【ラグビーワールドカップ】暴走機関車!ジョナ・ロムー!

ワールドカップ!

元ニュージーランド代表のジョナ・ロムー。196cm、119kgの体格でありながら、100mを10秒代で駆け抜けるスピードを持ち、暴走機関車の異名を誇りました。ラグビーワールドカップ最多トライ数の記録は今でも破られていません。

2015年11月40日、40歳の若さで亡くなりますが、その豪快な走りは今でも多くのファンの心に残っています。

24 COMMENTS

桜静子

何回見てもとてつもないな。牛がチーターのスピードで走ってる。そしてまたこれを止めに行こうとする者たちの素晴らさよ。

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マザリナード小生

これを擁したニュージーランドを決勝でノートライに封じ込めた1995の南アフリカのディフェンスもなかなかイカれてるわ

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子牛

当時地上波のアディダスのCMにも出てた
世間の知名度はなかったろうけど当時ラグビーやってた人間には生ける伝説の扱いで、みんなが憧れや恐怖の目で見てた。

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なまむぎおう

またこういう人が出てきてほしいな
早世されたのが本当にもったいない

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宮本健一

99年、フランス戦、試合には負けたが、MVPはロムー。種目は違うが、マイクタイソン以来の衝撃でした。

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einsfia

ラグビーというスポーツが生んだ最大のタレントだと思う
後にも先にもこんな凄い選手は見たことが無い

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みゅう兄さん

4~5人ぶっ飛ばすフィジカルもヤバいが、最大速度に達するまでの速さもヤバい。ほんの2、3歩で最大速力まで加速してるやん

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metalhunter777

すごいなぁ、ラグビーってこんな簡単に突破できるスポーツじゃないと思うんだが。。。

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Yosuke Ishizuka

当時衝撃的な突破力だったと思う。サッカー界のロナウド同様インパクト大。

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ケンG

この選手が今のラグビーを作ったと言っても過言ではないと思う。
大型BKの第一人者。

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tachman1208

よく見るとその肉体で弾き飛ばすだけでなく、
相手の力をいなしてくぐり抜けるテクニックも凄い。
剛柔併せ持った上、脚力まで備わった超人。
早逝されたのが悔やまれる。

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キャプテンあしたか

日向小次郎の「直線的ドリブル」ってこんな感じだろうな。
あとこの時代、同じポジションでお手本だったクロンヘルドは本当に神だと思う!

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激辛リーマンヨシキ [ 依存症 ]

イケメンすぎる。レブロンクラスの身体能力だなあ

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