[初得点も3連敗] 日本 vs ジャマイカ FIFAワールドカップ 1998年フランス大会 グループH第3節 ハイライト

ワールドカップ!

[再アップ版] 対戦カード:日本 vs ジャマイカ
大会:FIFAワールドカップ 1998年フランス大会 グループH第3節
日時:1998年6月26日
会場:スタッド・ジェルラン(リヨン)
内容:シュート外しすぎぃ!!!(笑)

<プレイリスト>
ハイライト(クラブチーム)
https://youtube.com/playlist?list=PL_WjjwE8N1X-pLK4zwUx1JH-YxQixPdz5

ハイライト(日本代表)
https://youtube.com/playlist?list=PL_WjjwE8N1X_-RAwgzOGejkhu4_IjNbzm

ハイライト(その他代表・試合)
https://youtube.com/playlist?list=PL_WjjwE8N1X9EbXpq9xw8_6xZAG0_qPF7

<スキップ>
選手紹介(日本のみ) 0:04
前半開始 0:17
日本決定機(名波) 0:23
日本決定機(城) 1:09
井原さんの素晴らしいディフェンス 1:59
日本決定機(名波) 2:20
日本決定機(城) 3:06
相馬のファールスロー 3:33
ジャマイカゴール(ウィットモア) 3:41
後半開始 5:02
井原さんの素晴らしいタックル 5:08
小村のがっつりハンド 5:36
ジャマイカゴール(ウィットモア) 6:31
日本決定機(名良橋) 6:59
日本決定機(城) 7:07
日本決定機(呂比須) 7:42
日本決定機(平野) 8:35
日本ゴール(中山) 9:12
中山骨折に耐える 9:53
小野伸二投入 10:22
小野の股抜きからのシュート 10:58
小野の絶妙スルーパス 11:22
日本決定機(呂比須) 11:40

73 COMMENTS

gagaga gacchon

これだけシュート外してたらそりゃ勝てないや
でもこの時はこれがいっぱいいっぱいだったかな

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Yamato侍

短い時間でも小野の別格さがわかる。もっと早く名波と交代していれば…
あとは、いつもの如く城を始めとする攻撃陣に決定力があれば勝てた試合だった

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kontan2345

何度見ても泣ける、日本のW杯史上初ゴールのシーン。
いいポジショニングで、泥臭く中山が合わせる。
本当に、本当に何度見ても何年経っても泣ける。
ほんと、今はもう出場するのが当たり前みたいになってるけど、この時のこのゴールの価値というものは本当に素晴らしいものだったと思う。

あとまあ、当時の日本の立ち位置からしたら城の動きも決して悪くはないんだけどね。
もっと枠行けよとも思うが、仕方ないよね。
初出場、カズが直前で落選でいきなりエース格、経験もない、ゴールもまだない、だからね。

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サイサイ

この大会で経験した3試合は本当に貴重だった。特に世界大会に出るようなチームにいる選手達のズル賢さは、凄まじかった。とにかく試合を自分達のペースに持ち込もうと、あの手、この手を使ってきていた。トルシエも言っていたが、この大会の日本代表は真っ正直過ぎた。

この経験から、トルシエは試合の入り方から日本代表選手達に教えていった。ワールドカップで戦う相手チームの選手達は、ヨーロッパのチャンピオンズリーグに出ているような選手達ばかりで、真っ正直にぶつかったら確実に負ける。だから、序盤からとにかく足を使った守備を求めた。ベルギー、ロシア、チュニジア共に明らかに日本の守備のやり方を嫌がっていた。だからトルコは一点決めた後はリスクを負わなかった。リスクを負って攻めて、走り合いの勝負に持ち込まれたら、勝ち目がないと判断したからだ。

それなのに、そういったものを全て壊したのは、自分達のサッカーを追い求めたどっかのブラジル人と、どっかのイタリア人。

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kouji m

フランス人の友人から、是非、初出場の日本チームの応援にと誘われて、現地で観戦^^
中山のゴールに涙した私です^^

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Slappy

枠に行かないシュート、デカ過ぎる切り返し、走り負けるサイドバック、これ見ると日本人も最近はだいぶ上手になったんだなって良く分かるね。

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no name

1:04 シンクレア(当時チェルシー所属)
1:46 ガードナー(大会後にボルトンへ移籍)
2:59 ゲイル(当時ウィンブルドン所属 98-99シーズンはプレミアリーグで10得点を挙げた選手)
3:44~ロングパスからウィットモアのゴール
5:19 シンプソン(当時ポーツマス所属)
5:44 ホール(当時ポーツマス所属) 決定的なチャンス
6:40 ウィットモアの2点目
7:01 名良橋の左ポスト直撃の惜しいシュート
7:16 城の決定的なチャンス せめて枠内に飛ばしてほしかったという場面
8:44 平野のヘディング フリーだったがローレンスにセーブされる
9:21 中山のゴール
10:42 バートン(当時ダービー所属)
10:51 ボイドのシュート 枠内に飛んでいる
11:37 アール(当時ウィンブルドン所属) 1戦目のクロアチア戦でジャマイカの初ゴールを決めた

