ワールドカップ!
対戦カード:クロアチア vs 日本
大会:FIFAワールドカップ 2006年ドイツ大会 グループF 第2節
日時:2006年6月18日
会場:フランケンシュタディオン(ケルン)
観衆:41,000人
内容:クラニチャル上手すぎ。
<プレイリスト>
ハイライト(クラブチーム)
https://youtube.com/playlist?list=PL_WjjwE8N1X-pLK4zwUx1JH-YxQixPdz5
ハイライト(日本A代表)
https://youtube.com/playlist?list=PL_WjjwE8N1X_-RAwgzOGejkhu4_IjNbzm
ハイライト(日本代表アンダー)
https://youtube.com/playlist?list=PL_WjjwE8N1X-rRdY272q0WvzYNS_Gmu-7
ハイライト(その他代表・試合)
https://youtube.com/playlist?list=PL_WjjwE8N1X9EbXpq9xw8_6xZAG0_qPF7
<スキップ>
選手紹介 0:03
前半開始 0:41
クロアチアPK 2:34
川口PKを止める 2:55
クロアチア決定機 3:17
三都主の上がりを高原がカバー 3:30
クラニチャル決定機 3:39
俊輔、三都主の尻にFKを当てる 4:28
日本あわやオウンゴール 4:39
中田ミドルシュート 4:56
クラスニッチ決定機 5:10
川口、三都主に怒ってる間にイエローを貰う 5:28
後半開始 6:01
QBK 6:16
カメラと当たるスルナ 6:42
クラニチャル決定機 6:56
中田ミドルシュート 7:10
シムニッチ決定機 7:37
バビッチ決定機 7:50
カメラ陣に突っ込むスルナ 8:07
日本決定機 8:19
日本にとってもそうだけどクロアチアにとっても勝点3を取るチャンスを逃した試合。
玉田をなぜ先発で使わないか理解できなかった。
あんな上手いFWいないのに、、、
終盤の三都主が仕掛けたシーンでだれもニアに飛び込んでないのも残念
リトバルスキーが、
私なら骨折してても決められた、と言ってたのを思い出す。
4:47 「ハッハッw かっこわりいw」
点を取れる人がいない感すごいな。
玉田が一番動きにキレがあって
点取ってくれそうな雰囲気ある。
一応、自国開催以外の大会でヨーロッパの国相手に勝ち点をとったはじめての試合でもある。
チームメイトがこんなレベルじゃ天才中田英寿が愛想尽かすのも無理ない
4:40 QBH(急にボールが跳ねたので)
この大会で若きモドリッチと戦い、次の大会で若きエリクセンと戦い、
次の大会で若きハメスと戦った日本
この頃はモドリッチより
クラニチャルだったんよな
トッテナムでもレギュラー取られるし
散々だったな
勘違いしてる人多いけど決定機を外すことが問題じゃなくて 国を代表するFWが 急にボールが来たんで っていう発言をメディアにしてしまう酷さだよ
今思うとタレントは抜群だったけど、1番間近のロシアW杯の時と比べてもやはりチーム力や意識、意思統一でまだまだなチームだったよね。
モドリッチいる
俺でも決めれるわとは言えないけど、俺でももう少し言葉選ぶわ
この試合の一番の見どころはQBK後の通訳の顔だわw
この世の終わりみたいな顔してて草
ちょいちょい実況が「カッコイイ~」って言ってるように聞こえる
QBKに関してはプレーそのものよりコメントが残念すぎる、、、
4:42 QBKの印象強くてこのシーンは覚えてなかったなぁ
確かににオイヨイヨーって言いたくなるw
川口は止めまくってるな
4:56中田のミドルのフォームキレイだな
大黒を先発って考えはなかったのかな
ジーコ
6:30ジーコの後(笑)
サッカーを(戦術)まだ知らない自分は、黄金の中盤にジーコ監督と凄く酔っていた。監督が経験少ないジーコでなければ…
QBKに目いきがちだけど、日本の守備ザルすぎて草
特に宮本ひでえな。
まあこの試合に限った話じゃないけどw
もうやめて差し上げろ
本当に可哀想だからw
6:26
迷言が生まれた瞬間やね。あえて、キーパーの股間をねらい、再度折り返したくらい言った場合はどうなるのかね。
QBKはスペイン人爆笑だった、、、
これ決して急にボールは来て無いんだよね、本人はクロスが来る前提でライン合わせて
ゴール前に飛び込んでるんだから・・・
このW杯で一番活躍したのは川口だね。
結果として1分2敗だけど、川口じゃなかったらもっとボロ負けしていただろうし(特にブラジル戦)、クロアチア戦のPKセーブがなかったら、3戦全敗だった。全敗を免れただけでも川口に感謝しなきゃね。
柳沢にしろ鹿島関係者は言い訳多いよな
このW杯で一番活躍したのは川口だね。
結果としては1分2敗だけど、川口じゃなかったらもっとボロ負けしていただろうし(特にブラジル戦)、クロアチア戦のPKセーブがなかったら、3戦全敗だった。全敗を免れて、何とか勝ち点1取れたのを川口に感謝しなきゃね。
試合後足がつったサントスとぶっ倒れた中田だけが体力を使い切るほど戦ってた
あのプレーは酷いけど、QBKって柳沢言ってない可能性あるって事を知って欲しい!
たしかその事を伝えたのも一社だし、柳沢も言った記憶が無いって言ってる
だからこんな有名な言葉なのにどこにもインタビュー映像が存在しない
この試合、現地で見に行きました。気温が高くてお互い消耗戦だったと思います。サポーターの数は同じくらいだったような気がしますが、クロアチア人の声量が日本人の倍はあった感じでアウェー感ありました。柳沢のシュートは本当に残念でした。川口のPKストップはかなり印象に残っています
モドリッチがこんな昔の試合に出てるのが意外だった。
この大会で若きモドリッチと戦い、次の大会で若きエリクセンと戦い、
次の大会で若きハメスと戦った日本
6:29 ジーコよりも後ろのコーチのほうが衝撃の光景を見たような顔してて草
未来のバロンドーラー、モドリッチ控えにおるやん
8:33
モドリッチ若い!!
ドイツ大会にも代表 入ってたのか。
この時日本とともに、グループリーグ敗退したクロアチア控えめのある選手が、世界一のクラブで背番号10番を付け、CL優勝して、2018年Wカップでも決勝に行き、バロンドール取る選手が出るとは…この時は誰も思ってないんだよね!日本にもそういう選手出てきたらいいね😊
ほんとにこれは許して
この試合、現地で見に行きました。気温が高くてお互い消耗戦だったと思います。サポーターの数は同じくらいだったような気がしますが、クロアチア人の声量が日本人の倍はあった感じでアウェー感ありました。柳沢のシュートは本当に残念でした。川口のPKストップはかなり印象に残っています
6:30~通訳絶句してて草
サブにモドリッチがいる笑
この時から代表だったんだ笑
急におすすめに出てきたので。
どうでもいいけど歴代のサッカーボールの中でもチームガイストのデザイン一番好き
ヘナギほんま決定力高いん夜だけや。
今思うとタレントは抜群だったけど、1番間近のロシアW杯の時と比べてもやはりチーム力や意識、意思統一でまだまだなチームだったよね。
ダイジェストだけど改めて見るとQBK以外に点取れそうなところなかったな。負けなくてよかったゲームだ。
俊輔のFKを三都主がケツブロックw
ドイツW杯の雰囲気好きだったな。ボールもそうだし、スタジアムの芝とかがもういかにもヨーロッパって感じがした。
5:00
カッコよだ。
うん、確かにカッコいい。
モドリッチも当時知らなかったけど、フランクフルトで長谷部の監督だったコヴァチ監督と弟さん(アシスタントコーチ)が揃って当時スタメンで出てたの割と最近気付きました
あーこの頃、クラニチャルとモドリッチがポジ被ってて、監督がクラニチャルの父親だから縁故でクラニチャルが重用されてたんだよね。
6:20 너무 아쉽다…
こういうのって身体ごと飛び込んで行くFWなら強い。ゴン中山とか岡崎とか
左効きなら普通に決めてたんだろうなぁ
QBKはあったけどもし川口へのバックパスが入ってたら相当ヤバかった気がする
この大会で若きモドリッチと戦い、次の大会で若きエリクセンと戦い、
次の大会で若きハメスと戦った日本
4:56中田のミドルのフォームキレイだな
柳沢は左足で蹴ろうとしたが、ボールがシュート性の極めて速いボールだったので軸足に当たったようです。
インタビューも欲しかった
8:40
モドリッチと中田英寿が競り合ってるって何か感動的
祝・QBK誕生15周年
ドイツW杯の雰囲気好きだったな。ボールもそうだし、スタジアムの芝とかがもういかにもヨーロッパって感じがした。
今考えると柳沢が長年日本代表のFWだったか本当に謎
守備的FWとか言われてた
当時から否定派だったけどね
この時の日本はオーストラリア戦もだが、なぜか「勝てそう」という慢心があった。
ジーコにこのチームを委ねたのはもったいなかった。
このW杯で一番活躍したのは川口だね。
結果としては1分2敗だけど、川口じゃなかったらもっとボロ負けしていただろうし(特にブラジル戦)、クロアチア戦のPKセーブがなかったら、3戦全敗だった。全敗を免れて、何とか勝ち点1取れたのを川口に感謝しなきゃね。
