【サッカー日本代表】天才.小野伸二が南アフリカW杯に呼ばれなかった本当の理由に一同驚愕

ワールドカップ!

今回は「日本が生んだ天才プレイヤー・小野伸二」について
「1つ」という言葉をキーワードに語りたいと思います。

チャンネル登録よろしくお願いします
https://www.youtube.com/channel/UC3v8erY9rPndXXn24CpyMNg

※今後の動画作成の参考にさせていだきますので、感想などありましたら、goodボタンbadボタン、コメント書き込みなどお願いします。

※敬称について
本来なら「さん」「氏」など敬称をつけるべきですが、
ナレーションが不自然になってしまうため
あえて”敬称略”とさせていただいております。
 
#サッカー#W杯#日本代表

20 COMMENTS

katsu kino

ファンタジスタであり、アーティストだけど結果が全てなのがこの世界

返信する
akakak

最後のウルグアイ戦、切り取りしか知りませんがえぐいファールして戦う姿勢はあったし、アシストしたりと全く悪くなかった印象。ただ、走る岡田の戦術とは合っていないだけで、岡田のコメントは他の選手への見せしめに小野が使われた感がある気がする。
岡田が松井を選んだ際に言ってたのは個人技アピールしたり、ボール取られて取り返すこともせずに天を仰いでるような選手はいらないっていってたけど、これは香川のことだよね。

返信する
リーヒ

ヨハン・クライフの小野伸二評 「小野はベルベットのようなテクニックがあり、ピッチを鷹のように高い視点から見る事ができ 、 まるで未来からきたフットボーラーのようだ。しかし、悲しいかな、 それが試合で発揮されることは稀だ。やる気のない微笑みと、 腹立たしい細かなパス、パスミスをしても、それがまるで不運だったと言うように傲慢に笑い、 ピッチをちんたら歩く。GKの前で、まるで観客のように立ち尽くして相手をフリーにしてしまう。 決定的な仕事をする能力はあるが、ほとんどの場合何もしない。特に大きな試合では。

↑これ

返信する
恵比寿デジタルノイズ

めぐり合わせもあるが小野と代表はあまり相性も良くなかったな。怪我もあったし。
しかし小野は本当にうまいよ。ミスしないし、パスは柔らかい優しい、気づいたら相手の虚をつくスルーパス、
芸術的ループシュート。

返信する
ゆーT

アフリカ大会の闘い方だと、小野は合わなかったと思うな。
カタール大会もそうだけど、日本がヨーロッパ南米に勝つにはショートカウンターとか前線の速さが必要。
となると、中村俊輔や小野と同等の上手さが周りにあって初めて成り立つわけで、ドイツと南アフリカで目指すサッカーは全く違った。
でも、個人的にはジーコの時とか王道のサッカーの方が好きかな。

返信する
kosuke kashizawa

なんやかんやで43歳になった今でもJ1のコンサドーレ札幌で現役を続けてることがすごい。やはり天才だと思う。

返信する
SIN

ただの信号機のイメージしかない。見方に指差してはかりで自分は敵をフリーにしてもちんたら歩いてるイメージしか僕にはありません。選ばれなくて当然だったと今でも思います。
神プレーを集めたダイジェストを見るとジダンのような素晴らしいプレーばかりで天才と呼ばれたのも納得ですが、もっと試合でコンスタントにそんなプレーが見たかったですね。

返信する
カツオ

森保監督の必要性も、日本代表はこの頃の反省で一番大事なのは一体感、と考えているからなのかもな。

返信する
as as

あのフィリピン戦でのケガが無ければ・・・
あの試合は相手GKパランパンのかなりの実力不足もあって大差の勝利に沸いたけど
その代償が伸二の選手生命にかかわる大怪我だったと思う
やっぱり超格下相手には伸二や俊輔のような選手は使うべきじゃなかった

返信する
関口保男

小野伸二は最高で最強です、ケガがなー、感覚ん鈍らせた、中学の時から有名だったからな、静岡で、後髙原だね小野伸二見てるとWAKUWAKUするよね、創造性、先ん見る目最高だね、トラップも凄いよね

返信する

小野の怪我で勘違いしてる人が多いけど、
フェイエ時代に代表との長距離移動が負担になって怪我の繰り返しで動けなくなった影響の方が大きい
少なくともフェイエ時代は攻撃はもちろん、ボランチで更に開花して当たりも強くビッククラブ寸前と言われるレベルにまで達してた

返信する
ヒル魔

南アフリカ大会の戦術だと選ばれたとしても使いようがないよな
結局ディフェンス力が無い選手はワールドカップでは使いずらいよな

返信する
えるぼ〜

中山や秋田のような存在は、ドイツ大会だと藤田俊哉、三浦淳宏辺りだったでしょうね。
あと「ヒデさんの引退がわかっていたらみんなでひとつに」のくだりは、セルジオさんも同年に新庄が引退宣言して日本ハムがひとつになった例を挙げて、中田も宣言すれば良かったって言ってましたね。

返信する
hiro Kawa

岡田さんの外し方はエグかった。小笠原を呼んだ時は普段と違うポジションで使って実力発揮させず、小野を呼んだときは明らかに格上でメンバーも揃えてきたウルグアイに対し日本は小野をはじめ初招集メンバー使って急造チームで挑んだ。どっちも呼べと言う声を黙らせるためにやった感じ。まあ当時の代表は遠藤中村中心で固まってたチームだから小笠原も小野も必要なかったのは事実だけど。

返信する
たきちゃん

同時期の天才、中村俊輔にはFKがあったがその技術に比較してとにかく得点への関与が少なすぎた、PA近辺で輝かない。適正としてはボランチだろうが、岡田氏が指揮を取る南アフリカW杯辺りから、世界で勝つには一対一の強さ、デュエルが必須となり代表が遠のいたのは必然と言える。もしあの怪我がなかったとしても彼のプレースタイルは時代に合わなかったと思う。

返信する
黒川明人

なんか小野伸二ってネットでめちゃ過大評価されてない?
自分もそうだけどリアルタイムで見てない世代こそ名選手の言葉に影響されて評価してる気がする
実際フィリピン戦での怪我の話あるけどその後のフェイエノールトでの活躍で名選手から評価されてる訳だし

返信する
es glass

怪我する前までの小野はドリブルで競ったり、ディフェンスでタックルもしたりで献身的なプレイヤーでした
天才ドリブラーな印象だったとも思います

怪我してからは相手との接触を、とにかく避けるプレーに変わりましたよね…
時々、息をのむような放物線を描くパスやループシュート以外には、ほとんど存在していないような選手だったかも

返信する

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA