《2006ワールドカップ》アンドレア・ピルロ 決勝トーメント編

ワールドカップ!

2006 FIFA ワールドカップ 決勝トーメントの4戦(オーストラリア、ウクライナ、ドイツ、フランス)
アンドレア・ピルロのプレー集です

2006 FIFA World Cup Knockout stage
Andrea Pirlo (Italy) vs Australia
Andrea Pirlo (Italy) vs Ukraine  - Quarter-finals
Andrea Pirlo (Italy) vs Germany -Semi-finals
Andrea Pirlo (Italy) vs France -Final

32 COMMENTS

カモちゃんカモちゃん

中田もこういうプレーをしたくて日本代表で「裏を取れ!」と怒っていたけどラインが低すぎたな。それにジーコジャパンは機動性が低くていわゆるパサーだらけのチームだった。長友や内田みたいなサイドバックなんていなかった時代だ。三都主はすぐにスタミナ切れを起こしていたし。

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ぴっぽっぽ

ドイツ大会のピルロの何が凄かったって、守備時の運動量から当たられてもビクともしないキープ力
普段からやれよと思ったわw

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西野道広

ドイツ大会、いちばんの立役者はカンナヴァーロと言われているけど、攻撃面の立役者はピルロだな!? 🏆

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カモちゃんカモちゃん(カモちゃん)

中田もこういうプレーをしたくて日本代表で「裏を取れ!」と怒っていたけどラインが低すぎたな。それにジーコジャパンは機動性が低くていわゆるパサーだらけのチームだった。長友や内田みたいなサイドバックなんていなかった時代だ。三都主はすぐにスタミナ切れを起こしていたし。

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