8:40 モドリッチは若い頃から右足のアウトサイドがファーストチョイスだったんだと確認できた。
三都主めっちゃ好きだったぁ‼️
もうかなり昔のことの様に思えるが、モドリッチ未だ現役、しかもトップレベルでやってるの凄い。
8:40
モドリッチと中田英寿が競り合ってるって感動的
柳沢はフィニッシャーというよりもセカンドトップとしては優れた選手だったとは思う
ジーコが鹿島に来て日本サッカーへの貢献度はただただ感謝しかない
ただ、この世代の才能溢れた選手達を生かせる監督がやるべきだったと今でも思う
2:39 プルソを倒してPKを与えてしまう宮本
3:01 川口のPKストップ
3:19 クラニツァルの惜しいヘッド
3:44 クラニツァルのミドル バー直撃
4:18 クラスニッチのシュートが外れる 利き足じゃない右だったので助かった
4:44 川口へのバックパスがバウンドしてCKに 運も無かった日本
4:58 ヒデの素晴らしいミドル 決定機らしい場面がようやく訪れる
5:18 クラスニッチのシュート 川口好セーブ
5:40 プルソのヘッドが外れる フリーで撃たせる緩慢な守備が目立つ日本
5:53 クラスニッチのボレーが外れる ここもフリーという
6:24 QBK
6:50 クラスニッチのボレー ここも右足だったため助かった日本
7:02 クラニツァルのシュートが外れる マークについてたのはヒデという
7:12 ヒデのミドル
7:21 クラスニッチが足を伸ばすもジャストせず
7:39 シムニッチのヘッド 競り負ける日本の危ない場面
7:53~バビッチの突破からのシュート 右足だったので助かった日本
8:34 モドリッチ投入 この酷暑で元気なモドリッチが入ってくる恐怖よ
8:44 オリッチのシュートが外れる
9:14 三都主のグランダーに誰も詰めてない日本のFW陣
日本のチャンスはヒデのミドルとQBKくらい
それに対してクロアチアはスルナのPKにクラニツァルのバー直撃のミドル クラスニッチのシュートやバビッチ シムニッチ オリッチのシュートなでチャンスが多かった
QBKの印象が強いから勝てた試合だったという論調も多いが実際は日本がよく勝点1をもぎ取った試合でもあった
開催国以外のW杯で初めて勝点を獲得した試合だったりする
この試合、現地で見に行きました。気温が高くてお互い消耗戦だったと思います。サポーターの数は同じくらいだったような気がしますが、クロアチア人の声量が日本人の倍はあった感じでアウェー感ありました。柳沢のシュートは本当に残念でした。川口のPKストップはかなり印象に残っています
柳沢のポジション取りは完璧。シュート以外は日本最高だったFW。
この試合の一番の見どころはQBK後の通訳の顔だわw
この世の終わりみたいな顔してて草
リトバルスキーが、
私なら骨折してても決められた、と言ってたのを思い出す。
このW杯で一番活躍したのは川口だね。
結果としては1分2敗だけど、川口じゃなかったらもっとボロ負けしていただろうし(特にブラジル戦)、クロアチア戦のPKセーブがなかったら、3戦全敗だった。全敗を免れて、何とか勝ち点1取れたのを川口に感謝しなきゃね。
ジーコって監督としての実力は森保と変わらないと思う。
良く言えば自由で選手主体。悪く言えば無策、選手任せ。
ドイツW杯の雰囲気好きだったな。ボールもそうだし、スタジアムの芝とかがもういかにもヨーロッパって感じがした。
CBの2人が付いてけてないのに無失点は凄い
ドイツワールドカップのボールマジで好き(チームガイスト)
このW杯で一番活躍したのは川口だな。
結果としては1分2敗だけど、川口じゃなかったらもっとボロ負けしていただろうし(特にブラジル戦)、クロアチア戦のPKセーブがなかったら、3戦全敗だった。全敗を免れて、何とか勝ち点1取れたのを川口に感謝しなきゃね。
