ワールドカップ！
1986 World Cup Qualifier, AFC Zone B All Goals
日本戦全８試合のｺﾞｰﾙ集
23/02/1985:Singapore 1-3 Japan Kimura,Hashiratani,Kato
21/03/1985:Japan 1-0 N.Korea Hara
30/04/1985:N.Korea 0-0 Japan
18/05/1985:Japan 5-0 Singapore Mizunuma,Nishimura(2),Hara,Kimura
11/08/1985:Japan 3-0 Hong Kong Kimura,Hara,Mizunuma
22/09/1985:Hong Kong 1-2 Japan Kimura,Hara
26/10/1985:Japan 1-2 S.Korea Kimura
03/11/1985:S.Korea 1-0 Japan
この当時の日本代表のユニはキャプテン翼にも登場したモデルでカッコいい。
原の喜び方ってその場でピョンピョン跳ねるから面白い
木村君、水沼君、原君、この頃の解説の人はみんな君付けで選手を呼んでいた。いつから君付けするのやめたんだろう？なんかこの空気感が懐かしい。
最終予選ホーム韓国戦、三菱ダイヤモンドサッカーで見てたスタジアム風景が目の前に広がってて、大学の講義サボって来て良かったと思った。
メインから見たバックスタンドは、韓国応援席を除いて無数の日の丸でピンク色に染まってたし。
10:28 12:18 ここでスライディングして止められない，ここでインターセプトできない，日本のディフェンス力がワールドカップまでもう一歩だった。
当時見た、香港戦での木村のPKを見て
「代表レベルのPKってすごい、絶対止められないじゃん」
と思ったのだが、今見るとそうでもないのはなぜだろうか。
決定戦の韓国戦も勝ってくれるもんだ！と勝手に思ってました。
木村和司❗素晴らしいプレーヤー‼️惜しかったです。
国立競技場での韓国戦、当時日本代表の試合であれだけ客が入ったのは初めて見た。今まで代表では見たことがなかったジョージ与那城選手も代表に呼んだ。
この予選から代表の試合を見始めました。86予選、94予選（ドーハ）とあと一歩まで行きましたが、組み合わせの運不運も感じます。86予選は、アジアが東西に分割。1次同組の北朝鮮は国際試合禁止明け。1次でまさかの中国が香港に敗退。ちなみに韓国もマレーシアに負けて薄氷の最終予選進出でした。94予選は第一シードの中では当時弱かったUAEと同組。組み合わせもW杯予選の醍醐味。
原さんすごい
韓国は都並が攻め上がった後の裏のスペースを突いてきた。日本は都並が上がった後のスペースを埋めることなく放置していたが、それまで日本と戦っていたチームはそこを突いてくることはなかった。香港もシンガポールも所詮その程度のレベルだった。
最終予選で奥寺康彦にもオファー出したが所属のブレーメンが出さなかったとの記事が当時の新聞にあった
これが事実かどうかも含めて最終予選に奥寺が入ることがなかった理由の詳細をどなたか教えてほしい
そして仮に奥寺が入っていたらメキシコで初出場が果たせていたかどうかの皆の意見もほしい
あとこのときの奥寺氏のコメントもあれば知っている方はせひおねがいします
この時は、小学生の頃に記憶する日本と韓国との最終予選が今でも最も印象的だ。 韓国は1954年にスイスのワールドカップ以来、32年ぶりに出場を成し遂げ9回連続ワールドカップ本選進出という偉業を達成し、日本はプロリーグの発足を計画して着実に準備してきた1993年、百年構想というスローガンを掲げてJリーグの発足 に加えて、急速な成長を見せた。 以来、日本と韓国は、善意の競争を繰り広げ、アジアサッカーの発展を主導し、2002ワールドカップ成功的に開催する、お互いの力を加えた。 今、日本と韓国は、アジアを越えて世界最高のレベルに上がるまで続け努力と発展を遂げことを期待する。
実況：山本浩
「東京・千駄ヶ谷の国立競技場の曇り空の向こうに、メキシコの青い空が近づいているような気がします」
が有名ですが、
「ニッポン、あぶな～い、あぶな～い」
も、いまだに耳について離れない。もうすぐ、４０年(笑)
最終予選で奥寺康彦にもオファー出したが所属のブレーメンが出さなかったとの記事が当時の新聞にあった
これが事実かどうかも含めて最終予選に奥寺が入ることがなかった理由の詳細をどなたか教えてほしい
そして仮に奥寺が入っていたらメキシコで初出場が果たせていたかどうかの皆の意見もほしい
あとこのときの奥寺氏のコメントもあれば知っている方はせひおねがいします
これ解説は山本浩アナと加茂周(当時日産自動車監督)ですね。
この時は、小学生の頃に記憶する日本と韓国との最終予選が今でも最も印象的だ。 韓国は1954年にスイスのワールドカップ以来、32年ぶりに出場を成し遂げ9回連続ワールドカップ本選進出という偉業を達成し、日本はプロリーグの発足を計画して着実に準備してきた1993年、百年構想というスローガンを掲げてJリーグの発足 に加えて、急速な成長を見せた。 以来、日本と韓国は、善意の競争を繰り広げ、アジアサッカーの発展を主導し、2002ワールドカップ成功的に開催する、お互いの力を加えた。 今、日本と韓国は、アジアを越えて世界最高のレベルに上がるまで続け努力と発展を遂げことを期待する。