗戦でしたな。
マラドーナの痛がり方ネイマールみたい😂
この時代ルールオフサイド判定はオフサイドライン完全後方でないと得点認められずの運用と
キーパーバックパス手を使え。そしてポールは初期人工皮革重く反発も強くなく選手に負担の公式球
鉄刃の最後スパイク世代、
そしてタックルのカード運用は現代では出場停止レベルがイエローになって仕舞う位の運用
こんなんでマラドーナが怪我しないわけねぇーだろ
そもそもスペインパル時代な予告骨折させられて出場不可能だったバサ時代から90年だぞ
削り方がヤバすぎ
イエローですぎ