ワールドカップ!
2006 FIFA ワールドカップ 決勝トーメントの4戦(オーストラリア、ウクライナ、ドイツ、フランス)
アンドレア・ピルロのプレー集です
2006 FIFA World Cup Knockout stage
Andrea Pirlo (Italy) vs Australia
Andrea Pirlo (Italy) vs Ukraine - Quarter-finals
Andrea Pirlo (Italy) vs Germany -Semi-finals
Andrea Pirlo (Italy) vs France -Final
めっちゃ力抜けてるな
さすが魔術師
バックスピンほんとえげつねえよ
ドイツ戦のアシストからのグロッソゴールは震えた
ヤットの師匠
めっちゃ力抜けてるな
そりゃピルロおったら強いよな
中田もこういうプレーをしたくて日本代表で「裏を取れ!」と怒っていたけどラインが低すぎたな。それにジーコジャパンは機動性が低くていわゆるパサーだらけのチームだった。長友や内田みたいなサイドバックなんていなかった時代だ。三都主はすぐにスタミナ切れを起こしていたし。
技巧だなぁ、
めっちゃ力抜けてるな
繋がるつながる、これほんとすごいよな
技巧だなぁ、
両利きのパサー 自陣深くでの日常の様な敵を否してのキープ
そりゃピルロおったら強いよな
ヤットの師匠
ピルロさんはジダンさんに次いでこの大会の主役を担っていた
“上手い”というより“巧い”
技巧だなぁ、
バックスピンほんとえげつねえよ
ドイツ大会のピルロの何が凄かったって、守備時の運動量から当たられてもビクともしないキープ力
普段からやれよと思ったわw
ドイツ大会、いちばんの立役者はカンナヴァーロと言われているけど、攻撃面の立役者はピルロだな!? 🏆
走れば出てくるならそりゃ繋がるわ
中田もこういうプレーをしたくて日本代表で「裏を取れ!」と怒っていたけどラインが低すぎたな。それにジーコジャパンは機動性が低くていわゆるパサーだらけのチームだった。長友や内田みたいなサイドバックなんていなかった時代だ。三都主はすぐにスタミナ切れを起こしていたし。
次にどこにパスを出すかが予想できない
腰回りめっちゃ柔らかそう
ピルロいるときにクリロナが入ってたらとか考えてまう
うますぎる。ゴルフのアイアンショットみたいな蹴り方だよね
ナンバーワンレジスタです。
さすが魔術師
次にどこにパスを出すかが予想できない
3:46
ここほんまウイイレ
カモラネージのトラップ芸術ですね