当時はジャマイカになら勝てるという論調だったがジャマイカの選手は帰化した選手が多く 
その選手のほとんどがプレミアリーグで活躍していた
それに対し日本は全員国内組 経験不足は明白だった
日本のシュート数は29本で1点 ジャマイカは12本で2得点
よく見るとわかるがジャマイカの攻めのほうが怖さがあった
ホールやボイドのチャンスシーン等も枠内にシュートがいっており少ない人数で攻めていて効率が良い
悔しい敗戦だったなぁ
経験も個の力も劣っていたと痛感させられた大会だった

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荒木秀樹

城でなく
カズが居たらと
僕は思った。
城は、世界的なFWでないと証明した試合。
アナウンサーも城の足は、
ゴールへ向かないのかみたいな事も言ってたな。

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ぐっさん環状

この当時のジャマイカなら両サイドえぐってサイド攻撃仕掛ければ簡単に崩せたんだけどねw

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un known

1:04 シンクレア(当時チェルシー所属)
1:46 ガードナー(大会後にボルトンへ移籍)
2:59 ゲイル(当時ウィンブルドン所属 98-99シーズンはプレミアリーグで10得点を挙げた選手)
3:44~ロングパスからウィットモアのゴール
5:19 シンプソン(当時ポーツマス所属)
5:44 ホール(当時ポーツマス所属) 決定的なチャンス
6:40 ウィットモアの2点目
7:01 名良橋の左ポスト直撃の惜しいシュート
7:16 城の決定的なチャンス せめて枠内に飛ばしてほしかったという場面
8:44 平野のヘディング フリーだったがローレンスにセーブされる
9:21 中山のゴール
10:42 バートン(当時ダービー所属)
10:51 ボイドのシュート 枠内に飛んでいる
11:37 アール(当時ウィンブルドン所属) 1戦目のクロアチア戦でジャマイカの初ゴールを決めた

当時はジャマイカになら勝てるという論調だったがジャマイカの選手は帰化した選手が多く 
その選手のほとんどがプレミアリーグで活躍していた
それに対し日本は全員国内組 経験不足は明白だった
日本のシュート数は29本で1点 ジャマイカは12本で2得点
よく見るとわかるがジャマイカの攻めのほうが怖さがあった
ホールやボイドのチャンスシーン等も枠内にシュートがいっており少ない人数で攻めていて効率が良い
悔しい敗戦だったなぁ
経験も個の力も劣っていたと痛感させられた大会だった

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un known

0:09 「日本は点取ってないですから」 2連敗同士だったとはいえ実はジャマイカは1戦目のクロアチア戦でゴールを決めていた この差は大きかった
1:04 シンクレア(当時チェルシー所属)
1:46 ガードナー(大会後にボルトンへ移籍)
2:59 ゲイル(当時ウィンブルドン所属 98-99シーズンはプレミアリーグで10得点を挙げた選手)
3:44~ロングパスからウィットモアのゴール
5:19 シンプソン(当時ポーツマス所属)
5:44 ホール(当時ポーツマス所属) 決定的なチャンス
6:40 ウィットモアの2点目
7:01 名良橋の左ポスト直撃の惜しいシュート
7:16 城の決定的なチャンス せめて枠内に飛ばしてほしかったという場面
8:44 平野のヘディング フリーだったがローレンスにセーブされる
9:21 中山のゴール
10:42 バートン(当時ダービー所属)
10:51 ボイドのシュート 枠内に飛んでいる
11:37 アール(当時ウィンブルドン所属) 1戦目のクロアチア戦でジャマイカの初ゴールを決めた

当時はジャマイカになら勝てるという論調だったがジャマイカの選手は帰化した選手が多く 
その選手のほとんどがプレミアリーグで活躍していた
それに対し日本は全員国内組 経験不足は明白だった
日本のシュート数は29本で1点 ジャマイカは12本で2得点
よく見るとわかるがジャマイカの攻めのほうが怖さがあった
ホールやボイドのチャンスシーン等も枠内にシュートがいっており少ない人数で攻めていて効率が良い
悔しい敗戦だったなぁ
経験も個の力も劣っていたと痛感させられた大会だった

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40soccer

未だに城ではなく、カズとゴンで2トップ組んでたらとか思っちゃう
カズは当時からテクニシャンだったし、ゴンは当時は足の速さもあってフィジカルとポジショニングの良さが売りだった
合うと思うんだよね

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YM

短い時間でも小野の別格さがわかる。もっと早く名波と交代していれば…
あとは、いつもの如く城を始めとする攻撃陣に決定力があれば勝てた試合だった

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un known

0:09 「日本は点取ってないですから」 2連敗同士だったとはいえ実はジャマイカは1戦目のクロアチア戦でゴールを決めていた この差は大きかった
1:04 シンクレア(当時チェルシー所属)
1:46 ガードナー(大会後にボルトンへ移籍)
2:59 ゲイル(当時ウィンブルドン所属 98-99シーズンはプレミアリーグで10得点を挙げた選手)
3:44~ロングパスからウィットモアのゴール
5:19 シンプソン(当時ポーツマス所属)
5:44 ホール(当時ポーツマス所属) 決定的なチャンス
6:40 ウィットモアの2点目
7:01 名良橋の左ポスト直撃の惜しいシュート
7:16 城の決定的なチャンス せめて枠内に飛ばしてほしかったという場面
8:44 平野のヘディング フリーだったがローレンスにセーブされる
9:21 中山のゴール
10:42 バートン(当時ダービー所属)
10:51 ボイドのシュート 枠内に飛んでいる
11:37 アール(当時ウィンブルドン所属) 1戦目のクロアチア戦でジャマイカの初ゴールを決めた

当時はジャマイカになら勝てるという論調だったがジャマイカの選手は帰化した選手が多く 
その選手のほとんどがプレミアリーグで活躍していた
それに対し日本は全員国内組 経験不足は明白だった
日本のシュート数は29本で1点 ジャマイカは12本で2得点
よく見るとわかるがジャマイカの攻めのほうが怖さがあった
グループリーグ敗退でも1勝と0勝では全然違う 
ホールやボイドのチャンスシーン等も枠内にシュートがいっており少ない人数で攻めていて効率が良い
悔しい敗戦だったなぁ
経験も個の力も劣っていたと痛感させられた大会だった

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ジョンロックフェラー

名波のパスセンス異次元

城マタモウエ!
城の脚はゴールの方向に向かっていないのかはワロタ

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SuperAKYURA

この試合は最初から4バックで挑むべきだった。そもそも3バックは格上のアルゼンチン、クロアチア対策の布陣だったし、実際4バックに切り替えてから、日本の攻撃は機能するようになったわけですし。

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ミハエルヴィツトマン

リアルタイムで見ていたが、こんなに決定機があったとは記憶から飛んでる。憶えてるのは小野のプレーだけ。

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ジャッキーチョン

名波のパスセンス異次元

城マタモウエ!
城の脚はゴールの方向に向かっていないのかはワロタ

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侍JAPAN

短い時間でも小野の別格さがわかる。もっと早く名波と交代していれば…
あとは、いつもの如く城を始めとする攻撃陣に決定力があれば勝てた試合だった

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せるじ夫

久々にみたが
ここまで決定力のないチームはスゴすぎる 10点ぐらい取っててもおかしくないのう
日本の一対一の対人の弱さ
ジャマイカのザル守備
この弱い相手だったら最初から4バックでよかっただろう
両WBが上がりすぎて裏をつかれてやられてる。
ここを狙ってくださいねという親切極まりない陣形だ!
童貞感ある試合じゃのう

やはり過去を振り返っても日本はポゼッションを高めて総攻撃→カウンターで大量失点→ボコボコにやられた、となる。
でも本当は違うんだよね

人数かけすぎることが問題であってノーマルに戦えばいいしあいができる。最近はポゼッションなどたいして意味ないことにようやく気づいてくれてるひとが多くなり嬉しい。

この試合だって日本が迎え撃つスタイルだったら5ー0で勝てたはず
いや、この決定力では無理か

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ナチス親衛隊

名波のパスセンス異次元

城マタモウエ!
城の脚はゴールの方向に向かっていないのかはワロタ

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K Y

結果論になるけど、最初から中山と城より呂比須・中山の方が良かったんじゃ…?

