2006ドイツワールドカップ 日本代表の戦い 前編④

これを見ているとやっぱり海外組はある程度いいレベルだったけどやっぱ国内組がね…あと中村も風邪引いてたのにそれでも起用したジーコもちょっと…

中田もよくがんばった、柳沢はこんな事あったかもしんないけどすばらしいセカンドトップ、でも中村の代わりに小野使えば良かったと思う…最初の２戦は小野を使い、ブラジル戦でフルコンディションの中村を使えたら。。。。

これジーコだけのせいにするのは違うだろう、いろいろ問題がありすぎた

まとまってなかったよな

初戦の豪州戦が黒星だったから、第2戦の結果は負けに等しい痛恨の引き分けだった。

何人も重なってたりPAの中にワラワラ入っても怖さを感じないんだよなぁ…

最後川口切れてるのが川口らしくていい

ジーコのインタビューはもうただの解説やないか

中田、中村、稲本、小野、鈴木、玉田、大黒
三都主、中澤、宮本、川口、遠藤
黄金期すぎるやろ

走力のある日本人としては、下手にヨーロッパ人の真似事をして「○トップ」とかやらない方がいいんじゃないかと思う。
前にボールが入ったとしても、どうせ切り込めなくて戻した挙句、結局分かり切ったミドルを打たされるだけだから。この試合は好例だと思う。
代わるがわる走り込んでくる面々に合わせて、ボールをポンポン送られる方が、どっしり守る側としては嫌だと思うんですが。
サッカーでは、あんまりこういう事しないんですかね？