究極の逆転物語 | ラグビーワールドカップでの日本の躍進

ワールドカップ!

1995年のラグビーワールドカップでオールブラックスに記録的な大敗を喫して以来、日本はラグビー界で最高のチームになるために長い旅を続けてきました。日本代表が世界のチームに惨敗していた頃から2015年のブライトンの奇跡、そして2019年のラグビー最大の国際大会であるワールドカップの自国開催まで、日本ラグビーの究極の逆転物語をご覧ください。

#ラグビー #逆転 #ワールドカップ

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32 COMMENTS

TAKANO KAN

コロナで強化とかがめちゃくちゃ難しくなってしまっているけど、なんとか日本にはフランスでも🇫🇷躍進できるように頑張ってもらいたいですね。

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高橋邦夫

この映像に二回ほど登場させていただいた泣いてるオッさんです。
またまたまた、泣きました😭
ラグビーってホント素晴らしい🏉

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Hideaki Yamanaka

夢のような、最高な3か月間だったな。フェアで勇敢なチーム・チェリーブロッサムは誇り。

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リョーマ・テラー

楽しい頃を思い出すからありがてえわ
次のワールドカップちゃんとできればいいけど
はぁ…コロナなんて消え去れば…

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jiro系熊のph

日本協会があぐらかいてるからまた弱くなりますよ。コロナもあって難しいけど、テストマッチの少なさが異常

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yk.RC211V

日本は何とかマヶ国対抗や、南のチャンピオンシップの仲間に加えてもらえないかな?強豪国と肩を並べる近道だと思うのだが…

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Aミラー

W杯の結果は素晴らしかったけど、過去の栄光を永遠と垂れ流すこのチャンネルの姿勢は如何なものかと思う。フランス大会に向けての日本代表の課題とかも放送して頂きたい。これからの日本代表についてもスポットライトを当てて欲しい。

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りぷとん

一気に大人気スポーツにならなくていいからW杯のたびに少しずつ確実に人気になっていってほしい

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VEVELL黒

いままでのスポーツは勝つことがだけが正義だった。対戦相手は敵であったが。今年のオリンピックでも見せたスケボーやスノボーでの対戦相手を讃える瞬間が多くなってると思う。
これだからスポーツは素晴らしい。

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白い虚塔

ここに来るまでどれだけの苦汁を味わされたかを思い返すと、GL全勝で決勝Tなんて大偉業だよなほんと

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林タクロー

2015年、エディーさんの対南アフリカ戦での勝利のための布石と執念は地獄のような練習量と選手がそれに耐えたことでつかんだもの。19年の8強入りはそれがあったからできた成長のあかしである。

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としさか

第7回までの成績 1勝(格下:ジンバブエ)2分(二回ともカナダ)21敗
W杯出場国中、アフリカ代表に次ぐ弱さで他国はアジア代表(日本)と南ア除くアフリカ代表(最近はナミビア)はどれだけ体力消耗を減らすかの勝負だった。
要は、主要メンバーは外して戦われてたのに勝てなかった。
それが、8回9回2大会の成績 7勝2敗 (しかも、テストマッチでも2軍以下でしか戦わせてくれなかったティア1に3勝)この急激な強さはすごい。
20年前はこんなことになると思わなかったな。

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としさか

第7回までの成績 1勝(格下:ジンバブエ)2分(二回ともカナダ)21敗
W杯出場国中、アフリカ代表に次ぐ弱さ。他国はアジア代表(日本)と南ア除くアフリカ代表(最近はナミビア)はどれだけ体力消耗を減らすかの勝負だった。
要は、主要メンバーは外して戦われてたのに勝てなかった。
それが、8回9回2大会の成績 7勝2敗 (しかも、テストマッチでも2軍以下でしか戦わせてくれなかったティア1に3勝)この急激な強さはすごい。
20年前はこんなことになると思わなかったな。

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Hide Yama

夢のような、最高な3か月間だったな。フェアで勇敢なチーム・チェリーブロッサムは誇り。

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Shinzo Fukui

2019年のワールドカップが開催されていた時期、肝臓ガンで半年の命という余命宣告を受けながら入院していました。車椅子の生活でベッドの上り下りにもゼイゼイ言うレベル。そんな中で日本代表の躍進に本当に勇気をもらいました。おかげさまで手術の道も開けて今も生きています。ありがとうございます。

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field wacchi

コロナ禍で、戦時下で、物理的にも精神的にも人々は分断されてしまった

品位、情熱、結束、規律、尊重
5つのコアバリューはラグビーに限ったことではない、人類普遍の尊いものだと改めて感じる

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K Y

やっぱりね、敵わない海外に挑むって物語は最高。20世紀の野球、競馬、サッカーにはそれがあった。2015のラグビーで久々に感じた。

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髭顎

『日本は50対20で負けても観客は拍手をし、選手はそれで満足してしまう。』
これ、ラグビーだけじゃなくサッカーや他の代表全部に当てはまる言葉だよなぁ〜。

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FromFarEast INDY

東京オリンピックの試験場とも呼ばれ、国立競技場の建設は間に合わず台風によるスケジュールの緊急変更まで余儀なくされたワールドカップ。
考えうる限りで最も予想が困難だった大会だったにも関わらず高い評価を得る事が出来、蓋を開ければ見事なまでに大会は盛り上がった。
開催国である日本チームの活躍、多種多様なイベント、開かれたキャンプ、各国チームへのフォローにファンのリスペクト。
最大の功績は日本におけるラグビーの認知度向上に多大な貢献をした事だと思ってる。

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わたりー

コロナ禍で、戦時下で、物理的にも精神的にも人々は分断されてしまった

品位、情熱、結束、規律、尊重
5つのコアバリューはラグビーに限ったことではない、人類普遍の尊いものだと改めて感じる

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