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joe -g

やっぱりフランス大会は世界を知らない後進国って感じがします。

テクニック、足元のうまさ、連携これだけで勝てるって思ってた。

個の局面、1:1、フィジカル、ここで大きな世界との差があった。中田以外は。

名波もうまかったけど、守備弱いし、ドリブルで前には進めなかった。パスは素晴らしいけど。。。

中田だけは個で競り勝ってたしドリブルで前にグングン運べた。だからここまで全戦できたんだと思う。

何がよくて何が通用しないのかはこの後ヨーロッパに出ていく選手がどんどん出ていく中で日本サッカーが急成長したんだと思う。

そういう意味ではこれがスタートラインに立てた。歴史的大会でした。

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ダバダバダ

当時の4コママンガで、「アルゼンチンは負けても仕方がない」「クロアチア戦は引き分けには持ち込みたい」「ジャマイカには勝たなければ」等やいのやいのファン談義していたら、最後のオチで3カ国の国民が揃って「わーい、日本だ」って、同組に日本がいることを喜んでいる…というのがありました。揶揄するような事を書きましたが、この時ピッチに立った彼らがいたから日本サッカーのその後があると思います。

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이상훈

저도 그렇게 생각해요. 소마 선수가 오히려 나카타 선수보다 활약이 더 돋보였어요.

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sanotty

9:55
このプレーでゴンさん骨折してたんだね。。。
当時中学生の俺にはわからなかった。
30代後半になったけど、このプレーにすごく気持ちを感じるし、
その後も骨折を感じさせない気迫が伝わってくて、涙出そうになった。
決して真似して欲しくないけど、若い選手に受け継いで欲しい。

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ひろ

この頃の経験が糧になって今につながっている気がする。しかし小野選手上手い!

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ザ・グレート・タコスケ

連携とかの理由はあったと思うけど、

グループリーグ敗退が既に決まっていた消化試合
相手がグループ4番目のジャマイカ
中西が累積警告で出場停止

フランスW杯本大会仕様の3バックから、いつもの4バックに変更するタイミングだったとは思うんですよねぇ...。

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LEXUS

中山選手のゴール後の消えぬ闘志に今更ながら涙がでた。

敗退が決まった試合でも勝とうとしている熱い選手が今の日本にはいるのかな

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Wentworth Miller Michael Scofield

戦術、個人技、精神面、当時の実力からして良くやってたと思う。
日本が上位に行くには、まだまだ時間がかかるだろうけど、久々に映像を観て、原点に立ち返った気がする。

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Jesseデシ

カズを外してまで小野伸二を選んだ事がその先すべてに繋がっていったことだけは賞賛すべき大会だった。
だが、今となっては…としか言いようがない。
前回のロシアの時に久保を選んで出してればまたそこから繰り返すようにつながっていけたかもしれない。

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Hippy 164

戦術、個人技、精神面、当時の実力からして良くやってたと思う。
日本が上位に行くには、まだまだ時間がかかるだろうけど、久々に映像を観て、原点に立ち返った気がする。

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purpleburugaris5

この当時まだ4歳なんでリアルタイムでは知らないですけど
体格面で劣る日本人がこれ以降のワールドカップで互角にやりあえてることがすごいんじゃないかと…
岡田さんが2度目の監督やった2010南アフリカ大会の2勝は興奮したな〜

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YUKI

なんだろう、今見るとすげー頑張ってたんだなって思うよね。
この選手たちが歴史を作ってくれたんだなと。

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wawon aeon

当時は枠をとらえないシュートの繰り返しに日本代表のやる気を疑ったが、いま見ると勝利を目指した熱い闘いだった。

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鳥谷部健一

負けていいと思って勝つよりも、勝たなければと思って負けた方が意味のある大会だった

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締めのデザートいか人参

負けた試合だけど、ワールドカップ日本代表の試合の中でも好きな一戦。よく攻めたし見所一杯だった😏

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わくわくもえきゅん状態

南アフリカもやけど岡ちゃんは短期の編成本当に上手い。この時も予選の4バック捨てて5バックにしたんよな。負けたけどええ試合したよ。

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NO Doubt

日本のW杯 初ゴールが彼で良かった⚽

そして中山の特徴がそのまんま出た良いゴールでしたね✨

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光 金田

いままでアジアで試合してw杯初出場を決めて世界の壁の厚さと高さを知ったw杯でしたね。日本がどこまで行けるかって期待してたら、まだまだ早いよと世界の壁が立ちふさがり洗礼を日本が受けたw杯でした。

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5番左サイドバック

10:08 ゴンの腓骨骨折してたのに走り続けたのまじすごすぎ。まさにサムライ

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D5

この大会3連敗したけど、アルゼンチン戦もクロアチア戦も実は良い試合してたんだよなぁ。
今の日本よりこの頃の方が果敢に攻めてた様に見える。

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tony scott

当時のワールドカップも今と同じくらいの攻撃力はあるな。
ただこの時と全く違うのは、本田や香川、南野など決定機に決めれる選手が出てきたことだな。

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おいなりさん

ジャマイカ、この時、黄金世代だったんだな
そんなジャマイカを、てんてこ舞いにさせた
18歳の小野さすがやな

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