2006ドイツ大会
2014ブラジル大会共に
日本サッカー界の歴史上で
タレントが豊富に集まり、
「ボールを保持して、攻撃的なサッカー、自分達のサッカーを展開する」
をテーマに掲げて挑んだが、
敗因は共に単純明快。
世界の中で、
攻撃的なサッカーをして勝つ能力は未だ無いということ。
自分達のサッカーが出来なかったからではない。
組織力を活かし、どうすれば勝てるのかを意識して、徹底的にその戦略に尽くすことが出来れば、日本はGLは突破できる。
2010.2018がそれを露骨に証明してる。
決して日本は弱くない。
セレソン、無敵艦隊の様に、
攻撃的に主導権を持ち続け勝つことはまだまだ困難なのだから、
より戦略的に、そして強い自信を持って戦うことをW杯では最優先にした方が良い。
ジーコって監督としての実力は森保と変わらないと思う。
良く言えば自由で選手主体。悪く言えば無策、選手任せ。
試合後足がつったサントスとぶっ倒れた中田だけが体力を使い切るほど戦ってた
ドイツは見てて暑そうで選手達が苦しそうなイメージしかない
宮本ってそんなすごい選手ちゃうよな絶対
改めて観ると、川口のPKストップすごいね
玉田をなぜ先発で使わないか理解できなかった。
あんな上手いFWいないのに、、、
ジーコって監督としての実力は森保と変わらないと思う。
良く言えば自由で選手主体。悪く言えば無策、選手任せ。
俊輔はこの試合の前に、日本がベスト16以上に進出することを想定せずに、ブラジル戦の後のスケジュールに家族旅行の予定をいれていた模様。
この時日本とともに、グループリーグ敗退したクロアチア控えめのある選手が、世界一のクラブで背番号10番を付け、CL優勝して、2018年Wカップでも決勝に行き、バロンドール取る選手が出るとは…この時は誰も思ってないんだよね!日本にもそういう選手出てきたらいいね😊
クロアチアからすれば日本のミスで助かった試合だが、日本からしてもクロアチアのミスで救われている。シュートの数もコーナーキックの数もクロアチアの方が圧倒的に多い。
ゴールまで結びつくようなプレーこそ少ないけれど、中盤でのやり取りはみんな上手くて観てて面白い試合ではあった。
しかも現地は灼熱の気温でまさに消耗戦だったがよくやり切ったなといまは思う。
フルタイム、もしくはロングハイライトで見るだけでこんなに印象の変わる試合はない。
QBKは確かに痛かったけど、あれ決めてても勝てたとは言いきれない。
ジーコって監督としての実力は森保と変わらないと思う。
良く言えば自由で選手主体。悪く言えば無策、選手任せ。
ジーコって監督としての実力は森保と変わらないと思う。
良く言えば自由で選手主体。悪く言えば無策、選手任せ。
ジーコって監督としての実力は森保と変わらないと思う。
良く言えば自由で選手主体。悪く言えば無策、選手任せ。
ジーコって監督としての実力は森保と変わらないと思う。
良く言えば自由で選手主体。悪く言えば無策、選手任せ。
Q partidazo KAWAGUCHI atajo un penal descisivo
ジーコって監督としての実力は森保と変わらないと思う。
良く言えば自由で選手主体。悪く言えば無策、選手任せ。
ジーコって監督としての実力は森保と変わらないと思う。
良く言えば自由で選手主体。悪く言えば無策、選手任せ。
ジーコって監督としての実力は森保と変わらないと思う。
良く言えば自由で選手主体。悪く言えば無策、選手任せ。
トッテナムでもポジション被っててクラニチャールとモドリッチの交代よくあった気がする
モドリッチのその後の駆け上がりが凄い
9:20 中村→中澤→大黒
完璧な攻撃だったが、大黒が明らかにユニフォームを引っ張られるファウルを受けて得点にならなかった。
ジーコって監督としての実力は森保と変わらないと思う。
良く言えば自由で選手主体。悪く言えば無策、選手任せ。