【ファン歓喜!M.オデルマット地元WIN!】アルペンスキーFISワールドカップ2021/22 男子GSアーデルボーデン(1/8)

ワールドカップ!

#オデルマット 地元WIN!

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解説:河野恭介 実況:吉田暁央
開催日:2022年1月8日(現地)
開催地:アーデルボーデン,スイス

■ワールドカップスタンディング
(男子総合)
1位:M.オデルマット(スイス)/745p
2位:A.オーモット・キルデ(ノルウェー)/469p
3位:M.マイヤー(オーストリア)/447p
4位:V.クリッヒマイヤー(オーストリア)/373p
5位:A.パントゥロー(フランス)/322p
(2021/12/29 ボルミオ大会終了時点)

(男子スラローム)
1位:S.フォス-ソルヴァーグ(ノルウェー)/140p
1位:K.ヤコブセン(スウェーデン)/140p
3位:C.ノエル(フランス)/100p
4位:A.パントゥロー(フランス)/80p
5位:F.ザブチッチ(クロアチア)/75p
17位:小山陽平/32p
(2021/12/22 マドンナ・ディ・カンピリオ大会終了時点)

雪上のF1と呼ばれ、そのスピードと迫力で世界的な人気を誇るアルペンスキー。
その中でもオリンピック、世界選手権に並ぶのがFIS(国際スキー連盟)が主催するワールドカップ。世界中を転戦することから白いサーカスとも呼ばれる。
群雄割拠となった男子 #アルペンスキー #FISワールドカップ。今シーズンは北京冬季五輪を迎える重要なシーズン。
2021/22シーズンの総合優勝の行方は新王者、アレクシ・パントゥローに加え、W杯通算23勝を誇る名門ノルウェー出身のヘンリック・クリストファーセン、高速系を主戦場として戦うスイスのマルコ・オデルマットらの戦いに注目。また各タイトル争いも熾烈となっており、フランス期待のクレメント・ノエル、異例の身長2m越え“スイスの巨人”ラモン・ゼンハーセンらが、打倒マルコ・シュウォーツに挑むスラロームや、圧倒的な強さを見せるベアト・フォイツのダウンヒル連覇を誰が止めるのかにも注目が集まっている。
日本勢では2本目の壁越えまであと一歩に迫っている加藤聖五や小山陽平たちが切磋琢磨する。世界の戦いに割って入るのは誰だ?

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3 COMMENTS

hiro

テッドリゲティ、ヒルシャーなき今のスキーで純粋に見たい滑りを魅せてくれるスキーヤーがいない。この映像の選手も上手いのか?そりゃW杯優勝するくらいだからそれ相応なのは分かるけどさ。ただガタイを活かして上から外スキーを押さえつけるだけの滑りなんて何にも面白くないよ。

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